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やはり何かある。  

昨年のダービーでは、一着ワンアンドオンリー、二着イスラボニータが裏返り、三着の人気薄マイネルフロストを買っていたのに馬券を外すと言う痛恨のミスをした。蛯名にダービーを勝って欲しかったと言う贔屓もあったが、ワンアンドオンリーの方を頭にしなかった理由があった。それは父ハーツクライ(僕の理論上はハーツクライ産駒はダービーを勝てない。詳しくは過去の記事を参照のこと)にもあったし、母父にもあった。タイキシャトル。日本史上屈指の名馬であり、マイルならば過去最強かもしれない馬だが、いかんせんマイル以上の経験をしないままに現役を引退した。一部識者の間では、二〇〇〇メートルまでなら負けなかったと評する向きもあるが、こればかり分からない。
ただ産駒はありらかに短距離指向が強く、産駒が勝った重賞はマイル以下がほとんどである。故に、いくら長距離向きの産駒が多いハーツクライと掛け合わせても、二四〇〇メートルが向くとは思えなかったわけである。だが、結果はご承知の通り。血統は字面だけでは計れないと、改めて思い知らされた。
そこで、過去にダービーを勝った馬の、今度は母父に注目してみた。以下、ダービー馬の母父。昨年から1990年までの一覧である。
タイキシャトル
Storm Cat
Loup Sauvage
メジロマックイーン
プラティニ
Cape Cross
Chief's Crown
ルション
ダンシングブレーヴ
Alzao
ラストタイクーン
Kris
クリスタルパレス
Nureyev
ロイヤルスキー
トニービン
マルゼンスキー
スイフトスワロー
Sadler's Wells
Caro
Northern Dancer
マルゼンスキー
シャレー
ナイスダンサー
テスコボーイ
非常に分かりやすいが、アルファベット表記の馬は海外の馬、カタカナ馬は日本馬あるいは輸入種牡馬である。
意外なのは、サンデーサイレンス系の母父がいないことだ。これは父がサンデーサイレンス系が旺盛しているから仕方の無いことかもしれないが、非SS系種牡馬との組み合わせでも母父SSがいないのは不可思議である。母父サンデーサイレンスの馬など死ぬほどいるわけで、それでもダービーに届かないのだから、これは何かがあるかもしれない。
そしてもう一つ。カタカナ表記、つまり日本馬あるいは輸入種牡馬だが、これもあるルールが存在する。十五頭の馬が列記されているが、実際には日本馬として走ったのは三頭しかいない。マルゼンスキー、メジロマックイーン、タイキシャトルである。マルゼンスキーはダービー馬の父(サクラチヨノオー)でもあるが、他二頭は自身の成績ほどの産駒は残せていないと言っても過言ではない。ではこの三頭に何があるのか。そう。それは三頭とも顕彰馬だと言うことだ。これは単なる偶然なのだろうか。僕はそうは思えない。ステイゴールドと言う種牡馬を得て突如爆発した母父メジロマックーンも、明らかに不向きと言える距離をこなしてダービー馬を輩出した母父タイキシャトルも、そこには何かしらの意思があるように思えてならないのだ。
ちなみに、母父として血統表に名を残しているのは
トウショウボーイ
テイエムオペラオー
ナリタブライアン
オグリキャップ
トウカイテイオー
ミスターシービー
シンボリルドルフ
エルコンドルパサー
ディープインパクト
である。
輸入種牡馬以外の馬がダービー馬の母父欄に名を連ねるとしたら、この九頭の可能性が高い。種牡馬として全く結果を残せていないテイエムオペラオーあたり、もしかしたら母父で爆発するかもしれない。
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Posted on 23:45 [edit]

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