スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted on --:-- [edit]

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

GREAT HORSE RACE IN THE WORLD vol.3  

3連発で1970年代のレースである。兼ねてから言われていたことだが、70年は世界的に競馬黄金時代。アメリカでは3頭の三冠馬が誕生しているし、欧州ではNijinskyが英国三冠を、前出のMill Reefが欧州三冠を達成、日本ではハイセイコーブーム、TTG時代、マルゼンスキーの登場と、とにかく世界中の競馬が活気に溢れていた時代である。
今回はそんな黄金の70年代アメリカで起こったレース。それが1978年のJockey Club Gold Cupである。Seatle SlewとAffirmedという2頭の三冠馬対決に沸いた一戦であるが、主役は第三の男。Excellerという馬である。前記2頭に比べて圧倒的に知名度は低いが、とにかくこの馬が三冠馬2頭を差しきってしまったのだから、事件である。

Excellerについては、こちらを参照していただきたい。
日本でも似た事件はある。1984年のジャパンカップ。伏兵カツラギエースがミスターシービーとシンボリルドルフという2頭の三冠馬を相手にまんまと逃げ切ってしまった。当時のファンは、さぞポカンとしたことだろう。果たしてExcellerの時はどんな感じになったのだろう。見てはいけないものを見てしまった、そんな感じだったのだろうか。逃げ切られるのと差しきられるのでは印象がかなり違う。人気薄に逃げ切られるのは足元をすくわれたと言える。しかし、差しきられるというのは力負けの印象が生まれる。それだけに、このレースのExcellerは力で三冠馬2頭を葬ったということになる。その意味でも、カツラギエースとは似て非なるもの、か。世界には大きく知られていない名馬がまだまだ存在する、ということを知った。
スポンサーサイト

Posted on 23:51 [edit]

category: 競馬

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://keibajihen.blog10.fc2.com/tb.php/787-f87efa1a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

ブログ内検索

カレンダー

カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

過去記事

リンク

アクセスカウンター

私の本棚


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。