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Oh my ガーネットS。  

今週は中央で唯一のダート1,200メートルの重賞、ガーネットS。数年前にはここからフェブラリーSを勝ったメイショウボーラーこそ出たが、基本的に今後の行き場がないカテゴリーである。目標はせいぜいJBCスプリントくらいだろうか。
そもそもダートのスプリント戦は、日本ではもっとも重視されないレースだ。芝>ダートは言わずもがな、やはり目指すは中長距離のチャンピオンディスタンス。中央では重賞がガーネットSだけ、OPにしても5つしかなければ生産者や陣営のモチベーションがあがるはずがない。今年のメンバーを見ても5歳馬4頭、6歳馬4頭、7歳馬2頭、8歳馬4頭、9歳馬1頭、さらには12歳馬1頭と言う、まるで欧州の障害競走と間違いそうなご高齢馬のオンパレードだ。今後を担うはずの4歳馬が1頭もいないレースに、何が期待できるというのか。

昨年のBCを観て、BCクラシックは凄まじい攻防だった。多分、ヴァーミリアンが出ていても歯が立たなかっただろう。ただ上位2頭は別格だったが、もしかしたらドサクサに紛れて3着位には食い込んだかもしれない可能性もなくもない。実際、昨年のドバイWCでは勝負に関係ない4着には入った。
それよりも何よりも、確実に何も出来ないだろうなと感じたのはBCスプリントである。とにかくスタートから飛ばす、飛ばす。逃げも追い込みもあったものではない印象で、直線でヨーイドンなどと構えている暇はない。確かに勝った馬は直線一気の鬼脚を決めたが、それでもスピードはあった。逃げた馬が速すぎただけである。
贔屓目に見て、BCクラシックやドバイWCについては、今後勝負できる馬が出てくる可能性はある。もしかしたらディープなどが出ていたら勝ったかもしれない。しかし、BCにしろドバイにしろスプリントで勝ち負けする馬が想像できないのだ。それだけ、このカテゴリーで世界は遠い。果てしなく遠い。
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Posted on 02:45 [edit]

category: 競馬

コメント

もしオーストラリアや香港のスピード狂たちがダートスプリントに挑戦したらどれぐらいやれるか興味があります。

URL | p4p. #tS/D58TE
2008/01/12 13:52 | edit

ブリッシュラックのドバイWCを見る限り、超一級の馬ならばこなせそうな感じです。が、スプリントだけはなぁ・・・ドバイGSならばBCスプリントよりはチャンスあるかもですが。

URL | タカアキ #iqhSIKS2
2008/01/12 19:43 | edit

でも実際問題、わかりやすい価値=賞金でいうなら短距離<中距離ですよね?ドバイでも米国でも。

必要ないんじゃないですか?グローバルな日本短距離馬。

それでもガーネットSに趣がある事には変わりませんし。


話は微妙に変わりますがまだスプリンターズSを12月にやっていた時にタイキシャトルをおさえたマイネルラヴがガーネットで好走すればブリーダーズC挑戦をブチ挙げて、見事に散っていましたね。懐かしい…。

URL | Heaven #-
2008/01/12 21:54 | edit

必要ないってこたぁないっしょ。

例えば短距離馬×短距離馬みたいな配合にこそ夢があるというかね。ブロードアピールみたいにダート短距離で活躍した馬には、サウスヴィグラスやらマイネルセレクトみたいなダート短距離馬を掛け合わせてみようか、みたいなことです。
中距離は確かに賞金は高く、競馬の最たる醍醐味であります。そこは否定しません。が、みんながみんな底を目指すということは、ある意味平均を目指すということにはなりませんか?
別に無理してダートの短距離馬を増やそうって話じゃなくて、ひとつの生産の道としてありかなぁって思いますよ、オイラは。

URL | タカアキ #iqhSIKS2
2008/01/12 22:33 | edit

いやいや、短距離馬が必要ないとは思いませんよ。ただ無理に海の外に目を向ける事はないと。

別に国内でいいじゃないですか。サクラバクシンオーとか国内で活躍する内国産種牡馬だっているわけですし。
逆にシーキングザパールとかフラワーパーク、ヒシアマゾン等の短距離牝馬は米国で繁殖入りしていて海外での日本短距離馬の存在を認めさせているわけですし。子供は日本で走ってますが。さらに言えばあまり活躍していませんが。

そもそも海外で日本短距離馬やダート馬が「適いっこない」のなら、なにも別に短距離馬に求める事はないのでは?と思うのですが。。。


日本人の馬が米国で活躍してほしい、というのはどういう事なのでしょう。

フサイチペガサスの様に馬主が日本人であればいいのか。
ユートピアの様にその力が認められトレードされていけばいいのか。
「土台無理」でも日本人が生産し、日本人が管理し、日本人が騎乗するのがいいのか。

「成功」「活躍」の定義がわからなくなってしまうのですが。。。

URL | Heaven #-
2008/01/12 23:19 | edit

そうかなぁ。
オイラは国内だけにとどまって、それで良いとは思わないですなぁ。
そうなると国際競走の誘致も参加もやらなくても無駄だってことで、仮にバクシンオーの仔だとしても、国際舞台で活躍する馬を見てみたいって自然な気持ちだと思うけど。

米国で繁殖入りした馬はGIだけど、イコール海外で認められたからってわけじゃないかなぁと。ただ生産サイドが海外の種牡馬を付けたいって思いから連れていったんでは?

