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世界の高額落札馬ベスト3。  

最近めっきりTVを見なくなったのだが、そんな中でも毎週欠かさずチェックしている番組がある。それは毎週水曜21時よりフジテレビ系列で放映されているザ・ベストハウス123。内容は至って単純で、世界中のあらゆる事象のベスト3(あるいはワースト3)を紹介していくもので、いわゆる情報番組の部類だろう。ちなみに、「地球上で最も巨大な生物ベスト3」や「昆虫大量発生ベスト3」、「幻の擬態生物ベスト3」などが僕の好むところである。
せっかくなので、競馬に関する色々なベスト3を探してみようと考えた。中々情報がなく、毎回1ネタずつ(しかも不定期更新)になるとは思うが、箸休め程度に目を通していただければ幸いである。

【世界の高額落札馬ベスト3】
昨年は日本のセレクトセールにおいて、トゥザヴィクトリーの2006(牝・父キングカメハメハ)が6億円という驚愕の価格で落札されたのが記憶に新しいが、世界のセリではさらに上が存在する。6億ですらすでに元を取るのが不可能だと言うのに、その上を行くプレミアムホースとは??

◆第3位
1983年、アメリカのキーンランドジュライセールにて驚くべき価格が飛び出した。その額なんと$10,200,000(当時のレートで換算すると約29億円位だと思う)。購買者は世界に君臨するShiekh Mohammed(オーナーだから買ったのもそうだと思うが)。父は世界にその血脈をもたらしたNorthen Dancer、母は米で13戦0勝のMy Bupers。ただ繁殖成績は優秀で、産駒には米のチャンピオンスプリンター・My Julietがいる。ちなみにこの血統は日本にも流入しており、ダイヤモンドビコーハーツクライなどによって受け継がれている。
話は戻って$10,200,000ホース、Snaafi Dancerと名づけられた。当然期待はされただろうが未出走のままなんと引退。血統から種牡馬入りはしたものの、わずか4頭の産駒を残すにとどまった。普通に考えれば破産物の買い物だが、それを補って余りあるドバイ王国。やはり恐るべし。

◆第2位
$10,200,000ホースが誕生したわずか2年後。再びアメリカにてとてつもない高額ホースが誕生した。価格は卒倒確実の$13,100,000(約31億円)。何故にこれほどまでに高値がついたかと言えば答えは簡単である。父は日本でもマルゼンスキーの父としてお馴染みのNijinsky、そして半兄には米国三冠を無敗で制したIt's American Dream!のSeattle Slewがいるのだ。これで安いわけがない。オーナーはThe MinstrelやAlleged、いまや大種牡馬として活躍するSadler's Wellsなど所有した愛国のRobert E.Sangsterなる人物。中々の相馬眼の持ち主だろう。
祖父と兄から名前を貰い、Seattle Dancerと名づけられた。しかしGIIを2勝したのみで、期待を大きく裏切ったのだった。一応種牡馬入りし、Pike Place Dancer、Seattle RhymeなどのG1馬も輩出。日本でも産駒は活躍しており、NHKマイルCを制覇したタイキフォーチュンや関屋記念を2勝したエイシンガイモンなどを出している。その後日本に輸入された。

◆第1位
Seattle Dancerの$13,100,000は二度と破られないだろうと思われて約20年。ついにその記録が塗り替えられる瞬間が訪れた。マイアミ州で開催されたコールダーセールにて誕生したのは父Forestry、母Magical Masqueradeの牡馬でその落札価格はもはや冗談としか思えない$16,000,000!!落札したのは欧州のクールモア牧場(の代理人)で、セリではドバイ王国と相当にやりあったらしい。ちなみに父のForestryはStorm Catの産駒で比較的に若い種牡馬である。それゆえに可能性は未知数とのことだが、参考までに記すと今回誕生した$16,000,000は、2005年にForestry産駒が稼いだ全賞金額の5倍以上になる(ただ昨年は怪物Discreet Catが活躍し、種牡馬として道は明るい?)もはや競争成績で元を取ろうなどと言うつもりはなく、あくまで種牡馬としての期待だろう。ため息しか出ない。

さて世界の高額落札馬ベスト3を紹介したわけだが、結果が出ていない第1位を除けば、2位と3位の馬は価格と成績の落差が大きすぎる。セリでの高い安いはあくまで目安でしかなく、良血で高値がついた方が「走る可能性が高い」という程度でしかないのだろう。日々の生活にもヒイヒイ言っている僕にはおよそ関係のない世界の話だが、いつかは馬主になることを夢見つつ、今夜はペンを置こう。
最後に、次回はいつになるか未定。何か面白い情報を求むッ!
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category: 競馬

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コメント

実際の番組でも杉本清氏が感動のレースベスト3をやっていましたね。
あやかるわけではありませんが、記録云々のベスト3ではなくタカアキ氏のベスト3がみたいと思います。
レースだけでなく、馬券的なものとかでも…。

URL | Heaven #-
2007/03/06 00:09 | edit

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 |  #
2007/03/06 04:38 | edit

僕もひとつ。
2006年がっかりさんワースト3。

第3位
凱旋門賞のShirocco。
欧州最強馬と見込んでいたのに、最下位かよ。
ブログで推しまくって、恥かいたではないか。

第2位
Jockey Club Gold CupのDylan Thomas。
愛ダービーで撮った写真は僕のiBookのデスクトップを飾っていました。
愛ダービー以来の再会、そしてBernardiniとの欧米最強3歳馬対決を楽しみにしていたのに、スタート後数秒で終わった。何しにアメリカまで来たんだおまえは?
僕が望んでいたのは再会であっては最下位ではないっ。

第1位
Breeders' CupのDiscreet Cat。
出ろよ!

URL | p4p. #-
2007/03/06 04:39 | edit

>Heavenさん
杉本清・・・そんなベスト3があったんすか。それ、見てないわ。
あと、オイラ自身のベスト3は追々やります。あんまネタがないんで(汗)

URL | タカアキ #iqhSIKS2
2007/03/06 06:24 | edit

>p4p.さん
そのベスト3(ワースト?)、後々使わせてもらいます(笑)

&もろもろのご指摘、ありがとうございます。一応、直しておきました。

URL | タカアキ #iqhSIKS2
2007/03/06 06:28 | edit

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