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じゃあ何ならいいのかって話。  

シンボリクリスエス産駒のエピファネイアはダービーを勝てない、って妄想を先日書いた。理由は分からないが、データ的には事実だから仕方がない。ちなみに、「ダービーに出走しながら、ダービーに勝てなかった」馬の産駒でダービーを勝ったのは1983年のミスターシービー(父トウショウボーイ、ダービー2着)まで遡らなければいないので、あながち適当なデータではない、と言うことも付け加えておきたい。
今回はさらに突き進んで、「ダービー馬の父とは?」を妄筆していきたい。ここで再び、近年のダービー馬とその父を再掲載する。
ディープブリランテ…ディープインパクト
オルフェーヴル…ステイゴールド
エイシンフラッシュ…King's Best
ロジユニヴァース…ネオユニヴァース
ディープスカイ…アグネスタキオン
ウオッカ…タニノギムレット
メイショウサムソン…オペラハウス
ディープインパクト…サンデーサイレンス
キングカメハメハ…Kingmambo
ネオユニヴァース…サンデーサイレンス
タニノギムレット…ブライアンズタイム
ジャングルポケット…トニービン

一見して分かるとおり、同一種牡馬が一頭もいない。無論、さらに戻ればサンデーサイレンス、ブライアンズタイム、トニービンは複数回現れるが、近年ではかぶっていない。サンデー亡き後、種牡馬勢力図がいかに混沌としているかよく分かる。
これは単なる偶然とは言い切れない。昨年を考えてみて欲しい。皐月賞と菊花賞、有馬記念まで勝ったゴールドシップは一昨年のオルフェーヴルと同じステイゴールド産駒である。その馬がよりにもよってダービーだけ勝てなかったのだ。2010年のヴィクトワールピサも同様である。皐月賞を圧勝し、その後にはドバイWCまで勝った馬だがダービーは勝てなかった。父は2009年のダービー馬ロジユニヴァースと同じネオユニヴァースであった。馬の実力を考えればダービー馬たりえても不思議ではない馬がことごとくダービーで負けているのだ。やはり、同一種牡馬のダービー制覇はできない、その呪いは確実に存在する。
この事実に則って考えると、今年はディープインパクト、ネオユニヴァース、ステイゴールド、タニノギムレットなどの産駒はダービーを勝てない。逆にまだダービー馬を輩出していないダービー馬種牡馬はメイショウサムソン、キングカメハメハ、ジャングルポケット、スペシャルウィーク、トウカイテイオー(のはず)。産駒数と繁殖の質を考えると、今年はキングカメハメハが有力だろうか。と言うと、朝日杯ではロゴタイプの後塵を拝したコディーノ? と結論付けるのは聊か短慮なので、上記各馬の産駒で現時点で最も走っている三歳牡馬を列挙しておく。
キングカメハメハ…コディーノ(4戦3勝、2着1回。札幌2歳S、東スポ杯)
ジャングルポケット…ピュアソルジャー(6戦1勝、2着1回、3着1回)
スペシャルウィーク…アルムダプタ(3戦2勝)
メイショウサムソン…サムソンズプライド(6戦0勝、3着3回)
トウカイテイオー…トウカイフェスタ(3戦0勝、3着2回)
無論、ダービーに出走していない種牡馬は腐るほどいるので、それを一々列挙することはできない。二歳王者のロゴタイプはダービー未出走のローエングリン産駒だし、ラジオNIKKEI賞でエピファネイアに敗れたバッドボーイも同じくダービー未出走のマンハッタンカフェ産駒。明日、シンザン記念に出走する2戦無敗馬タマモベストプレイは悲運の名馬フジキセキ産駒。二歳女王ローブティサージュを輩出したウォーエンブレムの産駒にはインプロヴァイズなる馬もいたりする。
ダービーで本命選びに迷ったら、こんな妄言を思い出してくれたら幸いだ。何よりまず、自分が忘れないようにしなければ……。
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