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精英大師と侵略者。  

ついにサイレントウィットネスが引退することになった。2005年の安田記念で見せた香港最強馬としての意地、スプリンターズSで改めて証明されたスピードとパワー。僕が現役で見た中では間違いなく最強の短距離馬だと思う。
はじめてサイレントウィットネスを意識したのは、2005年のGW、香港競馬をやりに行った時である。初の海外旅行、初の海外競馬で完全に舞い上がっていた僕を待ち受けていたのは、シャティン競馬場の壁一面に描かれたサイレントウィットネスの壁画だった。パドックの巨大なビジョンでは同馬が世界連勝記録を達成した時の模様が延々と放映され、ギフトショップには関連グッズがずらり。街中のブティック(こちらで言えばジーンズメイトらしき店)にはTシャツが売られていた。日本でもディープインパクトグッズは腐るほどリリースされたが、そのほとんどは競馬場のターフショップで売られるにとどまったことを考えると、一般の路面店で競走馬グッズが手に入るというのは、いかにサイレントウィットネスが香港の人気者だったかが窺える出来事だろう。僕も土産にTシャツとキーホルダーを購入した。
sirentwit.jpg
2005年のスプリンターズSを快勝した後、脚部不安に悩ませ続けられて、結局往年の輝きを取り戻すには至らなかった。セン馬故にその仔を見ることは叶わないが、今後は生まれ故郷のオーストラリアで余生を送るという。速さよりも強さを感じた真のスプリンターに幸あれ。

沈む陽があれば昇る陽もあり。昨年のBCクラシックを勝ったインヴァソールが、今年初戦のドンHを圧勝した。2006年WTRRランキングでは世界最高の129ポンドを獲得。日本ではあまり馴染みがないせいか、ディープが芝部門で最高ポンドを獲得したことばかりがニュースになったが、実際の世界最強馬はインヴァソールなのである。世界最強馬ウルグアイ三冠馬という奇妙な経歴の持ち主だが、米国移籍後はG1を連戦連勝。BCクラシックまで手に入れてしまったのだから恐れ入る。今年の大目標はもちろんドバイWCということで、唯一黒星を喫したディスクリートキャットに雪辱できるか注目である。インヴァソールは生で観たことがないが、今年のBCクラシックに出てきてくれれば、あるいは会えるかもしれない。是非とも猫に勝ち、世界最強のディフェンディング・チャンピオンとしてその場にいて欲しいものである。
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Posted on 12:07 [edit]

category: 競馬

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コメント

サイレントウィットネスは、マイルで距離の壁に挑戦するよりは、BC SprintやDubai Golden Shaheenでダートに挑戦してほしかったです。

URL | p4p. #-
2007/02/05 13:03 | edit

それもそうっすね。何故一度くらいダートに挑戦しなかったのだろう。1400m以下で無敗だったことが逆にネックになったのかもしれません。
ゴーストザッパーとのタイマン勝負なんて話もありましたな。

URL | タカアキ #iqhSIKS2
2007/02/05 14:03 | edit

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