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旅の後遺症。  

先週末、世界放浪の旅の最中に出会って青年と再会した。早いもので、初めて会ってから約1年経った。当時は髭面で、髪もボサボサだった印象だが、今回は髭もすっかりなくなり、髪の毛も爽やかに整っていた。

「周りの人間に旅の話をしても、全然興味を持ってくれないんですよ」
彼は言う。数日前に、小学生時代の友人と飲み会を開いたそうだ。その席で、彼は出席した女の子に世界を放浪したことを語ったそうなのだが、「そうなんだ」「凄いね」と言った程度の感想が出ただけで、まるで話に乗ってこなかったと言う。
そんな事が続いたせいか、彼は「日本は本当につまんないです」「外国人と生活したい」」と愚痴をこぼしていた。そして近々、海外からの旅行者や留学生が暮らすゲストハウスに居を構えると言った。

彼の気持ちも分からなくはない。僕も今勤める会社の同僚に、海外の競馬場を巡った話をしたことがある。一応競馬好きの人だったのでもっと乗ってくるかと思ったが、意外にもシラ~っとした感想を述べた程度であった。競馬好きに「競馬」と言うキーワードをぶつけても、海外を旅するってことに刺激を感じないらしい。もし逆の立場だったら、あれこれ根掘り葉掘り尋ねまくったと思う。

幸い、僕には旅の話を共有できる女房がおるのでウズウズすることはないが、一人で旅し、帰国後に日本の日常生活を送る彼のようならば、やはり「日本の物足りなさ」みたいなものを感じたのだろうか。
僕らも今秋、再びアメリカへ行く。あくまでBC観戦が目的ではあるが、心のどこかでは海外での生活への望郷を感じているのも確か。旅の途中、どこかのバックパッカーが行っていた「バックパックの旅は癖になる」と言う言葉を、ちょっと実感している。
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Posted on 08:47 [edit]

category: 雑記

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コメント

「自分もやったことがある」「自分も行ったことがある」ことについての話は、体験を共有できるので興味を持つ。
自分に知識・経験がないことについての話はイメージが湧かないのでおもしろくない。
そういう人は多いと思います。
カラオケで、他人が自分の知らない曲を歌ってるときは全く盛り上がれない人と同じ(なのか?)。

写真を見せながら話をすると、相手側にイメージが湧くので全然違うのでは?

URL | p4p. #tS/D58TE
2007/06/18 11:44 | edit

それも一理あるかと思うのですが、こと「海外」という事になると、日本人は妙な壁やコンプレックスを抱いてしまうような気がするのです。
海外好きや海外在住者にとってみれば、大したことではない海外と言う存在も、行かない人に、行った経験がない人間にしてみるとまず「興味がない」と言い聞かせている感じがあるのです。
殻と言ってもいいかもしれません。

URL | タカアキ #iqhSIKS2
2007/06/18 21:29 | edit

確かに。
壁やコンプレックスを認めようとせずに「興味がない」と言い聞かせている感じはわかります。

海外好きや海外在住者でも、もしそれがステータスだと考えているのであれば、それは「海外>日本」という意識に他ならないわけで、海外コンプレックスが違った形で現れているのかなという気はします。

URL | p4p. #tS/D58TE
2007/06/19 01:41 | edit

p4pさんの書かれた「逆海外コンプレックス」は大切なご指摘だと思います。
ここでは競馬に限ってみますと、「日本馬が関係しない海外競馬に対して、興味を示す競馬ファンは数?にしか過ぎない」という事実がありますね。
海外競馬に関心を与える秘策は馬券の発売だと思うのですが、アメリカとヨーロッパ、アメリカとドバイなど海外同士の馬券発売はどうなっているのでしょうか。

URL | ジュピック #-
2007/06/19 14:27 | edit

秋、もうすぐですね。
羨ましい限り。
私もアメリカ行きを考えています。ただし、私の場合は、NBAに合わせて行くので、まず冬になると思いますが…シカゴがいいな~なんて。
海外、外国人へのコンプレックスは、日本人は、異常に強いのではないかと思います。まず話かけないですしすね。アメリカ人なんて、向こうにいると、どんどん声かえてきますよね。ま、結局は文化の違いでしょうか…。

URL | kenken #-
2007/06/19 22:57 | edit

海外競馬の馬券発売について知っている限りで。
アメリカでは、ドバイやヨーロッパやオーストラリアや南米のレースを場外発売しています(全レースではありませんが)。配当は主催競馬場と共通ではなく、アメリカ国内だけの賭け金で計算するようです。
イギリスではブックメーカー(賭け屋)が認められているので、店が賭けを受けさえすれば世界中のどのレースでもOKだと思います。
香港はブリーダーズカップとの提携を始めて、今年のブリーダーズカップの一部のレースの発売をするとのことです。
ドバイは宗教上の理由でギャンブルは認められていません。

「関係者やファンが海外に関心を持ちすぎて遠征・流出が増えたら売り上げに響くので、できることなら海外は忘れて日本競馬に集中してほしい」というのがJRAのホンネでしょうから、海外との馬券上の提携は難しいと思います。海外競馬ファンが絶滅することがJRAにとっての理想でしょう(言いすぎ?)。

URL | p4p. #tS/D58TE
2007/06/20 00:37 | edit

シカゴは一度行ってみたいんですが、冬は凍死しそう。
目的はブルズではなくて、世界最大のティラノサウルスの全身骨格。

URL | p4p. #tS/D58TE
2007/06/20 01:28 | edit

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