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そう言えば……。  

ダービーに4頭の産駒を送り出したディープインパクト。ファンの期待値としては一番だったし、初年度から親仔二代のダービー制覇を願うファンも多かったはずである。さて肝心の結果は……

トーセンレーヴ9着(5番人気)
トーセンラー11着(7番人気)
コティリオン14着(6番人気)
リベルタス18着?(17番人気)


大きく期待を裏切る結末となってしまった。この一戦だけでジャッジするのは危ういが、父ディープインパクトは馬場を問わなかったが、その仔たちは意外に重馬場が苦手なのかもしれない。
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Posted on 22:44 [edit]

category: 競馬

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因縁の対決。  

気がつけばもう5月も終わり。NBAもファイナルを残すのみとなった。唐突だが、久しぶりにNBAの話でもしよう。
2006年、僕がバックパッカーで世界をフラフラした年。この時期はちょうどNYにいた。金がない旅の身としては、モーテルの一室で観るNBAファイナルの放送はささやかな愉しみだった。そのカードが、奇しくも今年と同じ。ダラス・マーベリックスvsマイアミ・ヒートであった。
当時の印象としてダラスが強いというのが違和感であった。僕がNBAに熱中したのは93、4年頃。マイケル・ジョーダンの第一期全盛期である。とにかくブルズは強く、そして格好よかった。
そしてダラスと言えば、弱小も弱小。確か年間勝利数が4だとか5程度しかなかったように記憶している。それから十余年。ブルズは凋落し、ダラスは旺盛を極めたわけである。そもそもNBAはドラフト制度がキッチリと整備されているから、一つのチームが永遠に強者であり続けることは難しく、また逆に弱いチームが少しずつ選手を集めて強豪へと変貌することは珍しくない。
マイアミはこの年、トレードでシャックが加入し、一応ウェイドとの二枚看板ということであった。しかし、第1シードではなく、何度かの番狂わせを演じてファイナルまで進出してきたチーム。勢いという点ではマイアミだったが、それでも地力ではダラスという下馬評であった。かく言う僕も、あれほど弱かったダラスが、久しぶりに観たNBAで頂点に立つ姿に期待していた。だが結果はマイアミ・ヒートが優勝。ダラスの夢は最後の最後で潰えた。
それから5年。ダラスにとって5年ぶりのファイナルの舞台。そしてその相手が5年前に苦渋を舐めたマイアミと言うのは、いささか因縁めいている。

期待を込めて優勝はダラス。マイアミは今期新BIG3を擁してここまで駆け上がってきたが、チームはまだ若い。これから何年もNBAを引っ張り、君臨し続ける可能性が高い。一方のダラスは今年がギリギリだとは言わないが、ガードのキッドが38歳であることを考えれば、そうそう時間があるとは言えまい。そう言う意味ではダラスが今年の懸ける執念に賭けてみたい。

日本ダービーではオルフェーヴルが二冠を達成し、皐月賞で負けた馬たちの復讐は成らなかった。さて、NBAはどうか?

Posted on 21:45 [edit]

category: 雑記

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シンプルな答え。  

池添、安勝、後藤、善臣。

オークスの上位4騎手を勝っておけば、ダービーも的中でしたと、さ。

Posted on 17:17 [edit]

category: 競馬

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頂点に近づいた日。  

自慢じゃないが、僕はダービーを的中させたことがない。それどころか、馬券に絡んだ馬を選べたことも数えるほどしかない。むやみやたらに本命を嫌っては本命に勝たれ、やむなく本命を押さえると穴馬に勝たれ、それは思い出すだけでも悲惨な成績だった。

最後の直線。大外からウインバリアシオンが脚を伸ばし、それに呼応してオルフェーヴルも追い出す。一瞬、ウインバリアシオンの脚色の方が勢い良く見えたが、それもつかの間。あっという間にオルフェーヴルがトップスピードに入り、ウインバリアシオンを交わす。完璧に2頭の一騎打ち。「よし!」と思った僕の目は、3着争いに移る。社台の黄と黒の縦縞の勝負服が目に入った。「フェイトフルウォーか」と期待するも、同枠のベルシャザールだった。それと競っているのはナカヤマナイト、後方から猛烈な脚で突っ込んでくるのはクレスコグランドだ。全部持っていない。熾烈な3着争いの遥か7馬身前で、1着オルフェーヴル、2着ウインバリアシオンで勝負は決していた。そして3着はベルシャザール、4着ナカヤマナイト、5着クレスコグランドだった。
逃げて見せ場を作ったオールアズワンが大健闘の8着、ユニバーサルバンクが10着、前に行ってくれるかと期待したが中途半端なレースをして終わったフェイトフルウォーが13着。これが僕が買った今年のダービーの全てである。
勝ったオルフェーヴル以外の人気馬、サダムパテック、デボネア、ナカヤマナイト、トーセンニ騎辺りは見事に切っていただけに、悔いがないと言えば嘘になる。しかし、最初に観た2002年のダービーから数えて10回目にして1、2着の馬に辿り着くことができた。これは1週間のダービー検証の結果だということにしておこう。

自分のダービー反省はこれぐらいにして、ダービーの感想などを少々。
オルフェーヴルは前回の記事でも書いたが、とにかく反応が早い。馬群を抜け出す時はまさに一瞬。皐月賞の直線リプレイを観ているようだった。距離も馬場も克服したわけで、強いと言う他ない。二冠を獲って、次は三冠と言うことなるが、その可能性はここでは明言を避ける。またあれこれデータを引っ張りだして、おいおい検証することにしよう。
2着ウインバリアシオンもまた予想通り、相当府中の適正が高い。外から上がってきた脚には尋常ならざる物を見た。勢いは完全にウインバリアシオンだっただけに、これはもう勝ったオルフェーヴルが強かったのだろう。
全く話題にも上らなかった3着ベルシャザールは、オークス制覇でリズムが良かった後藤の好騎乗+道悪巧者の父キングカメハメハの血が炸裂したということか。来ても不思議ではなかったが、16kg増だったので「いらない」と素通りしてしまった。
リベンジを期したサダムパテックは7着完敗。距離なのか馬場なのか分からないが、見せ場らしい見せ場もなかった。岩田がどうもダービーと相性が悪く、過去ことごとく人気を裏切っている。騎手自身の「苦手意識」のようなものが馬にも乗り移ったのかもしれない。とにかく負けすぎた。
ナカヤマナイトはスムーズに流れに乗ったが3着争いが精一杯。瞬発力勝負での分の悪さは明白なのだから、いっそ早め抜け出しで、だまし討ちするくらいの気概を見せて欲しかった。が、それは騎士道に反するか?
12着デボネアはデットーリバブルで人気になったが、やはりはじけてしまった。いかにデットーリと言えども、無理なものは無理なのだ。ちなみに父と弟はデボネアを本命にしていた。馬群に沈んでいく姿を見て、虚しく笑っていた。
意外に負けたな、と思ったのはコティリオンである。どこにいたのかも分からず、14着と惨敗。NHKマイルCを見る限りこんな弱いわけはないと思うが、恐らく今日の馬場に1ミリも適正がなかったのだろう。追い込み一手の馬には厳しいレースだった。
リベルタスは故障かと思ったら、どうやら馬が勝手に走るのをやめてしまったようだ(ネット情報だが)。皐月賞の不可解な惨敗もそうだが、明らかに馬の脳内で何かが狂ってしまっているように思える。過去にはゼンノエルシドなども似た様な症状だった。調子は悪くないのに、何故かレースをやめてしまう。原因は分からない。近親交配を繰り返すサラブレッドだけに、突発的に精神破綻をきたすことがあるのかもしれない。

Posted on 17:12 [edit]

category: 競馬

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7,186の1。  

今年のダービーは何もかもが異常だ。皐月賞の東京開催、世界最高のジョッキー・デットーリの参戦、出走18頭全てがサンデーサイレンスの孫、そして恐らくの極悪不良馬場。推理の病巣が多すぎて、どこからメスを入れたらよいものか、本番を明日に控えた今になっても分からないでいる。

