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出走。  

元英国トップ障害ジョッキーにして女王陛下のお抱え騎手だったディック・フランシス。引退後は競馬ミステリー小説家として活躍し、世の中には「天から二物を与えられた人がいるんだなぁ」と痛感させられた人物でもある。
基本的に作品は二字熟語がタイトルになっており(烈風、利腕、血統、興奮などなど)、シリーズ物ではなく単発物。中には元ジョッキーのシッド・ハレーが探偵として活躍するシリーズがあるが、それでも3作あるかないか程度だと思う。
内容は、いわゆるトリックや謎解きを期待するミステリー愛好家にはちょっと肩透かしかもしれない。と言うのは、かなりハードボイルド色が強い気がするからだ。レイモンド・チャンドラーの『長いお別れ』っぽい世界観と言えば分かりやすいか。まあ全作品を読んだわけではないので、中にはミステリーミステリーしているのがあるかもしれない。
前置きが長くなったが、数あるフランシス作品の中で「最初に読むならば」という視点で選んだのが『出走』という一冊。これは13篇からなる短編小説で、多分入りやすいと思う。
いずれは全シリーズを棚に並べたいと考えてはいるが、いかんせん持っている作品ですら読破していない状況。まずはそれを読み終えてからか。 評価/★★★☆
syussou.jpg
ディック・フランシス(菊池光訳)/ハヤカワ・ミステリ文庫
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