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下手な鉄砲は数を撃っても当たらない~ダービーに関するつぶやき5  

もし仮に、出走18頭のうち半数の9頭ぐらいが同一厩舎の馬ならば、その中から優勝馬を輩出することはできるだろうか。恐らく、1頭しか出さない厩舎と同じ確率なんだろうな。確かにレースってのは相対的な力関係も作用するが、やっぱり絶対能力がなければ意味がない。例えばディープインパクト以外の17頭が全て同一厩舎の馬だったとしても、やっぱりディープインパクトが勝っただろうと思う(進路妨害や斜行、反則がなかったとして。だが、多頭出しと言うのはそうした作戦も込みだと考えることもできるのだが……)。
最後に同一厩舎でワンツーを決めたのは昭和42年、アサデンコウとヤマニンカップを送り込んだ藤本調教師まで遡る。ちなみにこの年のダービーは28頭立てで、藤本師は4頭出しを決行している。さらに同一厩舎ワンツースリーとなると最早戦前で、昭和9年、第3回ダービーにおいてフレーモア、テーモア、デンコウを送り込んだ大尾形と言うことになる。わずか10頭立てで、今とはまるで違うレースだったことを考えると、恐らく今後ワンツースリーを同一厩舎で占めるなんてことはできないだろう。
だが、そんな無謀な挑戦を続ける厩舎がある。美浦の藤沢厩舎だ。今年はコディーノ、フラムドグロワール、レッドレイヴンの3頭をダービーに送り出す。当厩舎は過去にも2002年にシンボリクリスエス、マチカネアカツキ、ヤマノブリザード、2003年にはゼンノロブロイ、ゼンノジャンゴ、スズノマーチと、二度に渡ってダービー3頭出しを決行している。共に二着が最高着順で、未だ成果は出ていない。三度目の正直なるか?
しかし今回の3頭。共闘するわけにもいかない。何せ、全て別のクラブの一口馬だからである。サンデーレーシング、シルク、東京ホースレーシング。あっちを立てればこちらが立たず。
しかもコディーノとフラムドグロワールは乗り替わり。しかも共に初めて乗るジョッキー。一度でも乗ったことのあるジョッキーならばとは思うが、そもそも直前乗り替わりはどんなパターンでも決してプラスにはならんだろう。
藤沢厩舎は昔ほど嫌いじゃない。過去にはPOGでもカジノドライヴとペルーサの2頭を指名して、かなり稼いでくれた厩舎で、実は相性が良かったりする。が、別段好きでもない。集まる馬の資質は相当なんだろう。三つのクラブ馬をそれぞれダービーに出すなんて、そうそう出来ることではない。しかし、何故かどの馬にも「優勝」のイメージが沸いて来ないのも事実。調教が温いと言う話はよく耳にする。騎手より問題は調教師なんて辛らつな意見も目にする。そうかもな。
正直、僕はかなりの甘ちゃんである。コディーノが横典のままなら太く買おうかなあとも思っていた(別に横典マンセーでも、何でもかんでも外国人かよと言う議論をしたいわけじゃないので、苦情その他は勘弁して欲しい)。そもそもコディーノって弁髪って意味でしょう。これって、親日家で有名なイタリアのサッカー選手、R.バッジョの愛称だそうで。だったら日本人乗せなきゃ。あるいはイタリアン。
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Posted on 23:33 [edit]

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