皐月賞の東京開催についてはあれこれと検討してきた。その結果、オルフェーヴルのダービー優勝確率を約20%と結論づけたわけだが、先日改めて今年の皐月賞のVTRを観直した。
エイシンオスマンがハナを切り、人気のサダムパテックは中団、勝ったオルフェーヴルはさらに後ろでそのサダムパテックを見るような位置。隊列は大きく変わらず、1000m通過が60.3秒。逃げたエイシンオスマンは6馬身ほど離して軽快に逃げている。そのままホームストレッチへ。とたんに戦況が激変し、馬群がぎゅっと詰まる。エイシンの逃げは一気になくなった。この時点でサダムパテックは最内で5、6番手、オルフェーヴルも似たような位置取りだが、こちらは馬群真ん中辺り。残り400m辺りから各馬が一斉に追い出しはじめる。外からはダノンバラードやナカヤマナイトらが襲い掛かり、レースはラスト200mへ。ここでオルフェーヴルに火がつき、一気に抜け出す。サダムパテックもやっと加速し始めるが、オルフェーヴルの脚色は衰えない。そのまま差は詰まらずオルフェーヴルが3馬身差で優勝した。
同じような位置でレースをしたサダムパテックとオルフェーヴルに、何故3馬身もの差がついたのか。皐月賞から推察するに、それは「反応の速さ」ではないだろうか。前が開き、追い出し始めると一気に伸びたオルフェーヴルに対して、サダムパテックはどこかモタモタした印象を受けた。トップギアに入ってからはサダムパテックも流石、ダノンバラード辺りを軽く交わすのだが、時すでに遅しだった。この結果を一部ネットでは「オルフェーヴルに出し抜かれた」と結論づけていた輩がいたが、それは違うだろう。出し抜くとは今日行われた目黒記念のようなことを言うのだ。結局何を言いたいかと言えば、確かに過去のデータから導くとオルフェーヴルの優勝確率は20%程度ということになるが、皐月賞を観なおして思ったのは「皐月賞組では逆転は難しい」ということである。特にサダムパテックは厳しい。人気を背負っているだけに慎重にならざるを得ないだろうし、岩田は巧いが何故かダービーでは結果を出せていない。逃げる、あるいは不良馬場にも関わらず最後方一気にかけるぐらいの博打を打たなければ、オルフェーヴル逆転は難しい。

そもそも皐月賞直後、ダービーではデボネアを狙おうと思っていた。皐月賞で好走しつつ、ダービーでは相変わらず伏兵扱い。しかしダービーでも激走。そんなパターンの馬だと思ったからである。しかし、好事魔多し。まさかまさかのデットーリ騎乗が実現してしまった。注目度は一気に上がり、旨みは一気になくなった。
確か2002年のJCダートだったと思うが、人気薄のイーグルカフェを勝たせたことがあった。出遅れ癖のある馬をスッとスタートさせただけでも驚きだったが、人気の三歳勢(アドマイヤドン、ゴールドアリュール)を押さえ、最後大外から突っ込んできたリージェントブラフをも凌ぎきり、勝利まで導いた瞬間は開いた口が塞がらなかった。このレース直後、社台総帥は「デットーリが乗ると5馬身は違う」と評した。それだけでなく、翌日のジャパンカップをまたまた伏兵ファルヴラブで優勝してしまい、5馬身違うという話もまんざら大げさではないことを実感したのである。
だが、と思う。デットーリの腕は疑う余地はないが、ダービーはふらっと短期免許で来日して獲れるほど甘くはない。いや、そうあって欲しいのだ。また、デットーリはダービーとは縁がない。1985年に騎手免許を取得して以降、わずか9年で英国平地競走のリーディングを獲得。その後も1日7レース全勝やら先にあげたJCの連日制覇など世界中で華々しく活躍してきたが、本場英国ダービーを勝ったのは2007年のオーソライズドが初めて。実に22年もかかっているのだ。それだけダービーは他のレースと質が違う。舐めてはいけない。

折からの雨で、懸念した通り府中の芝は不良となった。そして今なお雨は降り続いており、本番までにどれだけ馬場が悪化するのかは分からない。こうした事態に備えて重適正の馬を検討してきたが、そんな適正もぶっ飛びそうな極悪馬場になる可能性もある。そもそも出走18頭が全てサンデーサイレンスの孫である。血統から何かを導こうという考え自体、虚しい気もするし、不毛な気がするのだ。種牡馬能力検定競走という響きが、白々しく聞こえてくる。
結局、買いたいを馬を信じて買うしかないのだ。

当初の直感を信じて、フェイトフルウォーから攻めてみる。皐月賞は京成杯以来の休み明けで度外視。デビュー以来ずっと手綱を取ってきたのは勝春。一朝一夕の関係ではない。重い馬場もデビュー戦で経験済みだし悪くはない。
対抗は府中でのパフォーマンスが明らかに違ったウインバリアシオン。タイムだ戦績だと言われるが、これだけ馬場が悪くなれば持ち時計も関係あるまい。通常の青葉賞勝馬に比べて人気もない。相当の府中巧者だと見ている。
オルフェーヴルも対抗筆頭。フェイトフルウォーを本命と言っておきながら何だが、皐月賞組には負けないような気もしている。馬場が馬場だけにあまり後ろからになると届かずという可能性はあるが、それはもう池添にコントロールしてもらうしかない。
昨日の金鯱賞を勝ち、乗っている福永のユニバーサルバンクも押さえる。恐らく血統的に言えば、この馬がもっとも雨を得意とするはず。間違ってもルーラーシップよろしく、出遅れ→捲くりみたいなことはしないで欲しい。府中でそれは無理だ。
大穴はオールアズワン。腐っても、札幌2歳→ラジオNIKKEI→弥生賞とクラシック王道ローテを歩んできた馬。皐月賞は大外だったと言うのならば、内に入った今回は違うはず。藤田も2戦目、中間はビッシリ調教したようで、一発があっても不思議ではない。失うものはないのだ。藤田には思い切った騎乗を願う。

基本はこの5頭。あとは気まぐれで何頭か加えたり外したりするつもりである。ご清聴ありがとうございました。それではダービー終了後にまたお目にかかりたいと思います。

Posted on 01:58 [edit]

category: 競馬

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ダービーの枠順は……。  

1、ウインバリアシオン、安藤勝己
2、サダムパテック、岩田康誠
3、オールアズワン、藤田伸二
4、リベルタス、四位洋文
5、オルフェーヴル、池添謙一
6、クレスコグランド、浜中俊
7、ベルシャザール、後藤浩輝
8、フェイトフルウォー、田中勝春
9、コティリオン、小牧太
10、ナカヤマナイト、柴田善臣
11、デボネア、L.デットーリ
12、エーシンジャッカル、川田将雅
13、ロッカヴェラーノ、武豊
14、ショウナンパルフェ、三浦皇成
15、トーセンラー、蛯名正義
16、トーセンレーヴ、C.ウィリアムズ
17、ユニバーサルバンク、福永祐一
18、ノーザンリバー、N.ピンナ


ダービーに限って言えば、枠についてとやかく書くのはナンセンスだろう。1枠1番だろうが、8枠18番だろうが、勝つ馬は勝つし、真ん中辺りの好枠を引いた馬でも負ける馬は負ける。仮に勝負が終わった時、「勝ち馬とは枠の差」なんて言い訳は聞きたくないし、誰も認めはしないだろう。それ以上、言うことはない。

Posted on 22:17 [edit]

category: 競馬

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ダービー予想~5/25版  

オルフェーヴル
ユニバーサルバンク
フェイトフルウォー
ウインバリアシオン
オールアズワン

雑記
オルフェーヴルに自信があるわけではないが、逆転まで見えてくる馬が見当たらないのが事実。穴っぽい馬は多いのだが、どうしても頭までイメージできないのである。
ユニバーサルバンクは前記事で述べたとおり、誰と走ってもそこそこ走り、しかも連対率が高い。2着候補筆頭。
フェイトフルウォーはオルフェーヴルと同じくステイゴールド×メジロマックイーンの配合。道悪も歓迎と陣営が言っている。内枠希望と条件付きだが、前に行けば残り目はあるかもしれない。
府中の2400mで化けたウインバリアシオンは鬼門の青葉賞組だが、何かと変則的な今年はジンクスが破られる可能性はある。ただ雨はどうなのだろうか。
オールアズワンは藤田頼み。

