スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted on --:-- [edit]

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

4.恐怖の研究  

弟の書棚を漁っていたら、たまたま見つけた小説である。作者はかの本格推理作家のエラリイ・クイーン。
この小説、何が面白いかと言えば、その発想につきる。なんと、これまたかの有名な探偵シャーロック・ホームズを登場させ、切り裂きジャックの事件を追うという内容だ。そもそもホームズを生み出した作家はアーサー・コナン・ドイル。口悪く言えば、人の褌で相撲を取っていることになる。無論、単純なホームズ物とは一線を画した内容にはなっている。現在と過去を行ったり来たりしながら物語は進む。

自作の登場人物を、自作の別の作品に出すという手法はよく目にするが、他者の登場人物を自作に拝借するというのはそうそうあるものでない。しかも、ホームズといえば誰もが知っている超有名人だ。ある意味、度胸がある。
ちなみに、日本人作家がホームズを登場させた小説も読んだ。作者は山田風太郎。こちらもなかなかどうして良い。
漫画なら最近、鉄腕アトムのとあるエピソードを、モンスターや20世紀少年の浦沢直樹がリメイクした「プルートゥ」があった。これもなかなか読み応えがあったが、最後が「なんかなぁ」という印象を持った覚えがある。
1a45a1909fa064dc446db110.L._SL500_AA300_[1]
スポンサーサイト

Posted on 17:41 [edit]

category: 本棚

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://keibajihen.blog10.fc2.com/tb.php/938-a2c7e71e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

ブログ内検索

カレンダー

カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

過去記事

リンク

アクセスカウンター

私の本棚


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。