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母父SS、母父ノーザンテーストは駄目。  

一時代を席巻したサンデーサイレンス、その前に活躍したノーザンテースト。当然、この両馬の血を持つ馬が多いわけだが、長らく父サンデーサイレンス、母父ノーザンテーストと言う血統を持つ馬はGIを勝てなかった。そのジンクスを破った最初の馬は確かデュランダルだったと思うが、その後はダイワメジャー、アドマイヤマックス、エアメサイアなどが続き、やっぱり大種牡馬×大種牡馬は凄いなあと思ったりしたわけである。
ところが、意外なことにことダービーとなると、母父サンデーサイレンスも母父ノーザンテーストもその優勝馬を輩出していない。
このジンクスから行けば、母父サンデーサイレンスのコディーノ、ロゴタイプや母父ノーザンテーストのタマモベストプレイ辺りがダービーに勝てないと言うことになってしまう。ここら辺は以前に書いた戯言をクリアできていた馬なので、ますますダービー馬選びは混迷を極める。
拙ブログで説いたダービー馬の血統的条件を今一度列挙してみる。
1、父がダービー馬
2、父が外国馬
3、父がダービー未出走馬
4、父が内国産馬の場合、ダービー未勝利
これに加えて、母父サンデーサイレンスとノーザンテーストでは勝てないと言うデータまで加わったことになる(さらに近20年で母父が同じなのはマルゼンスキーを持つウイニングチケットとスペシャルウィークのみ)。

こうした血統的不都合を排除した場合、現時点の賞金上位馬は以下の通りになる。
エーシントップ(父Tale og the Cat、母父Unbridled's Song)
カオスモス(父マイネルラブ、母父ファルブラヴ)
メイケイペガスター(父フジキセキ、母父ブライアンズタイム)
マイネルエテルネル(父Tamayuz、母父Piccolo)
マイネルホウオウ(父スズカフェニックス、母父フレンチデピュティ)
テイエムイナズマ(父ブラックタイド、母父Danzig)
ティーハーフ(父ストーミングホーム、母父Green Desert)
ラブリーデイ(父キングカメハメハ、母父ダンスインザダーク)
ザラストロ(父ホワイトマズル、母父ダンスインザダーク)
クラウンレガーロ(父グラスワンダー、母父エンドスウィープ)
モグモグパクパク(父メイショウボーラー、母父フレンチデピュティ)
バッドボーイ(父マンハッタンカフェ、母父Miswaki)
以下色々色々色々………

うーむ、何だか微妙な馬ばかりが残ってしまう印象。
ま、こうして種牡馬が勝ち抜け式で続くわけはないし、SS×NTのジンクスも破れるわけだから、過去の血統的データなんてものは糞の紙屑になるかもしれない。
逆にもし今年のダービー、上記に記した血統的不都合に該当する馬がダービーに勝てなかった場合、いよいよ日本のサラブレッド生産は血の迷宮に迷い込むことになりそうで怖い。
ということで、今年はタマモベストプレイに期待します。
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Posted on 23:57 [edit]

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