スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted on --:-- [edit]

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

さらば愛しき戦友たち。  

僕がペーパーオーナーゲーム、いわゆるPOGに本格的(ルールを決めて、仲間内の対戦という意味で)に取り組みはじめたのは、2003-2004シーズンからだった。
友人から携帯電話の「総合競馬チャンネル」の存在を聞き、その中でPOGゲームが展開されていることを教えられた。仲間同士の対戦も簡単にでき、ポイントの集計も自動で計算してくるもので、折角だからみんなでやろうということになった。
それから3年。そのPOGで出会った馬は計30頭になる。きっと、POGで指名しなければ名前すら知らなかったかもしれない馬たち。ダービー終了後から翌年ダービーまでの付き合い。新しいシーズンがはじまれば、過去のPOG馬は次第に忘れていく。そう考えると、POGというゲームは不思議である。
僕は「先取り」と称してすでに来年度の指名馬を検討しているが、ここらへんで一度昔(といってもわずか2年そこそこ前だが)を振り返ってみるのも面白い。
まずは、過去2年の指名馬をリストアップしてみた。
改めて思い返してみると、かなりミーハーで、かつ有り得ないメンツになっている。新しい物好きというわけではないが、エルコンドルの初年度には3頭も産駒を選んでいる。自棄になっていたのだろうか。しかし、この年最も恥ずべきというか、触れられたくないのはやはりネゴシエーターであろう。父は言わずもがなのサンデーサイレンス。所属は名門白井厩舎。オーナーは、この前年にスティルインラヴで牝馬三冠を達成したノースヒルズマネジメント。これだけ揃えば、それだけで「奔りそう」な予感はあった。加えて、武豊が牧場まで行って、「レースで乗せてください」的な事を流布したとかしないとか。無知だった僕は、無謀にも飛びついてしまった。結果はご存知の通り、デビュー戦こそ快勝するものの、その後は喉をやられて惨敗続き。果ては米国移籍してしまった。むろんこれは栄転などでなく、日本で使えない喉の薬が向こうでは使えるから、という事情である(風の噂では、向こうでも思うような成績をあげていないらしい)。まあ、この年のジョーカー1番手を引き当ててしまったわけだ。いまなら、絶対に指名しないと断言できるタイプの馬である(笑)
翌年のヒットは、何と言ってもディアデラノビア。当時アルゼンチンの競馬に物すごく興味を持っていた僕は、なにげなくネットで「アルゼンチン」「競馬」などのキーワードを検索していた。すると、ディアデラノビアの正規の一口馬主さんのホームページを見つけた。父は大サンデーサイレンス、母はアルゼンチンのダービーとオークスを制して年度代表馬になった女傑という。さらに見ると「2歳」とあり、次のPOGで取れるではないか。翌年のPOGのエースが決まった瞬間だった。デビュー戦で圧勝、二戦目では後の秋華賞馬エアメサイアをも捨て去った。が、三戦目、四戦目で頓挫し、結局G1には届かなかった。それでも、十二分にエキサイトできた。
現役を続けているのは20頭中わずかに8頭。残る12頭のうち、ディヴァイスブロウ、エーピーアローの2頭は、すでにこの世に亡い。また、引退した馬もその後の行く末はわからないものだ。乗馬という噂の馬もいれば、地方に行ったという馬もいる。しかし、詳細や続報はなにもない。

わずかな期間、ゲームとはいえオーナーを名乗った仲である。終わってしまったら「知りません」では、オーナーとしては失格だな。この20頭の「今」を、いつか本物の馬主になったとき戒めにしよう(笑)
スポンサーサイト

Posted on 14:27 [edit]

category: 競馬

thread: 競馬全般 - janre: ギャンブル

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://keibajihen.blog10.fc2.com/tb.php/133-ed84e2b1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

ブログ内検索

カレンダー

カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

過去記事

リンク

アクセスカウンター

私の本棚


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。