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仔の無念は孫が晴らす。  

ゴールドアクター、勝負になるとは思っていたがまさか勝ってしまうとは。いやはや、完璧に読み違えた。まあ、ゴールドシップの引退レースと言うことで、馬券はそこから入ったので問題外だったのが、そもそも二着サウンズオブアース、三着キタサンブラック、四着マリアライト、五着ラブリーデイを買っていなかったので、よしんばゴールドアクターを頭に買えたとしても馬券は当たっていない。ここまで惨いと悔しさも沸かず、素直にゴールドアクター優勝を祝いたい気持ちになる。
しかし、ゴールドアクターと言い、モーリスと言い、スクリーンヒーローはすっかり父グラスワンダーを超える種牡馬になってしまった。

グラスワンダー産駒のGI勝利は……
スクリーンヒーロー(ジャパンカップ)
アーネストリー(宝塚記念)
セイウンワンダー(朝日杯FS)
マルカラスカル(中山GJ、中山大障害)
ビッグロマンス(全日本2歳優駿)

一方、スクリーンヒーロー産駒は……
モーリス(安田記念、マイルCS、香港マイル)
ゴールドアクター(有馬記念)

と、GI勝利数だけを見ればまだまだ父グラスワンダーの方が上だが、分母と質を考えればすでに逆転していると言っても過言ではない。その血統にサンデーサイレンスを持っていないグラスワンダーは当然、サンデーサイレンス系の繁殖を交配できる。そうして生まれたのがスクリーンヒーローやセイウンワンダーである。
そしてその血統にサンデーサイレンスを内包したスクリーンヒーローは当然、サンデーサイレンス系の繁殖とは交配できない(厳密にはできるが、濃くなりすぎる)。故に、母父に名を連ねるのは多種済々。モーリスと同じく母父カーネギーで、現役で活躍している馬はモーリスの他にメイショウナルトがいるくらい。重賞ウィナーもこの二頭しかいない。
ゴールドアクターの母父キョウワアリシバに至っては、現役馬がゴールドアクターしかいない。もはや奇跡である。
無論、この二頭は特別で、たまたま産まれたと言う可能性はある。ただ、まだ三世代しか走っていないこと、毎年産駒は五十頭前後しかいないことを考えれば、やはりこの種牡馬は末恐ろしい。
現三歳にはミュゼエイリアンとグァンチャーレの二頭の重賞ウィナーを出しており、モーリスとゴールドアクターも古馬になってからの成長を考えれば、この二頭の今後も目が離せない。さらにモーリスらと同世代のプロトコルもダート短距離路線で急成長を遂げている。
グラスワンダーがサンデーサイレンスの血を得て誕生したスクリーンヒーロー。少しずつ産駒が減りつつあるグラスワンダーの無念を何とか晴らして欲しい。次なる野望はやはりクラシック。産駒の傾向的にやや晩成の毛があるだけに楽な道ではないだろうが、来期POG、グラスに変わってスクリーンヒーローを攻めてみたいと思う。
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Posted on 23:38 [edit]

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