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阪神JF解体新書~2.人気~  

阪神JF解体新書の第二回は人気について洗ってみる。

荒れる荒れると思ってはいるが、実を言えばそんなに無茶苦茶な馬が来るというわけでもない。8年24頭の馬券対象馬の人気は1~12番人気までで、例えば2008年の桜花賞におけるエフティマイア(15番人気)や2007年NHKマイルCのピンクカメオ(17番人気)&ムラマサノヨートー(18番人気)のような核爆弾馬は意外にも絡んでいない。
全馬共に出走数もそれほど多くなく、隠れた実績馬などが出現しづらく、逆に良血ならば実績度外視である程度人気してしまうということが遠因の一つではないだろうか。例えばダート1000mで1勝馬しただけの馬が抽選を通ったとする。血統も微妙である。流石に人気はビリかブービーとなるだろう。こんな馬が馬券に絡むことができるか? 雪でも降ってダート変更になれば可能性がなくもないが、ほとんど皆無と言っていい。
ここら辺の出走馬と人気の兼ね合いから、あまりに人気がなさすぎる馬は来ないという結果になっているのだろう。
それでは、1番人気から12番人気の馬の過去8年の成績は以下の通りになっている。
1番人気2-1-1-4
2番人気0-0-4-4
3番人気1-2-0-5
4番人気1-0-1-6
5番人気0-0-0-8
6番人気1-0-1-6
7番人気0-0-0-8
8番人気1-0-0-7
9番人気0-2-0-6
10番人気0-1-0-7
11番人気0-1-0-7
12番人気0-0-1-7

人気=オッズとは馬券購入者が作るもので、実はあまりこうしたデータは役には立たないと思っている。しかし、そう言ってしまうと身も蓋もないので、一応検証してみる。
2勝しているのはやはり1番人気の馬(ブエナビスタ、ピースオブワールド)。この2頭、同じ1番人気だがその内容はまるで違う。ブエナビスタは未勝利を勝ったばかりの1勝馬、ピースオブワールドは3戦完勝の無敗馬。パフォーマンス一発で人気を勝ち取った前者、実績で人気になった後者ということになる。両極端。つまり、負けようがない実績(ここでは3勝を基準としてみる)を持つか、他を圧倒するだけのパフォーマンスを見せた1番人気意外は危ないと言うことになるのではないか。今年はどちらに該当する馬もいない。1番人気になる馬は危ない。
2番人気は連対なし。3着に4頭は中々の数字だが、軸にはし辛い。
5と7番人気は一度も馬券に絡まず。ここら辺の人気の馬は、何となくで支持されている可能性が高いからか。
二桁人気で馬券になったのは2002年のヤマカツリリー、2003年のヤマニンアルシオン、同じくコンコルディアの3頭のみ。いずれも勝ちきるまでは行かず、2着2回、3着1回に留まっている。しかし1/8、つまり8頭に1頭は二桁人気なのだから決して分が悪い勝負ではない。
特に結論は出ないが、今年は恐らく1、2番人気の馬を切って勝負することになると思う。
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