スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted on --:-- [edit]

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

ジョッキー藤田の居場所。  

先日、なにげなくインターネットを徘徊していると、藤田騎手の記事を見かけた。といっても、例の暴力事件の記事なのだが、その中に思わぬ事実を発見した。なんと、模範騎手賞を剥奪されたというのである。確かにとても模範とは言えない所行をやらかしてしまったわけだが、まさかこの勲章までも奪われるとは。1年間制裁0騎乗、ある意味騎手生命を賭けて頑張ったのに、たった一発の張り手で全てご破算したということか。空しいとしかいいようがない。
例年この時期になると、僕の注目はもっぱら藤田がどの馬でクラシックに挑むかということだった。今年ならば懇意にしていた藤原英厩舎のタカタータソルテあたりだったのだろうか。牝馬ならばニシノマナムスメ。新馬の後、相当高い評価を下していたし。そしてダートならば目下3連勝中のシャドウストライプ。デビュー戦では手綱を取って圧勝していたわけで、今回の頓挫がなければ主戦になっていたはずなのだ。夢は広がったのに、すべてはまさに夢となったのである。
騎乗停止は3月21日までなので、早ければ24日土曜日から競馬場に姿を表すはずだが、果たして乗り馬はあるのだろうか。信用(もともとあったかどうかは分からないが)を取り戻すまでに、どれくらい時間がかかるのか。居場所はあるのか心配だ。
かねてから、年間50勝できなくなったら騎手をやめる、と公言していた藤田騎手。もし乗り馬が集まらなかったら、例え集まっても勝てなかったら、本当に辞めちまうのだろうか。それはそれで藤田らしい決断ではあるが、僕にとっては競馬から楽しみが一つ減るわけで、なんとか踏ん張って欲しいと思う。
やはり、最近競馬にどうも気が入らないのは藤田がいないせいなんだろうなぁ、などと思いつつ、優駿エッセーの「騎手論」なぞを考えているのであった。
スポンサーサイト

Posted on 08:30 [edit]

category: 競馬

tb: 0   cm: 2

コメント

なにより恐いのは人間の「慣れ」だったりしますよね。
武豊騎手や岡部騎手ですら長期離脱(武豊騎手は遠征ですが)の時は、居ないのが不自然→居ないのが自然となってしまっていたのですから(無論ファンは別ですが)。
藤田騎手に関してももはやファン以外の人、特に馬券派ファンにとっては居ないのが当たり前みたいになってきている気がします。
人の記憶に残る騎手。居るのが当たり前すぎて居ない事に違和感を感じさせる騎手、というのもある種「理想の騎手」かもしれませんね。

URL | Heaven #-
2007/01/29 23:33 | edit

悲しいかな、誰がいようとも、逆に誰がいなくとも、毎日競馬は開催され、レースはあり、勝負は決します。
馬と同じように、舞台に立てなかった時点でひとつの負けです。僕自身、藤田がいないことに一抹の淋しさを感じてはいますが、どこかで慣れているような気もしています。怖いなぁ。。。

URL | タカアキ #iqhSIKS2
2007/01/30 03:48 | edit

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://keibajihen.blog10.fc2.com/tb.php/359-fb7c0474
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

ブログ内検索

カレンダー

カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

過去記事

リンク

アクセスカウンター

私の本棚


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。