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他人事ではない。  

静岡という土地柄、ガキの頃から「いずれは大地震が来る」と刷り込まれて育った。地震そのものだけではなく、海に面している故の津波、海岸沿いにある化学工場が爆発した際の火災、果ては揺れによる富士山への影響が引き起こすかもしれない火山噴火。二次、三次、四次災害くらいまで想定した話を、小学生の頃から勉強していた。県としても地震災害には相当にシビアになっている。
二年ほど前にかなり大きな地震があった。地震に慣れっこの僕でも寝ていて起きたほど。早朝にもかかわらず、友達から電話があったし、皆口々に「ついに来たかと思った」と言っていた。それでも県下の被害はさほどでもなかった。道路が崩れたり、壁が剥がれたりはしたが、大災害には程遠かった。その時思ったのは、静岡は地震対策が発達しすぎているから、言われている東海地震が来てもそれでほど被害がでないのではないか、という楽観的観測だった。
しかし、今回東北を襲った巨大地震を見て、その考えが甘いということを認識した。もし仮に東海沖でこの規模の地震が起きたならば、同等の大災害になるだろう。津波が町を飲み込んでいく様や、コンビナートが炎に包まれる映像を見て、ただただ恐怖するばかりだった。

無論、今回静岡では大きな影響は今のところない。しかし、いずれはあの規模の災害と対峙しなければならない日が来るのは確実だ。被災された方々に対して胸を痛めているが、同時に決して対岸の火事ではなく、明日はわが身かもしれないことを肝に銘じておきたいと思う。被災地のいち早い復興を願う。
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Posted on 00:05 [edit]

category: 雑記

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コメント

想像できない

私は平成21年におきた兵庫県佐用町の豪雨災害の復旧支援活動に参加させていただいたことがあります。道路や車、家屋にいたるまで辺り一面泥で覆われ、使い物にならなくなった家財道具やごみが町内のあちこちに山積みになっていました。私はその山を指定された場所にトラックで運ぶ作業を繰り返し繰り返し行いました。いったいいつになったら元の町並みを取り戻せるんだろう…。そんなことを思いながら活動したことを思い出しました。

今回の地震では、報道によると町ごと津波に飲み込まれたところもあるといいます。救助活動といったって、あまりにも広範囲におよび、いったいどこから始めたらいいんだろう。想像さへできません。


URL | d.a.i #-
2011/03/13 11:05 | edit

本当です。
簡単に復興と言っても、被害があまりに甚大なため、中々手をつけられないかもしれません。
改めて、自然災害の恐ろしさを痛感する次第です。

URL | タカアキ #iqhSIKS2
2011/03/13 20:48 | edit

無事ですか?

URL | p4p. #tS/D58TE
2011/03/16 18:25 | edit

p4p.様

心配していただき、恐縮です。
かなり揺れましたが、いたって無事です。

URL | タカアキ #iqhSIKS2
2011/03/18 00:01 | edit

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