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ダービー馬を確率論で考える~名前篇~  

俺がPOGで馬を選別する際、血統やら厩舎やらももちろん参考にするが、それと同等あるいはそれ以上に重視するのが「馬名」だ。簡単な話、格好悪い名前は例えその他惹かれる要素があっても敬遠することが多い。名前がどれだけ能力に影響するか、もちろんそんなものに科学的根拠はないだろう。しかし、以前読んだ某エッセイに面白い話が載っていた。確かこんな話だった。
アメリカのある馬主が馬を買った。名前なんて何でもいいだろうと思ったその馬主は、辞書を引っ張り出して単純にアルファベット順に命名していった。しかし、彼の馬はまったく走らなかった。そこそこの値段で手に入れた馬でも、だ。そこで思い直して、しっかりと考えた名前を馬に与えた。するとすぐさま重賞を勝ったのだった。
とまあ、こんな例もあるわけだ。イメージしてみる。ダービーの直線。ボルテージが上がるゴール前。実況が、馬の名前を叫ぶ。そのとき、ダサい名前だったらどうだろうか? 適当に付けた名前だったら萎えないだろうか? つまりそう言うことなのだ。ダービー馬らしい名前など存在しないかもしれないが、ダービー馬らしからぬ名前は掃いて捨てるほどあるのだ。

と言うことで、今回は名前の話。グレード制が導入された1984年以降のダービー馬の名前からちょっと分析してみる。
まずは行別の優勝馬数を列挙する。


あ行8(オルフェーヴル、ウオッカ、アドマイヤベガ、アイネスフウジンなど)
か行1(キングカメハメハ)
さ行6(シンボリルドルフ、シリウスシンボリ、スペシャルウィークなど)
た行3(トウカイテイオー、タニノギムレット、タヤスツヨシ)
な行2(ナリタブライアン、ネオユニヴァース)
は行0
ま行3(メイショウサムソン、メリーナイス、ミホノブルボン)
や行0
わ行0
が行0
ざ行1(ジャングルポケット)
だ行3(ディープインパクト、ディープスカイ、ダイナガリバー)
ば行0


一目瞭然だが、あ行が圧倒的に多い。次は段。

あ段8
い段5
う段5
え段6
お段4


圧倒的とまでは行かないが、あ段が頭ひとつ抜けているという印象だ。
つまり、可能性から言えば名前が「ア」から始まる馬が、もっとも確率が高いと言うことになる。朝日杯を勝った無敗馬アルフレード、登竜門ラジオNIKKEI賞覇者アダムスピーク辺りが該当するか。
なぜか、キャロットの馬にアから始まる馬が多いような……。もしかしたら、キャロットもこの法則に気が付いたのか?
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Posted on 02:42 [edit]

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