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ウオッカの2011。  

以前、こんな記事を書いた。最強牝馬ウオッカが、当時の欧州最強馬Sea the Starsと交配するという記事だ。それっきり、特に続報がなかったが、昨日、ついに仔馬が生まれたというニュースが入ってきた。黒鹿毛の牡馬で、どうやら日本で走ることが濃厚ということである。血統表を作ってみた。
seavotka.jpg
果たして、この馬は走るのか?今か大いに気になるところである。
今更素人が言うまでもないが、血統というのは一筋縄ではいかない。名選手が名監督になるわけではない野球と同様に、名競走馬が名種牡馬や名繁殖馬になれるわけではない。過去、名馬同士の交配は数あれど、期待通りの結果を残すのは難しい。特に牝馬は難しい。古くは三冠牝馬メジロラモーヌや女傑ヒシアマゾン、メジロドーベル、近年ではテイエムオーシャンあたりは、己が競争成績に比べて繁殖成績はさっぱりなのが現実だ。無論、十把一絡げにはできないが、往々にしてゲームのようには行かない。
ましてウオッカの場合は相手のSea the Starsも未知数。ウオッカが種付けしたのが初年度になるので、種牡馬としての能力は結果が出ていない。加えてバリバリの欧州血統。過去にも欧州の名種牡馬を交配した日本の馬は多かったが、残念ながらそれほど成功したとは言えない。
何だか悲観的なことばかりになってしまったが、もちろんこれらはあくまでデータでしかない。ましてウオッカは64年ぶりにダービーを勝った名牝中の名牝。今後、ウオッカほどの成績の牝馬が登場するのは、僕が生きている間にあるかどうかというレベルの馬だ。また、相手のSea the Starsも生半可な馬ではない。20年ぶりに英2000ギニー、英ダービーを制したばかりか、同一年に凱旋門賞まで勝ってしまった史上唯一のスーパーホースである。これだけの馬同士が交われば、ゲームのような爆発的な産駆が誕生する可能性は十二分にある。競馬はロマン、が信条。夢だけは見ていきたい。
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Posted on 02:10 [edit]

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