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2位。  

第2位 2005年/スプリンターズS サイレントウィットネス(コーツィ)
香港が世界に誇るスーパースプリンター、サイレントウィットネス。この馬、デカイということも影響してか「速い」というよりも「強い」という印象が大きい。事実、強い。そして、何がカッコイイかと言えば負けた安田記念のリベンジを、きっちり得意のスプリント戦で返したこと。中々できるものではない。
サイレントウィットネス絡みのレースが何故にベスト5に2つも入っているかと言えば、やはり香港競馬を観に行ったことが大きい。現地で実際に当馬のレースを見たわけではないが、その人気っぷりはまざまざと見せ付けられた。パドックでは連勝の世界記録に並んだレースを中心に、延々サイレントウィットネスのレースを放映していたし、場内の壁には巨大な絵が描かれ、繁華街のブティックでは当馬のTシャツが売られていた。まさに香港スター並みの人気であった。これがちょうど2005年のGWのこと。そして直後に安田記念に参戦したので、妙な親近感を抱いてしまったのである。
記憶が確かならば、1番人気の□外がその通りに優勝した最初のケースだったはず。ゴルゴ13並の仕事完遂っぷりもこの馬の魅力。最近では国際指定競走とは名ばかりで、微妙な招待馬が多い。間違っても1番人気などにはならない(その点では、日本の競馬ファンも勉強してきているってことでもある)。だからこそ、サイレントウィットネスの1番人気1着には意味がある。誰もがこの馬の実力を認め、また馬自身もそれに応えたわけだ。
さて、レースの話。逃げるカルストンライトオを視界の隅に捕らえながら、道中は4~5番手。ペースにも惑わされず、余裕の手ごたえである。対する日本の大将格デュランダルは、例の如く最後方。最後の直線に入る、流石にばてたカルストンを一歩一歩捕まえに行くサイレントウィットネス。一歩がでかい。まさに獲物を捕らえる捕食者のそれである。瞬く間に飲み込み、力強く中山の急坂を駆け上がる。大外からデュランダルが猛烈な勢いで突っ込んでくるが、サイレントの脚色は全く衰えない。フィニッシュと同時に鞍上のコーツィがガッツポーズする余裕まで見せ付ける圧勝劇だった。競馬は生物で、蓋を開けるまでどうなるかはわからないが、このレースに限れば「何回やっても同じ結果だろうな」と思う。


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