スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted on --:-- [edit]

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

11.12人の指名打者  

どうして買おうと思ったのか、記憶は定かではない。多分、どこかで「面白い」という記事でも見つけて、探して買ったのだと思う。そして、事実面白かった。
内容は、野球……というよりもベースボールにまつわる短編小説のアンソロジー。とかく、日本でスポーツ物というとどうしても青春系の話が多い。がしかし、これはまるで違う。混沌としているというか、SFじみているというか、とにかく楽しい内容。巻末のコメントを借用するならば、
「アメリカの野球は旅回りのサーカスに似ている。力持ち、手品師、猛獣使いのような監督、そしてスターとピエロの住む世界だ。それが野球小説となると、小人や馬まで登場して笑わせる……」
まさに言い得て妙だ。以下、収録されているタイトルを列記しておく。
1、消えたピンチヒッター
2、ザ・ルーキー
3、アンパイアの叛乱
4、双生児の秘密
5、大いなる日
6、夢のカーヴ
7、待ちわびた一球
8、ハッティのお手柄
9、新米審判
10、馬が野球をやらない理由
11、十割打者の謎
12、閃くスパイク
ちなにみ僕のオススメは、「待ちわびた一球」「馬が野球をやらない理由」「閃くスパイク」。すでに絶版で中々手に入りにくいが、野球ファンはもちろん、野球ファンならずともチャンスがあれば是非ご一読を。
twelv.jpg

スポンサーサイト

Posted on 00:06 [edit]

category: 本棚

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://keibajihen.blog10.fc2.com/tb.php/958-c72b4c86
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

ブログ内検索

カレンダー

カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

過去記事

リンク

アクセスカウンター

私の本棚


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。