Posted on 23:00 [edit]

category: 競馬

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負けて強くなる。  

ダービーの最新状況。騎手の変更やダノンバラードの回避などによって、若干変更があった。以下の通り。
オルフェーヴル、池添
サダムパテック、岩田
デボネア、デットーリ
ウインバリアシオン、安勝
ショウナンパルフェ、三浦
トーセンレーヴ、ウィリアムズ
ナカヤマナイト、柴田善
コティリオン、小牧
クレスコグランド、浜中
ユニバーサルバンク、福永
リベルタス、四位
フェイトフルウォー、田中勝
ベルシャザール、後藤
ノーザンリバー、ビンナ
オールアズワン、藤田
トーセンラー、蛯名
エーシンジャッカル、川田
ロッカヴェラーノ、武豊

*上位18頭のみ掲載

携帯の競馬サイトを見ていたら、とある予想屋が基本的なデータを示していた。それは過去のダービーで3着までに来た馬の、ダービーまで勝率、連対率、複勝率を割り出したものだった。ざっと見ただけだったので詳しくは覚えていないが、最低ラインまでキチンと紹介していたのは興味深かった。そのデータに触発されたわけではないが、少し戦績の面からダービー出走馬を検討してみたい。まずは連対率からばらしてみる。
もっとも連対率が良いのはクレスコグランド、サダムパテックの83%で、共に6戦3勝。逆に最悪なのはデボネアの28%で7戦1勝。ブービーのトーセンラーが40%なので圧倒的な低さである。デットーリ騎乗で怪気炎が上がっているが、流石のフランキーでも厳しい。オルフェーヴルは71%で3位。連対率だけ見れば75%あるクレスコグランド、ナカヤマナイト、ユニバーサルバンクに分がある計算にはなる。ここで注目したいのがユニバーサルバンク。他2頭が3勝馬なのに対して、ユニバーサルバンクは8戦も走っているにも関わらず1勝馬。だが2着を量産しており、連対率は75%を叩き出しているのだ。巷で言うところの「誰と走ってもそこそこ走る」馬なのである。さらに前回記事とリンクさせるとこの馬の父は雨男ネオユニヴァース。前でレースできる強みもあり、当日人気の差し追い込み勢が苦戦するようならば、オークスのピュアブリーゼよろしくスルスルと粘りこむかもしれない。勝つまで期待するのは酷かもしれないが連までなら十分考えられる1頭である。
次に複勝率をさらう。流石にダービーにまで駒を進めた精鋭18騎。ほとんどの馬が高い数値を残している。最低はエーシンジャッカルの42%(7戦2勝)、次いで5割のウインバリアシオン(6戦3勝)とロッカヴェラーノ(4戦2勝)となっている。有力勢は軒並み80%を超えており、最高はトーセンレーヴの100%(5戦3勝)。数値だけ見ればトーセンレーヴが3連複の軸には最適だが、いかんせん青葉賞からプリンシパルSと連闘しており、ローテーションが苦しい。また戦ってきたメンバーを考えると100%の複勝率も手放しで喜べるとは言えまい(と言ってしまうと元も子もないのだが)。
連対率と複勝率を並べてみると、各馬の個性が見えてきて興味深い。というのも複勝率は3着までの成績を加味した数値なわけだが、測定してみると連対率と複勝率が大きく変わる馬と全く変わらない馬がいるのだ。2つの数字が変わらないのはウインバリアシオン、エーシンジャッカル、オールアズワン、クレスコグランド、ユニバーサルバンク、ロッカヴェラーノの5頭。逆に30%以上数値を伸ばすのが、デボネア(28→71%)、トーセンラー(40→80%)、トーセンレーヴ(60→100%)、フェイトフルウォー(40→80%)の4頭。メンバー的にいかにも「3着くらいには顔を出すかも」という感じが何とも言えない。

結論。成績の割りに連対率が非常に高いユニバーサルバンクが怖い。当日の天気も合わせると、ひょっとするとひょっとするかもしれない。この馬は出走18頭中、もっとも負けを知っている馬。7敗もしているのだ。しかし、負けから学ぶことがあるのは人も馬も同じではないか。「何故負けたのか」から「いかにして勝つか」の必殺虎の巻をユニバーサルバンクは秘めているかもしれない。複勝率が高く、騎手やら血統で人気を集めそうな馬を買うならばユニバーサルバンクを押さえることをオススメしたい。

Posted on 22:48 [edit]

category: 競馬

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SG×MM。  

ダノンバラードの戦線離脱や、それに伴う武豊のロッカヴェラーノへの騎乗変更、そしてデットーリへの短期免許交付などなど、ここに来てにわかに活気付いてきたダービー戦線。泣いても笑っても今日を入れてあと五日。褌を締めなおして行きたい。

ところで余談になるが、出走登録馬を眺めていたら面白いことに気がついた(改めて書くほどのことでもないかもしれないが……)
まずは、1番人気が予想されるオルフェーヴル。父はステイゴールド、母父メジロマックイーンである。兄貴のドリームジャーニーと全兄弟。ドリームジャーニーが朝日杯を勝った際にも思ったことだが、この血統で2歳や3歳春から活躍するとは驚きしかない。
しかし、このステイゴールド×メジロマックイーン血統はオルフェーヴルだけではない。フェイトフルウォーもまた、ステイゴールド×メジロマックイーンなのである。こういう組み合わせの一致は多数存在するにはするが、圧巻なのはその絶対数だ。現役で走っているのはわずか5頭、引退馬と現2歳馬を含めてもたった9頭しか存在しないのである。
この確率。この奇跡。ダービーの舞台で、まさかのワンツーがあるかもしれない。
*ちなみにフェイトフルウォーは皐月賞で12着惨敗。

Posted on 20:55 [edit]

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Rainy Days and Sundays。  

短距離血統のエリンコートと、バリバリステイヤー血統のピュアブリーゼで決まったオークス。何度考えても答えが出ない。そもそも2400mと言っても2400mを走れるスタミナを求められるわけではないが、それにしても両極端の2頭で決まったことにただただ呆然とするばかりである。こうした血統のミステリーは往々にしてある。特に僕は血統に浪漫やら夢を見出しやすいタイプだから、迷路に嵌りやすい。ピュアブリーゼを血統から穴だと読んだ僕には、逆に絶対にエリンコートは買えなかった。
オークスの決着を見るに、血統ではなければ何に要因があるのだろうか。3、4着に人気馬が来たことが、この結末をさらに難解な方向へ導く。
一つ、天気に注目してみたい。発表こそ良馬場だったが、発走までに30分近く雨が降り続き、スタート直前は画面でも確認できるほど強い雨になっていた。馬場は恐らく良から不良までは行かなくとも稍稍重位にはなっていただろう。そして強く降りしきる雨。特殊な天候がレースに微妙に作用しなかった、とは言い切れまい。実際、良血故に過剰な人気を背負うはめになったグルヴェイグあたりは、馬場に敗因を求めているようだ(無論、それだけではないが)。

確かに雨の得手不得手は競馬に存在する。蹄に水かきが付いていると言われたほど重が得意だったネオユニヴァース。そして息子のロジユニヴァースは何十年かぶりの極悪不良馬場のダービーを制した。ダービー当日の天候もレースを推理する上で無視できないファクターである。
さて、今週末府中。幸か不幸か金土日と雨模様。となれば、ダービー当日の馬場は不良の可能性が濃厚である。特別登録22頭中、稍重以上のレースで勝ったことのある馬は、オルフェーヴル、クレスコグランド、トーセンラー、ナカヤマナイト、フェイトフルウォー、ペルシャザールの6頭である。皐月賞馬のオルフェーヴル辺りも名前が挙がってくる辺り、この6頭のBOXを買ってもまんざらでもないような気がする。問題は、走ったことのない馬の中に雨男がいるかもしれない可能性である(と言うかそれがこの問題の全てなのだが)。特に先述のネオユニヴァース産駒。オールアズワンとユニヴァーサルバンクの2頭が紛れているが、ここら辺が雨に乗じて激走するととんでもないことになる。無論、雨が得意でも能力的に足りなければ意味はない。
蛇足だが、今回は逆を書いていない。つまり悪い馬場が苦手な馬に言及してないのである。と言うのもほとんどの馬が良馬場しか経験がないからである。稍重以上のレースに勝った経験のある馬を6頭挙げるには挙げたが、ダービーに駒を進めてくるような馬ならば、馬場の良し悪しなんぞ能力でクリアしてしまう可能性もある。例えばオルフェーヴルあたりが重のレースで惨敗していたら、今回のデータももっと面白いものになったのだろうに。
つまりあまりあてにはならない(と思う)。

