スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted on --:-- [edit]

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

これがMontjeu。  

第228回のエプソム・ダービーは、お馴染みL.デットーリ騎乗のAuthorizedが5馬身差の圧勝。15回目の挑戦で、L.デットーリはついにエプソム・ダービーの栄冠に輝いた。その余勢を勝って、翌日のフランスダービーも勝ってしまった。同年の英・仏ダービーを勝ったのは72年のL.ピゴット騎手、80年のW.カーソン騎手、90年のP.エデリー騎手に続く史上4人目となる快挙と言うことだ。恐るべし、神の手。

L.デットーリも凄いが、Authorizedの父Montjeuも凄い。今回のAuthorizedの優勝により、わずか産駒三世代で2頭のエプソム・ダービー馬を輩出したことになる。その間には凱旋門賞を勝ったHurricane Runもいるわけで、とにかく欧州ではトップサイアーの一角を担う勢いだ。
しかし、何度も言うが日本で産駒はまるで走らない。現在までに3世代11頭の産駒が中央で走っているが、わずか4勝しか挙げていない。重賞級どころかOP馬すらいない現状である。
欧州トップサイアーの超一流産駒がわざわざ日本に来るはずもなく、日本で走っているMontjeu産駒の質は定かではないが、それ以前の適正的、血統的問題もあるのだろうか。

Authorizedは、当然秋には凱旋門賞に出てくるだろう。サムソン、ウオッカはこんな怪物と相対するわけだが、日本ではまるで走らないMontjeu産駒が鬼になる欧州の競馬場である。レースにいって求められる資質がそもそも違うようなことになると、一度ステップレースを使う位でどうこうなるものではない気がする。やはり勝ち負けを狙うとなると、エルコンドルパサーのように1年をまるまる欧州遠征のために投げ打って、体型や走りを欧州仕様にせねばならないのだろうか。サムソンは父オペラハウスで、欧州血統ではある。が、そんなレベルの話じゃないって気もするんですがねぇ。

●Epsom Derby 2005


●Prix de l'Arc de Triomphe 2005


●Epsom Derby 2007
スポンサーサイト

Posted on 00:07 [edit]

category: 競馬

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://keibajihen.blog10.fc2.com/tb.php/486-eea675ec
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

ブログ内検索

カレンダー

カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

過去記事

リンク

アクセスカウンター

私の本棚


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。