スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted on --:-- [edit]

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

≒ハーツクライ?  

ディープを破ったことで一躍悪名?を挙げたハーツクライ。あの有馬記念はさも番狂わせ的に報じられたが、3歳時にはダービーで2着したエリートである。勝ったキンカメが圧倒的過ぎた上、それを負かしに行ったハイアーゲームが力尽きた所、死んだ振りから拾った感が否めなかったから印象が薄いのかもしれない。無論、その後のスランプもある。
このハーツクライ。皐月賞は見せ場0の14着惨敗であった。この時点で、いかに才能があろうとも通常ダービーでは来ない。来てはいけない。それどころか、さらに賞金が足りないために京都新聞杯へ出走している。ここで末脚一気を決めたおかげで、ダービー出走にこぎつけることができた。

通常、皐月賞二桁着順馬が勝利はおろかダービーで馬券になる可能性は低い。よほどの不利や事故がない限り皐月賞の結果が実力であり、どう考えてもひと月足らずで馬が化けるわけがないからである。近10年でも巻き返したのはハーツクライただ一頭だ。では何故ハーツクライがダービーで来れたか。鍵はやはり次の京都新聞杯にあるように思える。単純に「勝った」ことが大きいのではなかろうか。勝ったからこそダービー出走権を得て、そしてダービー好走権も得た、と。

今年の出走予定馬18頭のうち、皐月賞に出走したのは10頭。直行するのは7頭で、残る3頭はNHKマイルCに出たブラックシェルとレッツゴーキリシマ。そしてプリンシパルSへ出走したベンチャーナインである。NHKへ回った2頭はそれぞれ2着、9着と勝ちきれなかった。一方、唯一TRに出走したベンチャーナインは10番人気の低評価ながら1着を射抜いた。この差は大きいと思い込みたい。

皐月賞で二桁着順、13着だったベンチャーナインを推す唯一点のポイントはプリンシパルSの勝利のみである。ハーツクライになれるか。あるいは過去数十頭のプリンシパル組同様に無惨な17頭の敗者となるか。僕は前者であると願う。

遠くフランスではクラシックでSS傍系種牡馬であるDivine Light産駒のNatagoraがクラシックを勝った。ベンチャーナインの父もまたSS種牡馬では零細系に属するエイシンサンディである。追い風は来ている。
スポンサーサイト

Posted on 07:15 [edit]

category: 競馬

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://keibajihen.blog10.fc2.com/tb.php/640-508253fc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

ブログ内検索

カレンダー

カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

過去記事

リンク

アクセスカウンター

私の本棚


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。