Posted on 22:40 [edit]

category: 競馬

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ワク枠。  

オークスの枠順が確定した。

1 ハブルバブル、C.ウィリアムズ
2 メデタシ、浜中俊
3 バウンシーチューン、三浦皇成
4 エリンコート、後藤浩輝
5 カルマート、吉田豊
6 サイレントソニック、田中勝春
7 ライステラス、丸田恭介
8 マイネソルシエール、柴田大知
9 マルセリーナ、安藤勝己
10 デルマドゥルガー、N.ピンナ
11 アカンサス、北村宏司
12 ホエールキャプチャ、池添謙一
13 シシリアンブリーズ、藤岡佑介
14 スピードリッパー、蛯名正義
15 ハッピーグラス、松田大作
16 グルヴェイグ、四位洋文
17 マイネイサベル、松岡正海
18 ピュアブリーゼ、柴田善臣


人気2頭は内過ぎず外過ぎず。ホエールキャプチャは桜花賞で外枠に泣いた格好だったけに、今回は言い訳できない。マルセリーナは桜花賞が8番、今回が9番。運がいい。
狙っていたピュアブリーゼは大外18番。こちらは運がない。流石に厳しいかも。本命候補のハブルバブルは最内。極端。しかし過去、僕は最内と大外の穴馬同士の馬券で勝負して万馬券をしとめたことがある。全く関係のないことだが、1-18という組み合わせだって存在する以上、ないわけでない。一応押さえておこう。
急に思い立ったが、もう一頭怖い馬を見つけた。アカンサスである。スイートピーSの勝馬ながら、netkeibaの予想オッズだと12番人気で50倍弱ある。枠も真ん中で良いし、怖い。こちらを本命にしようかな、と。まだ強い所と未対決だし、もしかしたらがあるかもしれない。生暖かく見守りたい。

Posted on 22:32 [edit]

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青葉賞は扱いに困る。  

毎年頭を悩ませるのが青葉賞組の取捨である。過去最高着順はシンボリクリスエスやゼンノロブロイ、アドマイヤメインなどの2着で、ここからダービー優勝馬は出ていない。オープン特別時代から換算すると、27頭の優勝馬が出ているわけだが、そのうちダービーで馬券になったのは6頭(レオダーバン、エアダブリン、シンボリクリスエス、ゼンノロブロイ、ハイアーゲーム、アドマイヤメイン)のみ(ここを2着してダービーでも2着になったグランパズドリームもいるが取りあえず除外する)。確率からいって、基本的に青葉賞組はいらないということになる。
しかし、何度も口を酸っぱくして書いてきたが今年は動向がいささか違う。皐月賞が東京で行われたからである。そもそも何故ダービーと同距離同コースの勝馬が本番では勝てないのだろうか? 以前どこかで読んだ記事に「馬は連続して同じレースを走ると過度なストレスになる」と書いてあった。科学的なことは分からないが、実際問題として青葉賞→ダービーと連勝できていないわけだから、そう言われたら「そんなもんですか」と納得するしかない。通常通りならば今年のウインバリアシオンはバッサリ切っても問題なかっただろう。だが、である。先にも述べたが今年は皐月賞が府中開催。皐月賞組の2戦続けて府中で走ることになるのだ。これについて以前述べた。府中の2000m→2400mの連戦もまた、連勝が難しいローテーションである。その意味では皐月賞組も青葉賞組もイーブンではなかろうか? そう気づいても、何の解決にもならない。

ウインバリアシオンにとって圧倒的に不利な要素として青葉賞における人気がある。過去、ダービーで馬券になった青葉賞組は全て1番人気だった。一方のウインバリアシオンは6番人気。伏兵として青葉賞を勝ったことになる。そんな馬がダービーで勝負になるか、ということだ。
また、皐月賞こそ出走しなかったが完全なる「別路線組」というわけでもない。ラジオNIKKEI→きさらぎ賞→弥生賞と一応、クラシックの王道路線を歩んできた。そこで勝ちあぐね皐月賞に出走叶わず。そしてダービーTRに向かわざるを得なかったという結果なのだ。言うなればある程度勝負付けが済んでしまっている馬とも言える。これが何とも苦しい。
一縷の望みを挙げるとすれば、猛烈に「府中が合う」可能性があることだろうか。青葉賞で見せた上がり33.6は次いで早い上がりを出した馬よりも0.3秒も早い。父ハーツクライがダービーで見せた豪脚(このときの上がりは上がり2位の馬よりも0.8秒も早かった)を息子が受け継いでいるということも重々ありえるだろう。
下手に人気を落としてくるようならば逆に狙い目かもしれない。

結果から言えば、僕は2番手、3番手の評価にしておく。頭はなくても、最後突っ込んできそうな映像が浮かぶ。

Posted on 22:47 [edit]

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嘘、嘘、嘘ぉぉぉぉ!!  

ダービーにデットーリ騎乗プランが浮上しているらしい。しかも乗る馬は皐月賞4着のデボネア。狙おうと思っていた馬である。もしかりにデットーリが乗るなんてことになったら、無駄に人気してしまいそう。人気薄でこそ、と思っていただけに注目を集めちゃうのはうまくないが……。
こんなドリームプランを実行できるのも、ドバイパワーの成せる業なのか。動向から目が離せない。

Posted on 15:22 [edit]

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オークスを忘れていた。  

ダービーやらPOGやらの記事ばかり書いて、今週末のオークスをすっかり放置してしまっていた。ちょっとばかし書こう。

マルセリーナとホエールキャプチャが強いのは百も承知。府中GIのここ最近の傾向を見ていると結局人気サイドで決着しているから、結局この2頭のワンツーという結末かもしれない。しかし、かと言って匙を投げたら穴党の名が廃るってもの。あえて破滅の道に向かいたい。
本命はハブルバブル。にしようと思ったが、藤田から乗り替わりで牝馬下手のウィリアムズになるようなので迷っている。桜花賞は強行日程が響いたが、今度は休養も取れて万全の態勢。距離は伸びて良さそうだし、2強プラス良血馬の台頭で人気の盲点にもなりそう。現段階では一応本命にしておく。
対抗はピュアブリーゼ。父Monsun、母父パントレセレブルなんてまさに2400mを走るために成された配合。柴田善に乗り替わりは構わないが、テン乗りと言うのが少々ネック。まあ相手なりに走れて崩れないタイプだから、そつなく乗れる柴田善とは手が合いそうではあるが。と言うことで対抗。
単穴は出走した全てのレースで上がり最速をたたき出しているアカンサス。スイートピーSで出した上がり33.6は異常だし、見逃せない。netkeibaの予想オッズを見ても現在13番人気。あり得ないだろう。おいしい。
騎手と馬とのコンビ愛だ何だと書き殴ってきたが、ここの挙げた3頭は全て乗り替わりという始末。自分で書いて、選んでいささか虚しくもなる。
取りあえずハブルバブル-ピュアブリーゼ-アカンサスのBOXで遊びつつ、人気2頭と絡めて攻めてみようかと考えている。

