スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted on --:-- [edit]

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

POGプロファイル2015 【逆襲の地味系SS】  

掃いて捨てるほどいるサンデーサイレンス系種牡馬。今のところ、ディープインパクトとステイゴールドが後継者争いを一歩先んじている感があるが、昨年は「地味系SS種牡馬」の当たり年でもあった。マイネルホウオウとメイショウマンボである。何を隠そう、NHKマイルCの本命はマイネルホウオウ、オークスの本命はメイショウマンボだった。が、馬券は取れなかった。
地味系と言ったが、ホウオウの父スズカフェニックスも、メイショウマンボの父スズカマンボもれっきとしたGI馬。世が世なら人気種牡馬になっていても不思議ではないのだが、如何せんSS系種牡馬は飽和状態。GIを一つ二つ勝ったところで、種牡馬としての道は安泰ではない。
競馬DBを参照した手作業調べによると、2012年度種牡馬として産駒を輩出したのは309頭。うち、父、あるいは父父にサンデーサイレンスが実に64頭も存在する。スクリーンヒーローやアドマイヤムーンと言った母父サンデーサイレンスまで含めたら数はもっと多くなる。309頭も一発勝負の○外や持込馬もカウントされているので、内国産に限れば半数近くはSS系種牡馬に占められていることになる。意味、あるのか……。愚痴っても仕方がないが、世界を見渡してもこんな異常な馬産を行っている国はないだろうな。

さて、地味系SSと言っても、ただ良血というだけでさしたる競走成績を残していない馬は、やはり種牡馬としても苦しい。GI未勝利のSS種牡馬で産駒がGIを勝ったのは、ビートブラックの父ミスキャストくらいしかいない。60頭以上いるが、自身がGIを勝っているかどうかで振り分ければ、かなり絞ることができるだろう。
それでも24頭(恐らく)もいる。が、これを「地味」と言うフィルターにかける。基準はあいまいだが、とりあえず100頭以上に種付けしている馬は除外する。→残り17頭。
SS直仔に絞る。→残り12頭。
すでにGI馬を輩出している馬を除く。→残り5頭。その5頭は以下の通り。
マツリダゴッホ(有馬記念)産駒69頭
オレハマッテルゼ(高松宮記念)産駒36頭
アドマイヤマックス(高松宮記念)産駒13頭
メジロベイリー(朝日杯)産駒3頭
アグネスフライト(日本ダービー)産駒2頭
マツリダゴッホとオレハマッテルゼの2頭は中々繁殖を集めている印象だが、他3頭はいささか苦しいか。流石に一桁の産駒からGI馬を出すのは難しいだろうし。
そうなると、狙いはマツリダとオレマチと言うことになる。
以下、俺が適当に良さそうな馬を各々一頭ずつピックアップしておく。

マツリダゴッホ産駒
牝馬
母:イクスキューズ
母父:ボストンハーバー
馬主:ウイン
理由:晩成型の父であったが、母父に早熟系のボストンハーバーを入れることで、早くから活躍できるかもしれない。父が得意だった中山でのGIが皐月賞までないと言うのが難点だが、母は東京で重賞勝ちがある。中和されて、阪神辺りではしってくれないだろうか。

オレハマッテルゼ産駒
牝馬
母:メモリーズオブロニー
母父:Storm Cat
馬主:K.C.タン氏
理由:昨年爆発した母父Storm Catだから。ほぼその一点である。シンガポール三冠馬の馬主であるK.C.タン氏のお眼鏡に叶ったと思えば、まんざらでもないだろう。オレマチ産駒は牝馬の方が走っている印象があるし、案外桜花賞辺りで穴を開けてくれたりしないだろうか。
スポンサーサイト

Posted on 23:20 [edit]

category: 競馬

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://keibajihen.blog10.fc2.com/tb.php/1287-b3776fe7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

ブログ内検索

カレンダー

カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

過去記事

リンク

アクセスカウンター

私の本棚


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。