一発勝負の怖さ。
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衛星放送BS7では、NFLのプレイオフを全試合中継している。毎回録画して、暇ができたら観ているわけだが、ひとつ上手くいかないことがある。
個人的には、できれば結果を知らない状態で試合を観たい。ドキドキしたいからである。それが、ふと朝刊を読んでいるとプレイオフの結果が出ていたりする。がっかりだ。あと、これはもちろん悪気があってではないが、日課であるこちらのページに訪れたら、次回放送予定の試合の結果がレビューされていた。詳しい試合内容つきで。悔しいのでコメントをしてくると同時に、次々回予定の試合の結果も公式サイトで見てやった。
さて、プレイオフ。AFC、NFCともに波乱続き。AFCではシーズンで無類の強さを見せた第1シード、Tennessee Titansが弟6シードのBaltimore Ravensに13-10で敗れ去った。1Qにタッチダウンを1本ずつ決めた以降は息が詰まるようなディフェンス合戦。最後はRavensが4Qに貴重なFGを決めて逃げ切った。試合後、控え室に戻るTitansの某選手が、フェンスを倒しながら暴れ狂うシーンが印象的だった。
NFCではさらに下克上が酷い。今シーズン、ホーム負け無しだった弟2シードCarolina Panthersが、今シーズン、東海岸では5戦5敗のArizona Cardinalsに得意なはずのホームで惨敗した。敗因はQBの5インターセプトだろうが、見ていて可哀想になるくらい空回りしていた。ホームである慢心と、QBにしてみればミスを取り戻さなければならない、ということで肩に力が入りすぎていた感じ。さあ反撃、という所で何度かインターセプトを喰らって、心も折れたかもしれない。それに、CardinalsのWRフィッツジェラルドっていう選手が鬼過ぎた。
もう一試合、こちらもまさかの結末。昨年のスーパーボウル王者、NY Giantsが弟6シードのPhiladelphia Eaglesに完敗。まだ試合を観ていないのであれこれは分からない。が、1本もTDを決められなかった模様で、昨年のスーパーボウルMVPの名折れだったっぽい。
プレイオフ突入前は誰もが予想しなかったチームが残っているが、これで俄然スーパーボウルの行方は分からなくなった。NBAやメジャーとは違い、アメフトのプレイオフは一発勝負だけに怖い。甲子園みたいだ。だからこそ、ファンも熱狂するのだろうか。
コメント
たった一本のパスがきっかけで負けるはずがないと思われたPatriotsが負けてしまった昨季のスーパーボウル、まさに一発勝負の怖さでした。
去年のBreeders' Cupが今季のスーパーボウルを暗示しています。
クラシック1着のRaven's Passとターフ2着のEagle Mountainの組み合わせ。
組み合わせ的には、BC同様番狂わせ。まじであるかもしれませんね。
しかし、弟6シード同士のスーパーボウル、過去にあったのかしらん。
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