スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted on --:-- [edit]

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

奇異光芒。  

注目一歳馬第2弾である。
タイトルの奇異光芒とはFantastic Lightのこと。JCではテイエムオペラオーと壮絶な叩き合いを繰り広げ、2001年にはカルティエ賞年度代表馬、最優秀古馬、エクリプス賞芝馬チャンピオンにも輝いたチャンピオンホースである。日本では2001年のドバイシーマクラシックでステイゴールドに差しきられたことの方が有名かもしれないが、ステイゴールドよりも数倍は強いのは言うまでもない。

最近、産駒の活躍をあまり聞かないが、日本で走った初年度産駒7頭からジャリスコライトとナイアガラが日本ダービーに出走したという事実は見逃せまい。ジャリスコライトはアグネスデジタルの下、ナイアガラの母はJCにも出走したフランスの強豪牝馬、ではあるが2/7でダービーに産駒を送り出すのはやはり並大抵ではないだろう(ちなみにジャリスコ14着、ナイアガラ17着で惨敗に終わった)。
産駒数の遍歴を見てみると……
2005年7頭
2006年7頭
2007年2頭
2008年0頭
2009年3頭
となっており、ここら辺に最近著しくない産駒の成績の原因があるのかもしれない。しかし、これが2010年、つまり来年の2歳馬となると一気に107頭に跳ね上がる。Fantastic Lightはダーレー・ジャパン・ファームにて繁用されており、いよいよダーレーが本腰を入れ始めたと見ていい。来年の2歳は旋風が巻き起こるかもっ。
大きな意味でFantastic Light産駒には注目したいが、あえて1頭ピックアップしてみる。
主な傾向として、1.比較的露骨な種牡馬である(よい肌馬でないと走らない?)、2.牝馬より牡馬。この2点から絞ると、1頭いる。タニノクリスタルの2008である。兄はご存知2002年のダービー馬で、現在も種牡馬として活躍しているタニノギムレット。良血中の良血と言ってもいい。
この馬、何が面白いかと言えば生産はタニノでお馴染みのカントリー牧場だが、セレクトセールで購入したのがダーレー・ジャパンなのである。Fantastic Lightを繁用しているダーレーが欲しがったFantastic Light産駒。しかもダービー馬の弟。非常に興味深い。馬主がダーレーなのか、ここからまたどこかへ譲渡されるのかは分からないが、成長とともに今後の動向には注目していきたい。
スポンサーサイト

Posted on 17:15 [edit]

category: 競馬

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://keibajihen.blog10.fc2.com/tb.php/791-7a5f9b4b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

ブログ内検索

カレンダー

カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

過去記事

リンク

アクセスカウンター

私の本棚


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。