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化け物退治。  

ヴァーミリアンは思ったよりも、普通に強かった。僕も、マイル実績やら臨戦過程やらに難癖をつけて何とかアラを探したが、結局は無駄足に終わった。この勝利を受けて、ヴァーミリアンは堂々とドバイへ挑むことになる。

ナドアルシバで待ち受けるのは、昨年のBCクラシックの覇者Curlin。生でそのBCクラシックを観ての感想だが、言うなれば「重戦車」。BCクラシックが雨上がりの不良馬場で行われたこともあっただろうが、直線、泥んこを巻上げなら疾駆する姿に純粋なる「力」を感じたのである。力で捻じ伏せる、そんな印象。BCクラシックのタイムはトラックレコードにわずか0.19秒差だったというか、もちろんスピードも備えている。現在、アメリカ競馬一の化け物だ。
死角をあえて探すとすれば、休み明けになることか。戦績を見るに、たまにポカすることがある。BCクラシックで遥か後方に千切り捨てた馬に先着されたこともあり、レースに集中しないことがある気まぐれタイプなのだろう。久々のレースとなるドバイWCで、馬が呆けてしまう可能性は考えられる。
また、ヴァーミリアンにとってナドアルシバは昨年も走ったことのあるコースと言う利がある。Curlinは初。休み明け+初コースというCurlinの隙を突けるかが怪物攻略の鍵か。非国民的なことを言えば、それでもCurlinに分があるような気はするが。
無論、ナドアルシバの強豪はCurlinだけではない。昨年2着のPremium Tap、昨年のUAEダービーの覇者Asiatic Boyなど、一筋縄ではいかない奴らが蠢いている。ヴァーミリアンがいくら日本で敵無しになったとはいえ、世界はまだまだ広い。

何はともあれ、最高の形でドバイ行きのチケットを手に入れたヴァーミリアンには頑張ってもらいたいし、そのチャレンジ精神には素直に拍手を送りたい。もちろん、一叩きしてガスが抜けた(と調教師が言っている)ウオッカ、昨年の二歳ダート王者のイイデケンシンにも期待は持ちたい。
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Posted on 00:04 [edit]

category: 競馬

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コメント

Curlinはぶっつけではなく、木曜日にNad Al Shebaでひと叩きの予定です。
ダート2000mのハンデ戦。
Curlinは60kg。
2番目に重いのがJCダート15着のKandidateで51.5kg。
1番軽い馬は47kg。

URL | p4p. #tS/D58TE
2008/02/26 15:37 | edit

60!!!大丈夫っすかねぇ。故障なんて・・・。

でも、ここをクリアしてしまえば、ますます磐石の態勢ってことになりますね。

URL | タカアキ #iqhSIKS2
2008/02/26 21:23 | edit

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