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1.ハリー・ポッターシリーズ  

趣味は読書である。今年は結構読んだと思う。せっかくだから、ブックレビューとして記録していこうと思う。

一発目が、いまさらでハリー・ポッターというのもどうかと思うが、まあご愛嬌ということで。
そもそも、物書きを目指しているくせに、反骨心なのか意地なのか天邪鬼なのかしらないが、いわゆるベストセラーというものを悉く敬遠してきた。ハリー・ポッターなど、まさにその標的だった。「餓鬼が読むもんだろう」とたかをくくっていたわけだが、読んでみたら、これ。当たり前だが面白かった。内容は今更説明するまでもないが、さすが世界中で何億冊と売れるだけはあるな、と感心してしまった。
個人的にはシリーズ3作目の「アズカバンの囚人」が一押しかな。「不死鳥の騎士団」も良かったけど。

売れた理由なぞを考えてみる。ずばり「ジャンプ的要素」ではなかろうか、と。友情、努力、勇気(だったかな)。主人公の成長の中で、友を得て、笑い、挫折し、時には絶望し、それでも悪に立ち向かう。魔法があり、必殺技があり、ドラゴンやフェニックスが出てきて、とくれば、もはや売れるジャンプ漫画的素養が満載なのだ。もちろん漫画と小説の違いは大きいが、人々を惹きつける要素というのは時代や世代、果ては国境も越えて、ある地点へと収束するものなのかもしれない。あとはそれをいかに味付けし、料理するか。ハリー・ポッターはその加減が絶妙だった。
あえて苦言を呈せば、文庫版がないこと(ペーパーバック版のようなものは出ているが)。でかいから書棚のスペースを占領している。
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