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「最高」という名の黒馬  その2  

ふと思うことがある。
俺のように思い込みの強い人間にとって、POGは「走るまで」が楽しいのではないか?ということ。逆に現実を見たくないというか(笑)。だから、指名した馬が走らないというのは、思ったほど堪えない。もちろん、勝てば嬉しいが。
現在、指名した10頭のうちデビューしたのは4頭。半年ほど経過したが、未だ勝ち上がりはない。しかし、逆に言えば6頭は可能性を秘めているわけである。ボニッシモも、そんな中の一頭である。

以下当初、俺が描いていた妄想に入る。
11月の東京芝1,800mでデビュー。鞍上は、横典。ここを4馬身ほど持ったままで圧勝。2戦目は同じく東京1,800m百日草特別。あっさり通過し、暮れの阪神ラジオたんぱへ。有力関西馬との激突である。初の輸送、右回りに戸惑い、惜しくも2着。しかし負けて強しの2着であった。
年明けて、始動は弥生賞だ。皐月賞への最重要ステップである当レースを接戦の末、勝利。重賞ウィナーの仲間入りするとともに、クラシックの最有力候補に名乗りを上げる。さあ、本番。3番人気に落ち着いた。道中は、流れに乗って進む。いい手ごたえだ。横典の手綱はまだ動かない。直線。馬群を縫うようにボニッシモが抜けてくる。先頭!先頭!先頭!大外からナントカカントカがやってくる。脚色はナントカカントカがいい。交わすか。交わすかぁぁ・・・・。

まあ、こんなもんだ(笑)
つまり言いたいのは、こうして勝手に想像巡らせて、好きなように走らせているのが、幸せなのである。痛い奴と思われても構わない。
そもそも競馬の予想にしても、俺は想像力のゲームといのが持論である。血統だけ、タイムだけ、騎手だけを見て当たれば苦はない。事前にどんなレースが展開し、どんな駆け引きがなされるか。そんな頭の中のレースをもとに、予想を組立てる。
ボニッシモは、まだレースに出ていないのだから、どんなレースを組立てようが、それは俺の自由だった。脳内の中のボニッシモは、そりゃぁ強かったんだ。

理想と現実は違うって、そりゃぁ分かっている。でもこの現実は、辛すぎた。想像の中ですら、走ることを許されなくなった。

ボニッシモが死んだ……。
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Posted on 18:30 [edit]

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