土台無理かどうかはやってみないと分からない部分も多いっすよね。

日本競馬は好きですが、だからと言って国内だけで成就、完成すればいいとは思えないんですよね、オイラは。

URL | タカアキ #iqhSIKS2
2008/01/13 21:00 | edit

なんか話が大分ズレちゃってる感じ…です。
まぁでも、タカアキさんが日本の競馬、競走馬にまだ希望的観測を持っていることが伝わってきて良かったです。

タカアキさんのこのガーネットの記事を見た時はこのレースからは「何もない」やら、BCを見た限り日本と世界は「遠過ぎる」とか、大分悲観的になられているようだったので、「なら別にグローバルな短距離馬などいらないだろう」という話をした次第でございまして。

そもそもガーネットは高齢馬やら連闘馬やら、普段スポットライトのあまり当たらない馬が活躍する独特のレースでして、そんなレースも今回で廃止。それを楽しめないのはもったいない、勝って勝って海外だけが日本競馬の楽しみ方ではないと、僭越な言い方で伝えようとしたわけです。

絶対的な強い馬が居ない=つまらない、だと淘汰されていくアラブやサラ系の様にやがて廃れていってしまいます。
レベルは低いかもしれない。先に繋がらないかもしれない。でもやる前から悲観していると、自ら好勝負に巡り合う機会を失ってしまい、それはとてももったいない事だと思います。

競走馬が駆けていれば、海外だって日本だって、中央だって地方だって、OPだって条件だって、平地だって障害だって、名勝負は生まれる事があると思いますから。

…伝わりましたかね?

URL | Heaven #-
2008/01/13 22:42 | edit

日本のダート短距離戦って長距離馬のスピードと短距離馬のスタミナを備えた馬たちが走るレースですからねぇ・・・
こんな窓際レースに将来を担う若馬がいないってことはむしろ歓迎すべきことかも。

URL | p4p. #tS/D58TE
2008/01/14 07:49 | edit

>p4p.さま
痛烈なご意見で・・・。
そもそも日本のダートは世界的に見て(米・首)質が違うのは周知の事実で。いっそダートは廃止し、芝を極める。
BCにしろドバイにしろ、芝ダート問わずに日本のトップが行くって方が理に叶っているかもしれませんね。

URL | タカアキ #iqhSIKS2
2008/01/15 18:58 | edit

金も名誉も「芝>ダート」ですから、弱いものがダートに集まるのは仕方がないです。
弱いからといって廃止する必要はないと思いますが、弱いもの同士の競走を重賞競走として施行するのはいかがなもんかと。
極論を言えば、未勝利馬限定G1もありなのかと。
「芝>ダート」の現状を変えずに格だけG1にするってのが気に入らないんです。
というわけで、ダート廃止ではなく、ダート競走のステータス向上を求めます。

2歳G1は昔のように、東西とも牡牝混合にする。ただしどちらか一方はダートで。
そして三冠と牝馬三冠を芝・ダート混合にする。皐月賞と秋華賞はダートです。
こんな感じで、まず芝とダートの両方に挑戦するわけです。
「芝がダメだからダート」というネガティブな発想ではなく、両方を経験することによって、「芝が得意だから芝」「ダートが得意だからダート」といった、本当に馬の適性に合ったレース選択ができると思います。

ダート路線を選んだ馬のために、古馬ダート路線も充実させます。
高松宮記念はダートのスプリント戦、春のグランプリ宝塚記念はダートで。
宝塚記念の時期に芝のビッグレースに使いたければ、ヨーロッパ(エクリプスSやキングジョージなど)に行きましょう。

凱旋門賞後のヨーロッパ勢が遠征を考える時期に芝レースを減らすのはアホなので、秋の古馬戦線でダートG1を増やす必要はありません。
ダートのビッグレースに出たけりゃBCに行きましょう。

面白そうだと思いませんか?

URL | p4p. #tS/D58TE
2008/01/16 07:25 | edit

>p4p.様。
管理人タカアキ様のご返事前に書き込み失礼します。

大変興味深い提案、目を引きました。
しかし、敢えて反論させていただきます。

「海外に目を向ける」という観点と一番遠いところに位置するかも知れませんが、日本には公営競馬の存在があります。
暮れには川崎競馬場で日本各地の2歳馬が覇を競う全日本二歳優駿というレースがあります。過去の出走馬にはアグネスワールドやアグネスデジタル、ユートピア等海外で勝ち星を挙げた馬も出ています。
夏には、ある一週間の月~金曜日に各地方競馬場でそれぞれ毎日ダービーがあります。そしてその一月後、大井競馬場でその各ダービー馬が集うジャパンダートダービーがあります。
名誉の方は中央サイドにしてみれば大した事は無いかも知れませんが、賞金の方は開催しているのが比較的資金の潤沢な南関東なので、中央ダートより充実しております。

