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因縁の対決。  

気がつけばもう5月も終わり。NBAもファイナルを残すのみとなった。唐突だが、久しぶりにNBAの話でもしよう。
2006年、僕がバックパッカーで世界をフラフラした年。この時期はちょうどNYにいた。金がない旅の身としては、モーテルの一室で観るNBAファイナルの放送はささやかな愉しみだった。そのカードが、奇しくも今年と同じ。ダラス・マーベリックスvsマイアミ・ヒートであった。
当時の印象としてダラスが強いというのが違和感であった。僕がNBAに熱中したのは93、4年頃。マイケル・ジョーダンの第一期全盛期である。とにかくブルズは強く、そして格好よかった。
そしてダラスと言えば、弱小も弱小。確か年間勝利数が4だとか5程度しかなかったように記憶している。それから十余年。ブルズは凋落し、ダラスは旺盛を極めたわけである。そもそもNBAはドラフト制度がキッチリと整備されているから、一つのチームが永遠に強者であり続けることは難しく、また逆に弱いチームが少しずつ選手を集めて強豪へと変貌することは珍しくない。
マイアミはこの年、トレードでシャックが加入し、一応ウェイドとの二枚看板ということであった。しかし、第1シードではなく、何度かの番狂わせを演じてファイナルまで進出してきたチーム。勢いという点ではマイアミだったが、それでも地力ではダラスという下馬評であった。かく言う僕も、あれほど弱かったダラスが、久しぶりに観たNBAで頂点に立つ姿に期待していた。だが結果はマイアミ・ヒートが優勝。ダラスの夢は最後の最後で潰えた。
それから5年。ダラスにとって5年ぶりのファイナルの舞台。そしてその相手が5年前に苦渋を舐めたマイアミと言うのは、いささか因縁めいている。

期待を込めて優勝はダラス。マイアミは今期新BIG3を擁してここまで駆け上がってきたが、チームはまだ若い。これから何年もNBAを引っ張り、君臨し続ける可能性が高い。一方のダラスは今年がギリギリだとは言わないが、ガードのキッドが38歳であることを考えれば、そうそう時間があるとは言えまい。そう言う意味ではダラスが今年の懸ける執念に賭けてみたい。

日本ダービーではオルフェーヴルが二冠を達成し、皐月賞で負けた馬たちの復讐は成らなかった。さて、NBAはどうか?
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Posted on 21:45 [edit]

category: 雑記

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コメント

どーでしょうねーー?
ノビツキーは、今年は好調のようですが、ファイナルのプレッシャーに弱いですからね~。
私は、今年はヒートを応援してるので、勝つことを祈っております。
でも、キッドにもリングはあげたいですね。

URL | KenKen #-
2011/05/29 22:17 | edit

キッドの、あの寂しげな表情はついつい肩入れをしたくなるんですよねぇ。才能を認められながらもリングに届かなかった選手は沢山いますから、簡単なことじゃありませんが、是非とも獲って貰いたいものです。
勝負です(笑)

URL | タカアキ #iqhSIKS2
2011/05/29 22:31 | edit

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