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今年のPOGもナックルボールで勝負する~牝馬篇  

前置きはさておき牝馬篇をお送りする。牡馬に比べると若干、人気より(?)かもしれない。が、それでもかなりエッジの利いたラインナップだと思うのだが、どうだろうか。

マイネヴォヤージ
父Teofilo
母Hambey
母父Distant Relative
厩舎/栗東、宮本
馬主/ラフィアン
一言/恐らくマイネル軍団の馬を指名するのは初めてではないだろうか。早くから稼げるということでPOGでは人気だが、そう思って外れた時の落胆を考えるとダメージがでかそうで、今まで何となく敬遠してきた。今年も別段指名するつもりはなかったが、父の名前に惹かれてしまった。Teofilo。怪我のせいで2歳時しか走っていないが、もし無事ならば英国クラシックの有力候補だった幻の馬である。血統的に日本に向かないのは自明の理ではあるが、初めて選ぶマイネルホースならば、これくらい勝負しないと面白味がないだろう。

エクソプラネット
父アドマイヤムーン
母エクソセット
母父Deposit Ticket
厩舎/美浦、高柳
馬主/吉田和美
一言/今年が初年度産駒となるアドマイヤムーン。一頭くらいは選ぼうかなと思って探していたら目に付いたのがこの馬である。何にと言われても答えようがないので恐縮だが、とにかくピンと来た。それ以外に語ることはない。

オーファメイ
父ディープインパクト
母タイトルド
母父Rainbow Quest
厩舎/栗東、藤原英
馬主/吉田勝己
一言/牝馬のディープはこの馬にした。正直どの馬でも良かったのだが、厩舎が良くてこの馬にしてみた。あと馬名は僕が好きな作家レイモンド・チャンドラーの小説に出てくる女性の名前。これは獲るしかない。昨年のディープ産駒(ドナウブルー)は新馬を勝った後は迷走してしまっただけに、今年は何とか巻き返したい気持ちはある。

クロスシーカー
父Cape Cross
母シェルシーカー
母父Machiavellian
厩舎/美浦、伊藤圭
馬主/シェイク・ハムダン
一言/Cape Cross産駒と言えば思い出すのはウィジャボード。世界中で走り、勝ちまくった女傑である。無論、そのレベルまでを求めるつもりはないが、その1/10でも走ってくれれば御の字である。ちなみにこれも殿下一味の馬。何かありそうな予感はある。

デアリングプライド
父ダイワメジャー
母デアリングダンジグ
母父Danzig
厩舎/栗東、藤原英
馬主/社台ホースレース
一言/恐らく、この馬が僕が選んだ10頭の中ではもっとも注目度が高く、人気もありそう。父は産駒の評判が高い新種牡馬ダイワメジャー。母が高齢というのが引っかかる部分ではあるが、厩舎が藤原英師だし、そこそこは走ってきてくれるだろう。というか走ってくれ。


以上が牝馬5頭で、前回の牡馬と合わせて10頭を紹介し終えた。よほどのアクシデントでもない限り、このラインナップで決定だと思う。
正直、今年は何かしっくりこない。これだ、と思い込める馬がいないのも事実。過去、僕の直感が冴えた例ではディアデラノビアやカジノドライヴ(まあ両方そこそこ注目されていたが)などがいるが、その時ほどの電撃が走ってこないのだ。しかし逆に、それ以外に選んできた馬は直感的に「いい」と思ってもまるで走らなかったのは事実。逆に少々微妙だと思うほうが、案外に走ったりするかもしれない。そんな夢物語を見てみるのも一興。さてはてどうなることやら。

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今年のPOGもナックルボールで勝負する~牡馬篇  

ダービー記事も書きたいところだが、ここらでちょっと休憩。もうじきスタートするPOG2011-2012シーズンの指名馬を検証していく。ちなみに当ブログは、巷に出回っているようなPOGブログとは一線を画している。攻略本や競馬雑誌で取り上げられているような有力馬はほとんど登場しない(たまには登場する)。選ぶ馬はあくまで趣味趣向のキワモノ揃い。野球で言うならばナックルボールみたいな馬ばかりだ。嵌れば三振をバッタバッタと取れるが、駄目だとボコボコ。そんな感じだ。
とは言え、今回は意外に話題の馬も多いのかもしれない。本などを見たわけではなく、血統的な直感や名前で選んでいるので、どんな馬が人気で、有力なのかは知らない。取りあえず見てもらおう。今回は牡馬篇である。

オーシャンドライブ
父Ghostzapper
母アイランドファッション
母父Petionville
厩舎/栗東、角居
馬主/金子真人ホールディングス 
一言/角居厩舎に金子オーナー。POGでは人気ラインではあるが、だから指名したわけではない。魅力はやはり血統。父Ghostzapperはp4p.さんのブログにもちょくちょく登場する超快速馬。実物を見たことはないが、動画等でレースを見た印象ではほとんど反則みたいな馬である。
母アイランドファッションは2004年の安田記念に来日した馬。無理を承知で重い印を打った記憶がある。案の定惨敗して馬券は紙屑と化したが、今となってはいい思い出。ついつい触手が伸びてしまった。無論、日本での適正は未知数だし、リスクは高い。しかし、リスクを恐れてはハイリターンは得られない。なんて格好いいことを言ってみたりする。

ゴッドスリー
父Invasor
母コンサーンナッカ
母父Concern
厩舎/栗東、藤岡
馬主/中辻明
一言/これはもう父Invasorに尽きる。走るとか走らないは二の次。Invasorの仔と言うだけで獲る価値はあるのだ。

ファイナルフォーム
父ディープインパクト
母ファイナルデスティネーション
母父O'Reilly
厩舎/美浦、堀
馬主/社台ホースレース
一言/何だかんだ言っておきながら、社台のディープ産駆も指名している。今年のダービーを見ても分かるように、牝馬の質がいいのかディープ産駒がもっとも多く出走している事実。それを考えると、牡馬牝馬で一頭ずつ位は指名しておかないと。
僕は馬名を非常に気にする性質で、「いいかも」と思っても名前がダサかったり意味不明な言語だったりすると指名しないことが多々ある。総じてディープ産駒はダサい名前の馬が多いような気がする。個人的な意見だが。そんな中、何故この馬にしたかと言えば、母の名前である。これは僕が結構好きなパニックホラー映画と同名。それだけの理由だ。血統的なことは良く分からない。案外、よく知らない母父とかで走ったりするんじゃなかろうか。

ヴァンガード
父アグネスタキオン
母スプリングレイン
母父DUBAI MILLENNIUM
厩舎/未定
馬主/シェイク・モハメド
一言/ダイワスカーレットが大活躍した年に種付けされた世代だけに、タキオン産駒は滅茶苦茶多く、牝馬の質も良い。これだけいれば一頭くらいは活躍するだろうと思うが、どれが良いのかさっぱり。結局、母父DUBAI MILLENNIUMに惹かれてこの馬にしてみた。殿下の馬は今年もデボネアがダービーに出るし、やはり馬を見る目はあるのだろう。夭逝の2頭、タキオンとDUBAI MILLENNIUMの究極の配合に賭けるのみである。

アドマイヤクリス
父アドマイヤドン
母ジョリーザザ
母父Alzao
厩舎/栗東、松田博
馬主/近藤利一
一言/僕が最も愛した馬の一頭、アドマイヤドン。あれだけの成績を残しながら今一牝馬の質が上がらず、種牡馬としても活躍しないのはダート馬故なのか。しかしこの馬は期待できる。同じくダートで活躍したタイムパラドックスの弟なのだ。厩舎も馬主も嫌いなコンビだが、それをして余りある魅力がある。自身が獲れなかったJCダートの称号を息子に。先の長い話だが、そんな夢へと続いている因縁の配合なのだ。


以上が牡馬5頭。我ながら、渋いラインナップになったと自負している。特にゴッドスリー、アドマイヤクリスあたりはかなり痺れる。このラインナップでダービーを獲れたら、僕は神になる。次回は牝馬篇をお送りする。

Posted on 23:13 [edit]

