ドラ6。 

POG本や特集などではよく取り上げられることの多いフレンチデピュティ産駒。ぼくはあまり好きではない。活躍した馬といえばクロフネくらいしか思い浮かばず、いかにファンの多くがクロフネの印象が強かったのかを物語るような種牡馬だ。どこか淡白な馬が多い印象で、クラシックを勝つようイメージが沸かないのだ。事実、牡馬クラシック勝ち馬は出ていない。がしかし、今年は桜花賞を産駒のレジネッタが勝った。そう、牝馬ならば行けるかもしれない。
そして、いた。エイシンツルギザンの半妹で、名をエーシンベリーエフという。母のヴィデオピアノは当馬をのぞくと5頭の産駒を出している。父は順にSaint Ballado、サクラバクシンオー(ツルギザン)、スピニングワールド、ヘネシー、エイシンプレストンである。活躍したといえるのはバクシンオーを付けたツルギザンだけ。ある意味分かりやすい母ちゃんだ。つまり、そこそこ結果を出している種牡馬をつければよい、ということ。フレンチデピュティなど、もってこいのタイプだ。
桜花賞⇒オークスの二冠もよし。兄が果たせなかったNHKマイルを目指すもよし。母と兄の名を世に知らしめて欲しい。

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