ですから、中央でダートがあまりに充実すると、地方競馬の意義が薄れてしまいます。

現状「芝でダメだからダート」と意識の先に「中央でダメだから地方」という認識があるのは事実です。力の差も実際にあります。

しかし地方競馬には、ナイター開催や力の必要な馬場。遠征に必要な精神力や環境適応能力の強化に一役買う事もあるのです。

だから中央でのみビッグレースでそこに地方馬が参戦すればいい、というものではないと思うのです。


どちらにせよ、様々なジャンルで戦っていく上で、意識改革は必要不可欠だという御意見には諸手を挙げて賛成です。

その手段において、私は中央G?の施行条件改編よりも、地方競馬ダート戦の地位の向上を挙げたいと思うのです。
短距離=中距離=長距離=芝=ダート=障害=中央=海外=地方とバランス良くというのは理想論かも知れませんが。

いかがでしょうか?

URL | Heaven #-
2008/01/16 17:23 | edit

そもそも一国の競馬の中に中央と地方なんて区切りがあるのは日本だけです(よね?)。仮にアメリカならば、場所によって大小やレベルの高低はあるにしろ、すべてが地方競馬(個人競馬?)という概念。日本式の競馬である以上、理想は中央と地方の格差をなくすことかもしれませんが、現実は厳しいかと思うのです。
やはり中央も一地方競馬として考え、いっそアメリカスタイルで競馬運営するという大改革ってのはどうでしょう?(何がどうでしょうかは分かりませんが)

世界基準を目指す一方で、地方競馬の底上げってのは相容れない問題かもしれません。つまり、地方だろうが強い馬強いし、中央から地方へ流れて行った馬でも弱いのは弱い。
強さだけが競馬じゃないと言う意見は理解できる一方で、日本を取り巻く世界の競馬は確実にあるわけで。

僕自身、タムロチェリーやらツルギザンやら負け続けの馬に思い入れたっぷりではありますが、世界のスーパーホースと互角以上に戦える馬の登場、そしてそういう馬を育てられる土壌を渇望していたりするのであります。

URL | タカアキ #iqhSIKS2
2008/01/16 22:11 | edit

Heaven様

地方競馬の地位向上には大賛成です。
以下のような考え方はいかがでしょうか?

僕の提案は、ダートG1を新設するのではなく、芝G1をダートに変更することによって、中央芝G1クラスの馬のダート挑戦を煽るのが狙いです。
これらの馬は現制度ではそもそも地方のレースに出走することはない馬なので、ダートに変更になった現芝G1が交流重賞の出走馬を奪ってしまう結果にはならないと考えます。

さらに、ジャパンダートダービーにダートの皐月賞馬が出走することも十分ありえます。
地方競馬にとってマイナスではないと思います。

秋にダートのビッグレースに出たけりゃBCに行けばよいと書きましたが、地方のレースに行ってもいいんです。費用やその他のリスクを考えると、むしろ地方の方が海外遠征よりも現実的かもしれません。
中央のダートの地位が向上すれば、地方競馬のレースは強い馬たちの選択肢のひとつになりえます。
中央で「芝>ダート」のままだと、地方競馬がどれだけ頑張ろうが、中央の弱い馬たちの下請けのままだと思います。

生産面でのメリットは、本当に強いダート馬の血がダート血統として残ることだと思います。
そこから生まれる多くの馬が地方競馬に行くはずです。
日本競馬全体の底上げです。

URL | p4p. #tS/D58TE
2008/01/17 09:18 | edit

>p4p.様

御返答ありがとうございます。

そうですね。中央レースの充実=地方の衰退とも限りませんね。むしろお互いを高めあっていければこの上ない結果だと思います。


地方競馬の地位向上に関しましては、南関東がいち早く海外馬開放や外国人馬主の免許交付を打ち出して、実際ダーレージャパンのフリオーソが地方年度代表馬を獲りました(それを言ったら中央もダーレーのアドマイヤムーンでしたが)。

さらに昨年、南関東の中でも大井競馬が海外開放の件で日本馬主協会に喧嘩を売ってJBCの開催が危ぶまれたりした、という事もありましたが、傾向としては間違ってないと思うのです。

企業でも中央官庁より一般企業の方が経営がスムーズだったり(民営化とか)しているので、別に日本競馬のトップが日本中央競馬会でなくてはならない(開催規模とかの面では無理ですが)訳ではないと思いまして、南関東が中央を脅かし、中央も地方を無視できないという状況が築き上げられた時、芝?ダートという価値観も生まれてくるのではと考えます。

それでも、地域格差は生まれてしまいますが…。

URL | Heaven #-
2008/01/17 13:39 | edit

オーストラリアのスピード狂がダートスプリントに挑戦するかもしれません。
Miss AndrettiがDunai Golden Shaheenに登録。

URL | p4p. #tS/D58TE
2008/01/24 14:10 | edit

Dunai Golden Shaheenには、BCスプリントを勝ったMidnight Luteも登録してますよね?出たらまさに世界スピード王決定戦!

URL | タカアキ #iqhSIKS2
2008/01/24 21:56 | edit

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