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ダービーのジョッキー。  

先日発表されたダービー出走登録馬を並べ替え、想定される騎手も記載してみた。

オルフェーヴル、池添
サダムパテック、岩田
ダノンバラード、武豊
デボネア、佐藤哲
ウインバリアシオン、安勝
ショウナンパルフェ、三浦
トーセンレーヴ、ウィリアムズ
ナカヤマナイト、柴田善
コティリオン、小牧
クレスコグランド、浜中
ユニバーサルバンク、福永
リベルタス、四位
フェイトフルウォー、田中勝
ベルシャザール、???
ノーザンリバー、ビンナ
オールアズワン、藤田
トーセンラー、蛯名
エーシンジャッカル、川田
マイネルラクリマ、松岡
ロッカヴェラーノ、吉田豊
ギュスターヴクライ、???
スーサングレート、和田


現状一頭の回避もなければ、ボーダーはエーシンジャッカルまで。このままだと、ちょっと狙おうかと思っていたマイネルラクリマは除外。こればかりは致し方のないことだが、残念だ。
さて騎手の展望。すでにダービーを勝っているのはダノンバラードの武豊、ウインバリアシオンの安勝、リベルタスの四位、オールアズワンの藤田の4人。この中で考えると、頭まであり得そうのなのは武位かなぁ。皐月賞が東京開催されたことで、可能性としては鬼門だった青葉賞勝馬のダービー制覇というのもあるかもしれないが。藤田のオールアズワンはちょっと厳しいかなぁ。応援してるけど。リベルタスは前々走、前走の惨敗の原因も良く分からないし、流石にダービーでは買えないだろう。
池添のオルフェーヴルがまあ1番人気だろう。池添はオークスでも人気のホエールキャプチャに乗るし、もしかしたらオークス→ダービーの連覇の可能性もある。
個人的に特注馬は哲三のデボネア、蛯名のトーセンラー。どっちかは馬券圏内に絡んできそうな予感(根拠はない)がする。あくまで予感。あしからず。

Posted on 09:42 [edit]

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ダービー出走登録出揃う。  

WIN3ダービー初戦のケンタッキーダービーでこけたとは言え、日本ダービーはやってきてしまう。本日、出走登録22頭が決まった。皐月賞が東京で開催された変則クラシックのダービー。オルフェーヴルの二冠か? はたまたサダムパテックの逆転か? あるいは変則年故に、別路線組の台頭か? 興味は尽きない。力及ばずながら、2週間かけてじっくりと日本ダービーを検証していきたい。

●ダービー登録馬

馬名前走成績
ウインバリアシオン 青葉賞 1着 ハーツクライ
エーシンジャッカル NHKマイルC 9着 フジキセキ
オルフェーヴル 皐月賞 1着 ステイゴールド
オールアズワン 皐月賞 16着 ネオユニヴァース
ギュスターヴクライ 青葉賞 4着 ハーツクライ
クレスコグランド 京都新聞杯 1着 タニノギムレット
コティリオン NHKマイルC 2着 ディープインパクト
サダムパテック 皐月賞 2着 フジキセキ
ショウナンパルフェ 青葉賞 2着 アグネスタキオン
スーサングレート 500万下 4着 キングカメハメハ
ダノンバラード 皐月賞 3着 ディープインパクト
デボネア 皐月賞 4着 アグネスタキオン
トーセンラー 皐月賞 7着 ディープインパクト
トーセンレーヴ プリンシパルS 1着 ディープインパクト
ナカヤマナイト 皐月賞 5着 ステイゴールド
ノーザンリバー 皐月賞 15着 アグネスタキオン
フェイトフルウォー 皐月賞 12着 ステイゴールド
ペルシャザール 皐月賞 11着 キングカメハメハ
マイネルラクリマ NHKマイルC 6着 チーフベアハート
ユニバーサルバンク 京都新聞杯 2着 ネオユニヴァース
リベルタス 皐月賞 18着 ディープインパクト
ロッカヴェラーノ 皐月賞 6着 マンハッタンカフェ

取りあえず、出走馬の前走成績および種牡馬をまとめてみた。王道の皐月賞組は12頭、TR青葉賞組は3頭、プリンシパルSからは1頭、NHKマイルC路線は3頭、京都新聞杯は2頭、500万から来るのが1頭という割合になっている。
父別に分類すると非SS系はわずか4頭という偏りで、相変わらずSS系種牡馬の独占状態という現状だ。より細かく分ければ最もダービーに産駆を送り出しているのは、皆さんのご期待通りにディープインパクト。初年度から5頭をダービーに進めた。以下、アグネスタキオンとステイゴールドが3頭、ハーツクライ、フジキセキ、ネオユニヴァース、キングカメハメハが2頭、マンハッタンカフェ、タニノギムレット、チーフベアハートが1頭ずつになっている。種牡馬は来期POGの参考になるの押えてみた。
取りあえず今日はここまで。

Posted on 22:04 [edit]

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名馬は騎手と語られる。  

まずは、アパパネを舐めてすいません。超早熟かもしれない、などと月並みなことを偉そうに書いてすいません。ぐうの音も出ません。完璧にアパパネを読み誤っていました。完敗です。

しかし今年のヴィクトリアマイルは見ごたえがあった。レースが早く流れて、最終的に能力がなければ勝ち負けできないレースになったことが大きいが、ゴール前の攻防は手に汗握った。解説でも言っていたが、レディアルバローザが120%のレース&騎乗をしたにも係わらず、最後は2強に交わされてしまった。これはもうどうしようもない能力差なのだろう。打たれた投手を責めるより、打った打者を褒めるしかない。
アパパネは昨年オークスに引き続き、名勝負を見せてくれた。しかも相手は年度代表馬ブエナビスタである。そんな馬に終始マークされながらも最後まで凌いだのだから立派。強かったとしか言いようがない。
ブエナビスタの敗因を「マイル適正の差」に見出す意見もあるようだが、個人的には異を唱えたい。敗因は騎手の差ではなかろうか。何も岩田と蛯名を比べて岩田が劣っている言うことではない。
ブエナビスタはデビュー以来、安勝、横典、ペリエ、スミヨン、ムーア、そして岩田と目まぐるしく騎手が変わっている。一方のアパパネはデビュー以来ずっと蛯名が手綱を握ってきた。この差は大きいと思う。天皇賞・春のヒルノダムールにしてもずっと藤田が騎乗してきたし、皐月賞馬オルフェーヴルも池添が新潟の新馬戦にまで乗りに行って、ずっと育ててきた。こうして何戦も共に戦うことで、まさに人馬一体となっていくのではないか。最近は何でもかんでも外国人騎手(無論巧いが)に乗せればOKという風潮だが、長い目で見たらそれは決して馬のためにはならない。
考えてみれば、過去の名馬と呼ばれる馬で、そんなに騎手がコロコロ変わる馬がいただろうか?ディープインパクトは? テイエムオペラオーは? シンボリルドルフは?
競馬はサラブレッドだけでは語れない。騎手とのコンビがあってレースがあり、名勝負名騎乗があり、名馬がある。アパパネは後年、蛯名と共に語られるだろう。ではブエナビスタは誰と語られる? そう考えると寂しくもなる。
こればかりは言っても仕方のないことではある。勝つための乗り代わりは当たり前だし、するなとは言えない。しかし、蛯名の勝利ジョッキーインタビューで「アパパネに一言」と言われて返した「本当、可愛いです」というコメントは、ずっとコンビを組んできた仲だから出てくるフレーズだろうし、それだけに心に残る言葉でもあった。

いささか乙女チックな戦評になってしまったが、牝馬のレースだからご勘弁願いたい。ではでは。

Posted on 17:46 [edit]

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WIN5の結果から。  

初めて挑戦したWIN5。結果はというと、5レース中的中は0。お恥ずかしい限りです。弁解の余地もありません。恥ずかしながら内訳を晒すと……
京都10R2着
東京10R6着
新潟11R11着
京都11R3着
東京11R2着
でした。以外に惜しいような気もするが、ヴィクトリアマイルでブエナビスタを買っている時点で、どうしようもありません。情けないったらありゃしない。買ってみて思うが、こりゃ恐らく死ぬまでに一度当たればいいってレベルじゃなかろうか。例えば今回。レースの出走数は順に14、16、16、16、17だから買い目は974,848通りになる(であってるんですよね?ただ出走数を掛けていっただけです)。これを数点~数十点で買うとなると、それは至難の業。総数に対する買い目の割合だけを考えれば、恐らく天文学的な確率になるだろう。
ちなみに勝ち馬の人気は順に1→5→2→6→2番人気で、それほど荒れたというわけでもない。JRAによると今回の的中は102票。払い戻し金額は7,636,650円也。つまり全通りを100円ずつ買っても余裕でお釣りが来る配当が出たわけだ。
今回は18頭立てのレースがなく、比較的人気サイドの決着になったにも係わらずこの難しさ。そしてこの配当。まさに夢の馬券なのであった。

