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NHKマイルCで潰した苦虫。  

忘れもしない2003年のNHKマイルC。当時は競馬にどっぷりだった頃で、毎週土日はせっせと府中へ通いつめていた。しかも馬券が怖いように当たっていた。個人的な記録だが、3週連続万馬券を的中させたりして、ひと月で20万近く稼いだりもした。その一つはNHKマイルCの前哨戦のニュージーランドトロフィーだった。
その頃の僕の馬券術はもっぱら3連複の4頭BOX。このレースもその戦術を用いた。選んだ馬はクリスタルCで好走したにも関わらずフロック視されていたギャラントアロー(8番人気)、新馬500万を快勝してきたサクラタイリン(3番人気)、同じく無敗の2連勝だったアルタネート(9番人気)、そして前走のマーガレットSから連闘をしかけてきたエイシンツルギザン(7番人気)である。
終わってみれば何とでも言えるが、僕はこのレース、非常に自信があった。人気の2頭は過剰人気馬(ゴールデンキャスト)と距離不安馬(ワンダフルデイズ)。これは危ないと思っていた。そしてエイシンツルギザン。この馬に確信があった。というのも前走のマーガレットS。この時は3番人気に支持されていたが5着と裏切った。しかし、敗因は明確だった。直線詰まって、まともにレースしていなかったのである。これは見ていたから知っている。まともに走っていないからこその連闘、そして鞍上に横山典。しかも人気は良い具合に落ちている。買わない手はなかった。かくしてレースはそのエイシンツルギザン→ギャラントアロー→サクラタイリンの順で決まって、万馬券となったわけである。
問題はそののちにやってきた。それがNHKマイルCである。ニュージーランドトロフィーが終わった直後、僕の本命はエイシンツルギザンだった。馬券を取らしてもらった恩もあったが、僕はこの馬にすっかり魅せられていたのである。絶対に買おうと思っていた。
しかし好事魔多し。NHKマイルが近づくにつれて、様々な情報を耳にする。ニュージーランド組の成績の悪さ、父サクラバクシンオーのマイル適正、他路線組の台頭……。本番当日、僕はすっかり分からなくなっていたのである。そして情報に踊らされた。エイシンツルギザンを軽視し、あろうことか危険な人気馬ヒューマから入ってしまったのである。結果はご存知の通り、ウインクリューガー(買っていた)→エイシンツルギザン(買っていた)→マイネルモルゲン(買っていた)で決まり、配当は超絶の964倍をたたき出した。全身から力が抜けた。

今年のニュージーランドトロフィーを制したのは横山典が駆るサンライズプリンスである。無論、当時とはまるで状況が違う。僕はこの馬券を取っていないし、この馬に何の思い入れもない。というかレースすら見ていない。しかもこの馬はどうやら本番でも人気を集めそうである。買うべきかやめるべきか。過去を踏襲するならば買うべきだろう。しかし、その後のニュージーランドトロフィー組の本番での成績の悪さは目を覆うものがある。確かに相性は悪いのだ。人気となるのならば嫌っていきたい悪癖が顔を出す。
まだ全然予想は固まっていない。しかし、恐らく、サンライズプリンスは切るだろう。本番で変えなかった愛すべきエイシンツルギザンに、せめてもの操を立てたいと思う。
こんなことばかり考えているから、馬券が全く当たらないのだが……。
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Posted on 15:09 [edit]

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