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青葉賞は扱いに困る。  

毎年頭を悩ませるのが青葉賞組の取捨である。過去最高着順はシンボリクリスエスやゼンノロブロイ、アドマイヤメインなどの2着で、ここからダービー優勝馬は出ていない。オープン特別時代から換算すると、27頭の優勝馬が出ているわけだが、そのうちダービーで馬券になったのは6頭(レオダーバン、エアダブリン、シンボリクリスエス、ゼンノロブロイ、ハイアーゲーム、アドマイヤメイン)のみ(ここを2着してダービーでも2着になったグランパズドリームもいるが取りあえず除外する)。確率からいって、基本的に青葉賞組はいらないということになる。
しかし、何度も口を酸っぱくして書いてきたが今年は動向がいささか違う。皐月賞が東京で行われたからである。そもそも何故ダービーと同距離同コースの勝馬が本番では勝てないのだろうか? 以前どこかで読んだ記事に「馬は連続して同じレースを走ると過度なストレスになる」と書いてあった。科学的なことは分からないが、実際問題として青葉賞→ダービーと連勝できていないわけだから、そう言われたら「そんなもんですか」と納得するしかない。通常通りならば今年のウインバリアシオンはバッサリ切っても問題なかっただろう。だが、である。先にも述べたが今年は皐月賞が府中開催。皐月賞組の2戦続けて府中で走ることになるのだ。これについて以前述べた。府中の2000m→2400mの連戦もまた、連勝が難しいローテーションである。その意味では皐月賞組も青葉賞組もイーブンではなかろうか? そう気づいても、何の解決にもならない。

ウインバリアシオンにとって圧倒的に不利な要素として青葉賞における人気がある。過去、ダービーで馬券になった青葉賞組は全て1番人気だった。一方のウインバリアシオンは6番人気。伏兵として青葉賞を勝ったことになる。そんな馬がダービーで勝負になるか、ということだ。
また、皐月賞こそ出走しなかったが完全なる「別路線組」というわけでもない。ラジオNIKKEI→きさらぎ賞→弥生賞と一応、クラシックの王道路線を歩んできた。そこで勝ちあぐね皐月賞に出走叶わず。そしてダービーTRに向かわざるを得なかったという結果なのだ。言うなればある程度勝負付けが済んでしまっている馬とも言える。これが何とも苦しい。
一縷の望みを挙げるとすれば、猛烈に「府中が合う」可能性があることだろうか。青葉賞で見せた上がり33.6は次いで早い上がりを出した馬よりも0.3秒も早い。父ハーツクライがダービーで見せた豪脚(このときの上がりは上がり2位の馬よりも0.8秒も早かった)を息子が受け継いでいるということも重々ありえるだろう。
下手に人気を落としてくるようならば逆に狙い目かもしれない。

結果から言えば、僕は2番手、3番手の評価にしておく。頭はなくても、最後突っ込んできそうな映像が浮かぶ。
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