せめて1レース位は的中させたかった……。

Posted on 17:15 [edit]

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WIN5を買ってみよう。  

インターネット銀行の残高を見たら400円残っていた。ヴィクトリアマイルに300円を投入したので残り100円。遊びで馬連でも買おうかなと思ったが、せっかくなのでWIN5を買ってみようと思った。
今日の対象レースは京都の10、11レース、新潟11レース、東京の10レースとメインのヴィクトリアマイルである。無論、全く分からないのでコンピューターに適当に選んでもらう方法も考えたが、せっかくなので5レース全てを自分で選ぶ。

1レース目、京都10レースの朱雀ステークス。芝1400m、14頭立て。人気が割れている。選んだのは1枠1番エーシンウェズン(3番人気)。根拠と呼べるようなものは皆無で、あえて理由はない。なんとなくだ。
2レース目、東京10レースの是政特別。ダート2100m、16頭立て。外枠に人気が集まっているようだが、狙ったのは2枠4番スペシャルロード(6番人気)。前々走でやっと500万を突破したにも関わらず、前走の1000万でも4着と好走。力をつけてきているのは間違いない。上り調子だと思う。また、こういうレースで強いのが柴田善臣。頼む。
3レース目は新潟メインの邁進特別。芝1000m、16頭立て。もはや知っている馬がほとんどいない。頼るのは直感だけだ。6枠11番バロンダンス(3番人気)。1年以上勝利から遠ざかっているが、毎回そこそこには走っている。しかも前回勝ったレースというが2009年の新潟1000m。もしかしたらここに適正があるのかもしれない。
4レース目、京都メインの栗東ステークス。ダート1400m、16頭立て。メインともなると知っている馬が多い。一時期、話題になった8枠16番のナムラタイタン(4番人気)をチョイスする。ダートの1400mならば強いし、外枠ならば揉まれずにレースを運べる。最後、突っ込んで来い。
5レース目、東京メインのヴィクトリアマイル。芝1600m、17頭立て。一点勝負を考えると、弱気だがブエナビスタ(1番人気)にせざるを得ない。ヴィクトリアマイルの馬券ではワイルドラズベリー、ショウリュウムーン、コスモネモシンを狙っているが、頭候補ではない(買っているのは3連複だが)。WIN5の1頭中1頭に選ぶにはリスクが大きすぎる。怖いのは1~4レースが的中しながらブエナビスタで外すというパターン。もしそんな天変地異が起きようものならば、二度とブエナビスタは買わない。頼むぜ。

と言うことで、初めてのWIN5を一点で当てようという虫のいい話だが、取りあえずこんな感じにです。改めて買い目を晒すと……
京都10R(1)エーシンウェズン
東京10R(4)スペシャルロード
新潟11R(11)バロンダンス
京都11R(16)ナムラタイタン
東京11R(13)ブエナビスタ

せめて2レース目位までは楽しみたい。

Posted on 13:23 [edit]

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反省~5月7日-14日~  

出張前に書き記した内容と、その期間中の出来事との結果を振り返る。

まずはKentucky Derby。WIN3ダービーと称して、勝手に日米英のダービー馬を予想しようという自己満足で書いた記事である。一発目はKentucky Derbyだったので、少ない情報で予想をしてみた。選んだのはトゥワイスジアピール(Twice the Appeal)。ジョッキーが4年でダービー3勝という勝負強さを持つボレル騎手だったので乗ってみた。が、結果は惨敗。10着だったようだ。勝ったのはアニマルキングダム(Animal Kingdom)という馬で圧勝だった。
何はともあれ、僕はダービーには縁がないようだ。


続いてはレッドデイヴィス。強いセン馬というこで、行き場のない憤りを好き勝手書いた。一部「裏最強馬」説も出ていて京都新聞杯は注目の一戦だった。が、こちらも惨敗。レース後に骨折が判明したので純粋な能力ときめつけるのは時期尚早だとは思うが、残念には違いない。ここも圧勝してくるようならば今後世論が動き、クラシックへのセン馬出走の動きの火種になったかもしれない。


最後はNHKマイルC。語るまでもなく問題外。狙った馬はことごとく圧殺され、終わってみれば1番人気グランプリボス、2番人気コティリオンというダイヤモンド決着。出直してきます。


とまあ、ブログに書き溜めたことは見事までに裏目った。まだまだ修行が足りない。

Posted on 08:55 [edit]

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ただいま。そして色々。  

今日、出張から戻りました。NHKマイルの選評やらKダービーの結果やらレッドデイヴィスについての反省やら書きたいことは山ほどありますが、いささか爺は疲れましたので、それらは後日。とりあえず、明日のヴィクトリアマイルについて。
三冠牝馬は危ない。スティルインラヴがそうだったように、超早熟の可能性が高い。ましてやアパパネは2歳時にもGIを勝っている身。そろそろ能力の限界が来ていてもおかしくはない。となると、ブエナビスタも似た様なものだとということになるが、あちら2~3歳時は未完成のレースを続けていた。荒削りというか、力任せというか。3冠を取り損ねたのも、そのあたりに要因があるような気がしている。その点、アパパネは3歳時に完成しすぎていたということだ。
よって、アパパネは危ない。いらない。というか、ブエナとアパパネを買ったら旨みがないし、難癖をつけてアパパネを切ろうという浅はかな考えである。

アパパネの代わりには、昨年のPOG馬ワイルドラズベリー。ファルヴラブの仔は1400m位までがベストだが、今回はロスなく進める内枠。距離ロスを最低限に防げば圏内は拾える可能性濃厚。
ショウリュウムーンは良く分からないが、府中が合いそう。勝つまでは想像できないが、最後猛烈に突っ込んできて3着という絵は想像しやすい。
時間も金もないので小額勝負。ブエナビスタ-ワイルドラズベリー-ショウリュウムーンの1点勝負。アパパネが来たら、三冠牝馬を見くびった俺が間違っていたということ。ブログで詫びます。

それではまた、よろしくお願いします。

Posted on 00:19 [edit]

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1週間後に会いましょう。  

仕事の関連で、明日からしばし静岡を離れることに……。ブログの更新もできません。その分を書き溜めておくつもりで、ここ数日記事を乱発したという経緯もあったりなかったり。
戻るの5月14日になります。
どうぞよろしく。

Posted on 01:08 [edit]

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今は携帯の時代~NHKマイルC枠順確定  

NHKマイルCの枠順が確定した。別にどうこう感想はないが、本命フォーエバーマークはいいところに入ったかな。内も外も見れるし、スタートさえ下手打たなければすんなり行けそう。
コティリオンは外8枠17番。府中は外が不利なのは皐月賞を見ても明白だったが、逆に小牧は腹が括れるんじゃないか。死ぬ気で追うしかない。あとは特に思うことはない。
ただ、この確定枠順。最も早く発表したのは、恐らく携帯の競馬総合チャンネル。確定のニュースフラグが立っていたので、詳しく見ようとJRAのHPに行ったらまだUPされていなかった。PCのnetkeibaも同様。各スポーツ紙のHPも中々情報が更新されていなかった。やはり今は携帯の時代なのだろうか。そんなことを思った。

1、リアルインパクト、内田博幸
2、リキサンマックス、柴原央明
3、エイシンオスマン、後藤浩輝
4、エーシンジャッカル、岩田康誠
5、マイネルラクリマ、松岡正海
6、ダンスファンタジア、北村宏司
7、クリアンサス、武豊
8、プレイ、柴田大知
9、ヘニーハウンド、N.ピンナ
10、フォーエバーマーク、吉田豊
11、テイエムオオタカ、大庭和弥
12、キョウエイバサラ、小林慎一郎
13、グランプリボス、C.ウィリアムズ
14、アイヴィーリーグ、福永祐一
15、ロビンフット、吉田隼人
16、アドマイヤサガス、川田将雅
17、コティリオン、小牧太
18、オメガブレイン、横山典弘

Posted on 10:46 [edit]

category: 競馬

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ジョジョ8部ッッッッ!!  

