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ゲームじゃないんだから、絵に描いたような良血馬が走るわけじゃない。
そんな風に競馬を捉えていた部分があったが、今年のダービーでは浅薄な考えを打ち砕かれた。ドゥラメンテみたいな分かりやすい馬が勝っちゃうと、ますます血は偏り、日本競馬は血統の袋小路に迷い込みそうだ。
そんな暗澹たる未来を打破するべく、何て大層な意義があるわけではないが、今回も選んだ10頭は我ながら責めたラインナップになったと思う。一頭でも来年のクラシックにその名を連ねたら、日本の競馬も未来もまだ捨てたものじゃない……と思いたい。

■牡馬

ルフレドパシオン
父グラスワンダー 母ローズオットー 母父ダンスインザダーク
毎年指名してきたグラスワンダー産駒。作シーズン、やっと当たりを引けた(サンライズセンス)。それでもダービー出走には届かなかった。次こそ!と思い、白羽の矢を立てたのが当馬である。×母父ダンスインザダークとなるとメイショウカンパクがいるくらいだが、初仔だし、由緒ある血筋だし、走ってくると思いたい。

テイエムバルクール
父スクリーンヒーロー 母テイエムユメノコ 母父テイエムオペラオー
予想外に産駒が走っているスクリーンヒーロー。今年のダービーにも2頭の産駒を送り出し、安田記念ではモーリスが産駒として初のGIを勝った。しかも、決して良血とも言えない馬が走っている。これは跳ねる可能性は高い。種牡馬としては全く駄目だったテイエムオペラオーだが、母父に入って爆発しないか。そう言う例がないわけでもないし、二度目の活躍を期待したい。

ラハトケレブ
父ファルブラヴ 母ディアアドマイヤ 母父サンデーサイレンス
かつてのPOG馬、ワイルドラズベリーの弟である。そして、ファルブラヴ産駒。牝馬の方が比較的走り、いまだGI勝ちもないファルブラヴだが、そろそろ一発があっても不思議ではない。何かそんな気がする。
かつてのPOG馬の下が走る、と言う僕の不可解な宿命よ、再び。

スカイムーヴァー
父ディープインパクト 母ランフォーイット 母父El Prado
相変わらず猛威を奮っているディープインパクト産駒。無論、社台系列の産駒が多く活躍はしているが、非社台系でも走ってしまうのだから恐ろしい。上は全く走っていないが、そんな前例をもあっさり吹っ飛ばしてしまう可能性もある。ま、あれこれ考えたが、何より名前が格好良い。空を駆ける者って。マイケル・ジョーダンみたい。

イソノスワロー13
父ディープスカイ 母イソノスワロー 母父デヒア
モンストールの下。二歳時にはあのジャスタウェイをも破った逸材。実はダービーでも穴として買っていた、何となく思い出深い馬でもある。父ディープスカイの種牡馬としての行く末は決して明るくないが、今年はスピリッツミノルがダービーに駒を進めた。悪くない。ダーレーの生産馬の方が血は豪華だが、あえてここら辺を攻めてみたい。

■牝馬

サンマリエッタ
父アドマイヤマックス 母プットリー 母父ブラックホーク
牝馬で真っ先に目に付いて、指名馬入りが決まった馬。何でだろうかと、自分でも良く分からない。プットリーの現役時代も知らないし、別段アドマイヤマックスもブラックホークも思い入れがあるわけではない。しかし、この血統の字面を見た瞬間、ピンと来るものがあった。そうとしか言いようが無い。特に相馬眼があるわけじゃないが。ただ当たれば爆穴確定。

ルミノスマイル
父ワークフォース 母レチャーダ 母父ディープインパクト
ルールの一つ、新種牡馬から。ワークフォースを選んでみた。んで、どうせならば色濃く攻めてみようと、19頭いる母父ディープインパクトで。父も母父も未知数である。どっちに転ぶことやら。まあワークフォースの父キングズベストはエイシンフラッシュを出しているし、意外に日本に適正あるかもなあと思ったり。日本で鬼門の英国ダービー馬、そのジンクスを破ってもらいたい。

サラマンカ
父ダノンシャンティ 母ガバーナ 母父Polish Precedent
タラレバは競馬に禁物だが、それを語るのもまた競馬。ダノンシャンティ。出ていれば、ダービーでも際どい所まで行っていたかもしれないと思ったり。何と言っても奇跡の仔。NHKマイルで見せた脚は強烈だった。その代償は大きかったけれど。
この馬も何がどうと言うわけではなく、ピンと来たパターン。父娘のNHKマイル制覇を夢見よう。

サルドナ
父キングカメハメハ 母ラシャルマンテ 母父Indygo Shiner
リーディングサイアーから一頭くらいは選ぼうと言う腹積もりで選んだ一頭で、牝馬では最後まで悩んだ。今年悲願のダービーを勝ったわけだが、そのキンカメ。良血が走ると言う、分かりやすいほどげんきんな種牡馬。この母系が良血なのかどうか。ただアルゼンチンに遡ると言う母で、そこは僕好み。ディアデラノビアくらい走ってくれたら御の字。

ジングルベルロック
父Rock of Gibraltar 母Puggy 母父Mark Of Esteem
ルールの一つ、○外枠。ちなみに当たりを引いたためしがない。この馬もよく分からない。ただ比較的実績のあるRock of Gibraltarだし、モーリスを引いた馬主だし、青鹿毛だし、もしかしたら化けるかなあと。海外のセリでもそこそこの値をつけたようだし、期待値は高い? が、全然情報もなく、風の本でもあまり話題になっていない模様。デビューできんのか?

とこんな10頭になった。POG本を見て、大きく取り上げられる馬を指名するのも良いが、どうしても「自分だけ」感が得られない。無論、専門家の評価を無視して戦うことはリスクはある。一勝どころかデビューすらできないこともしばしば。ダービーなんて夢のまた夢かもしれない。しかし、ゼロではない。37年ぶりにアメリカ三冠馬も誕生したことだし、もう少し、競馬に夢を見よう。
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Posted on 23:15 [edit]

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