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好きな漫画(完結篇)ベスト3。  

いよいよ永遠のテーマだったベスト3を考えてみる。
漫画については、友達ともしょっちゅう話にでる。何が面白いか。各々のベストは何か。好きなキャラはどれか……云々。しかし、ただの一度として結論が出たことはない。しかし、僕も漫画と長いこと付き合ってきて、ここら辺でひとつの区切りをつけてみたい。今回は、すでに完結している漫画に絞って考える。

1位 B・B/石渡治
個人的No.1は、これ以外にない。1985年~1991年にかけて週刊少年サンデーで連載された作品で、基本はボクシング漫画。しかし、例えばはじめの一歩のような正統派ではない。途中、アメリカの闇ボクシングをやることになったり、マフィアに追っかけられたり、戦場で傭兵部隊に入ったり。とにかくストーリーが目まぐるしく展開する。
しかし、何と言ってもこの漫画のポイントは「いかに主人公に不運が降りかかるか?」ということにつきる。とにかく悲惨な運命が襲い掛かってくるのだ。それを主人公がいかに乗り越えていくか。そこに物語の主軸がある。
ちなみにB・BとはBurning Blood(熱き血)であり、Best Boxerのことでもある。

2位 SLUM DUNK/井上雄彦
言わずと知れたバスケ漫画の金字塔。1990年~96年にかけて週刊少年ジャンプに連載され、社会現象になった。この漫画のおかげで、日本のバスケット人口も認知度も、なにより人気が急上昇したといっても過言ではない。だって面白いもん、掛値なしに。
この漫画の人気を現す事件を一つ。中学時代のバスケ部での出来事だ。それは、ユニフォームの背番号を決めるときに起こった。何故か監督が「自分たちで背番号を決めろ」と言って、名簿を渡された。一応キャプテンだった僕は、皆にどの番号がいいか希望を書いてもらったのである。すると7番と11番に人気が集中したのである。7番と11番というのは、作中で人気が高く、バスケが巧いキャラクターが付けている番号で、「エース」という印象があったのだろう。一向に決まらず、俺が一人一人を説得して、何とか割り振るはめになったのである。その作業で一日潰れた。
そんな思わぬ被害を生み出したほどの作品なのだ。それも仕方がない。面白いもん。連載終了後10年以上経つが、今読んでも止まらない。

3位 寄生獣/岩明均
1988~95年にかけて、モーニングや月刊アフタヌーンで連載されたSF漫画。内容は非常に哲学的である。それを巧く説明することは難しい。大きなテーマは「増えすぎた人間」と「環境問題」ということにでもなるのだろうか。それを真っ向から訴えるのではなく、漫画というツールを使い、エンタテインメントとして表現したことにこの作品の意義がある。人間は正か邪か。そんなシンプルな疑問を投げかけてくるのだ。
最も好きなシーンは、主人公が最後の敵と対決するシーン。圧倒的な力の前になす術がなくなるなか、一つの道を見つける。が、その可能性はあまりにも低かった。成功する可能性はほとんどゼロだ。主人公は葛藤する。「でも、やらなきゃ確実な“ゼロ”だ」。このシーンは、色々なシーンで僕自身の指針にもなっている。

果たして、このベスト3で決まりかというと、自分でも自信はない。が、確実にトップ10には入るだろう作品に間違いなく、この時点で考えてみてベスト3だと思う。ここには紹介できなかったが、この他に好きな作品は、死神くん(えんどコイチ)、風魔の小次郎(車田正美)、プラネテス(幸村誠)、帯をギュッとね!(河合克敏)とかとかとか。
ちなみにDRAGON BALLは無類横綱として、あえてランキングには入れなかった。
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Posted on 22:12 [edit]

category: 雑記

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コメント

意外なのは競馬モンと野球モンが入っていない事ですな。
あと、世代的にBOYS BE…とかメチャ流行りましたが。。。

URL | Heaven #-
2010/01/24 01:59 | edit

結局、どれくらい自分が嵌ったかってことなんすよねぇ。
スラダンはバスケやってることで言わずもがな、B・Bとかの必殺技とかふざけて使っていたり、寄生獣は人生の指針になったりしているわけで(笑)

そいえば野球漫画ないね。実は、ドカベンもタッチも読んだことない。

URL | タカアキ #iqhSIKS2
2010/01/24 14:46 | edit

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