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10月の10タイトル。  

月末恒例、この一ヶ月間に読んだ書籍を発表!!今月はついに一ヶ月10冊(タイトル)を更新した。よくやった俺。

■世に棲む日日1~4、司馬遼太郎
かなり前に買ってあり、ずっと放置してあった小説。もともと時代物は「読もう!」という欲求が沸かないと、なかなか手が出ない。んで何かふいにそんな気が沸いてきて、一気に4冊を読みきった。一言。高杉晋作がカッコいいということが分かった。

■老人と海、ヘミングウェイ
タイトルのまんま、じいさんが海に出て、カジキを獲るって話なんだけど、ドライで、ハードで、やっぱり文学なのである。頑張れ、じいさんって思ってしまった。

■葉桜の季節に君を思うということ、歌野晶午
ミステリーだから内容書くとネタバレになってしまうので明言は避ける。一言、うーん、見事に騙された。

■燃えよ剣・上下、司馬遼太郎
何度も読み返す、数少ない小説。やはり歴史上の人物じゃ土方歳三が一番だな。そりゃもちろん、日本史的に見れば特に大事を成したわけじゃないんだろうけど、それでも通す侠の道ってもんがあるんです。

■15のわけあり小説、ジェフリー・アーチャー
何かの雑誌で誰かが推奨していたから読んでみたのが、期待が大きかった分、ちょっと期待外れでした。

■人獣細工、小林泰三
ザ・ホラー。何だかんだでこの著者の作品は結構読んでいる。中短編が三本収録されているが、3本目の「本」というのがよく分からないながらに不気味だった。芸術に関するくだりは「なるほど」と思った。

■叫びと祈り、梓崎優
ずっと読みたいと思っていた新人作家のミステリー。行列で待たされたラーメン屋みたいなのもので、ちょっとやそっとじゃ満足できないが、これもその口だった。

■ノルウェイの森、村上春樹
今さらだが、今月一番の発見はこれかもしれない。これもずっと本棚に眠っていた。村上春樹って何かミーハーで、話題先行で、ハルキスト~とかちょっと宗教じみてて敬遠していたが、あまりに暇だから読み始めてみたらこれ、止まらないわけでして。嵌る人がいるってのが少し分かった気がする。物語の中に出てくる寄宿舎に関する仕事を昔したことがあったりして、その描写に笑えた。

■追込、ディック・フランシス
またまたフランシス物。何となく読んでしまったから、特に感想も浮かばない。しかし、競馬絡みでこれだけの作品数を生み出したんだから、やはりフランシスは偉大だなぁ。もっとシッド・ハレーシリーズを読みたかった。

■人間そっくり、阿部公房
どこから出てきたのか分からないが、学生時代に買った(と思われる)一冊。多分、タイトルに惹かれて買ったんだろうけど、恐らく読んでいなかった。んで、今回読んでみた。途中から論理の網に絡め取られ、僕自身も何が真実で何が嘘なのか分からなくなった。怖い話だった。

ということでタイトルにして10、冊数にして15冊を読破した。記録更新。この調子で来月も10冊超えを目指そう。ちなみに控えているタイトルは……
ペスト、カミュ
世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド、村上春樹
若い芸術家の肖像、ジョイス
などなど。相変わらずカフカの「城」やゲーテの「若きウェルテルの悩み」などは読みかけのまま。全然話が進まないし、入ってこない。まだまだ読書道は険しく、長いのであった。
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