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母父SSは駄目。  

ここ数回、ウダウダとあてのないダービー馬論について書きなぐってきたわけだが、そろそろネタも少なくなってきた。結局のところ、皐月賞の時期ぐらいにならないと明確な勢力分布図など描ききれるわけがないで。それでも懲りずに、ダービーまで前のめりに書き倒れたいとは思うのだが。

さて今回は血統に注目してみる。こんなことはあちこちで書き倒されていることだが、サンデーサイレンスが登場した後は、ダービーはまさにSS祭り。わずか17年の間で実子で6勝、孫で3勝、計9勝。実に半数以上がSS系列の馬が勝っている。
逆にSS以外で勝ったのはCarleon、ブライアンズタイム(2勝)、トニービン、Kingmambo、オペラハウス、タニノギムレット、King's Bestの7頭。ギムレット以外はすべて外国馬ということを考えても、やはり内国産でもSS系でなければ成果を出すのは厳しいという一面を如実に現していると言えなくもない。
これだけSSの血が飽和しているということは、牝馬もまたSS系の肌が多いということだ。当然、その牝馬はSS系の種牡馬と交配はできないので、非SS種牡馬と交わることになる。例えばトゥザビクトリーはクロフネ、キングカメハメハ、シンボリクリスエスが過去の相手。スティンガーはチチカステナンゴ、シンボリクリスエス、Smarty Jones、Kingmambo、フレンチデピュティらと交配しているわけだ。非SS系でも、錚々たる顔ぶれだ。
しかし、ここが肝心。サンデーサイレンスが登場して以降、父系SSは9勝もしているのに対して、母父SSは何と1勝もしていないのだ。POGで馬選びをする際、普通に何も考えないで「母父SS」をチョイスしてしまうが、実はダービーでの実績は皆無。父系にSSが溢れているのだからそれも仕方がないことなのかもしれないが、それでも非SS系種牡馬7勝のただ一つにも母父SSがいないとうのは意外だった。
つまり、ここで大鉈を振るわせてもらうと、アルフレード、ゼロス、トリップあたりは危険ということになるわけだ。アルフレードは鬼門の朝日杯組加えて、さらに減点材料が追加。注目していたゼロスにも大きな痛手のデータになってしまった。
もちろん、データはあくまでデータであって、覆される可能性は高い。

さらに非SS系種牡馬から狙うならば内国産馬はNG。という観点で三歳牡馬を見直してみると、かろうじてクラシック戦線に残っている馬は、ロージズインメイ産駆のコスモオオゾラぐらいしかいない。前回の記事でも登場した馬というのが、無駄に信憑性を高めるようで我ながら怖い。
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Posted on 23:22 [edit]

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