壮大なる人間賛歌を描き、圧倒的な人気を誇る漫画シリーズ、ジョジョ。その第8部がいよいよスタートする。舞台は4部と同じく杜往町。シリーズの中でも異色、身近なところに潜む恐怖を描いたシリーズで、僕は個人的にもっとも好きな話である。
一部、告知などでイラストが出ているが、どうやらどうやら4部の登場人物は出てこないかもしれない。シリーズの中では地球が一周(言葉では巧く言い表せない)しており、現在の世界は元々の舞台のパラレルワールドということになっているはず。だから似た人物は出てくるかもしれないが、全く同じということはない、らしい(知人筋の話)。
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4部は小説にもなっていて、こちらも面白かった。ジョジョの複雑なスタンドの表現も巧くクリアされていて、何よりタイトルの「book」と言うのが、そのまま敵のスタンドと同じという凝った造りがよい。装丁もかっこよかった。
ともかく何が飛び出すか皆目検討もつかないジョジョワールド。心して待てッッッッ!!!!!

Posted on 00:40 [edit]

category: 雑記

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24.スタンド・バイ・ミー  

最初の入りは映画の方だった。青春ゴッコ真っ只中の学生時代、レンタルショップで借りて友達の家に泊まって観た記憶がある。内容云々はさておき、当時はいわゆる青春物を見ては「いいねぇ」などと悦に入り、友情を深めていったわけである。
ところが、果たしてこの映画は青春物だったのだろうか。作者は近代モダンホラーの巨匠、スティーヴン・キング。原作小説も副題には「恐怖の四季」とある。映画の中のホラー要素と言えば、まず話の主題である「死体探し」と、旅の途中で遭遇する「蛭のいる池」位。怖いという印象を持った覚えはなかった。
小説も同じで、例えば同作者のミザリーやクージョのような怖さはない。二度とは戻らない少年時代への郷愁のようなものが読後感にあった。正直、この作品は小説より映画の方が面白いと思う。
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Posted on 00:14 [edit]

category: 本棚

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NHKマイルの18頭。  

NHKマイルCの出走予定馬18頭が確定した。
アイヴィーリーグ、福永
アドマイヤサガス、川田
エイシンオスマン、後藤
エーシンジャッカル、岩田
オメガブレイン、横山典
キョウエイバサラ、小林慎
グランプリボス、ウィリアムズ
クリアンサス、武豊
コティリオン、小牧
ダンスファンタジア、北村宏
テイエムオオタカ、大庭
フォーエバーマーク、吉田豊
プレイ、柴田
ヘニーハウンド、ピンナ
マイネルラクリマ、松岡
リアルインパクト、内田
リキサンマックス、柴原
ロビンフット、吉田隼


特に書くこともないが、松岡はプレイではなくマイネルラクリマを選んだのが意外。プレイよりラクリマに分があるという読みだろうか。ともかく狙っていた馬は無事に出走してきそうなので、突発的に何かが降りてこない限り当初の予定のまま馬券を攻めることになりそうだ。

Posted on 21:35 [edit]

category: 競馬

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気分を変えよう。  

競馬事変を始めたのが2004年。9月10日の投稿が記念すべき第一回の記事だった。タイトルは「挨拶と反省」となっており、内容はブログを始めるに当たっての挨拶と、新潟記念の回顧になっていた。以降、6年7ヶ月にわたり、892件の記事をUPしてきた。途中、旅していたり怠けたりで大きく抜けている時もあったが、今のいままで何とか生き残ってきた。
競馬事変というタイトルでも分かるとおり、競馬のことを書こうと思ってはじめたブログである。しかし、時にはなんでもないようなことやブックレビュー紛いの記事も扱い、ブログの幅は競馬から大きく広がっていたのも事実。方向転換をしようかなと常々考えてきたが中々進まず、今まで伸ばしてきた。そしてやっと、新しいタイトルも決まり、今日から競馬事変第2章ということにしようと思う。
新タイトルは「世界の中心で愛を叫んだばかもの 競馬事変 2nd GIG」。僕が最も好きな小説の1冊、ハーラン・エリスン著「世界の中心で愛を叫んだけもの」からメインタイトルを拝借し、サブタイトルは最近wowowでやっていたアニメ「攻殻機動隊」からをインスピレーションを受けた。偶然だが両作品ともSFだった。
とはいえブログの中身が大きく変わると言うわけではない。相変わらず競馬7雑記3位のペースになると思う。これからもお見知りおきを。

ちなみにタイトルバックの景色はボリビアのウユニ塩湖。行ったことがあるわけではないが、絶景物のTVショーで観た時に衝撃を受けたので使ってみた。

Posted on 21:26 [edit]

category: 雑記

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セン馬の事情~レッドデイヴィスの場合  

毎日杯を勝ち、一部では「影の世代最強馬」などと呼ばれているレッドデイヴィス。セン馬故に、クラシックレースには出られない。この馬のファンの妄想は膨らむばかりだ。
皐月賞とダービーへの出走はできないのは承知の上だったが、何故NHKマイルCにも出てこないのか疑問に思っていたらNHKマイルCもセン馬の出走は不可能だった。意外だ。んでもって、仕方なく京都新聞杯に出走してくる。問題はこのあと、どこへ向かうのかということである。安田記念?宝塚記念?放牧?海外?

そもそもセン馬が出走できないレースを作っておくことに意義があるのだろうか。無論、競馬はブラッドスポーツ。優秀な血を残すための争い、優生学の極みである。子を遺せないセン馬に頂点を決めるクラシックレースや天皇賞への出走権を与えないというのは当然と言えば当然だろう。だが、と思ってしまう。
結局、仮にクラシックや天皇賞を勝っても種牡馬として活躍するのは元々血統の良い馬ばかりだ。逆に血統が良ければ、競争成績が悪かろうと種牡馬に拾い上げられることもある。
また、毎年海外からも種牡馬が輸入される。一世を風靡したノーザンテーストもサンデーサイレンスもみな輸入種牡馬だ。失敗したが、社台グループがサンデーサイレンス亡き後の後継種牡馬として考えたのは、SS系種牡馬ではなくアメリカから輸入したウォーエンブレムだった。それにも関わらず、クラシックをあくまで馬産のためのレースとして位置づけし、セン馬を締め出すのはいささか時代遅れ、ナンセンスではないだろうか。
アメリカの三冠はセン馬も出走できる。近年では2009年のMine That Birdや2003年のFunny Cideなどが記憶に新しい。種牡馬になれなくても強く、タフな競走馬として生きる道もある。それもサラブレッドの生きる道だ。

日本で強いセン馬と問われてもピンと来ない。JCを勝ったレガシーワールドやマーベラスクラウン、マイルCSを勝ったトウカイポイントくらいか。しかもどの馬も、才能が開花したのは古馬になってからである。3歳時から強いセン馬がいなかったという事情があった。しかしここにきて、重賞2連勝中、2走前のシンザン記念では皐月賞馬オルフェーヴルに土をつけた強いセン馬が登場してしまった。こんな状況は今後も起こりえる。そうなった時、変わらずセン馬をクラシックから排斥し続けるのだろうか?
日本ダービーは2010年の改定により国際競走となり、外国馬の出走が可能になった。日本ダービーに外国馬の出走が可能ということに賛否両論はあるだろうが、僕はまあいいと思う。こうして議論を重ね、レースは変わっていき、大きな意味で競馬は発展していくものだ。いつかセン馬と良血馬がダービーの舞台でしのぎを削る。そんな日がいつかは来るのだろうか。

●2003 Kentucky Derby


●2009 Kentucky Derby

Posted on 17:12 [edit]

category: 競馬

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