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あの・・・。  

ちょっとプライベートで色々あって、もしかしたら競馬事変を閉めることになるかも。
あるいは新しいブログでも作ろうかなぁって考えています。
取りあえず、しばらく開店休業ということで。
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Posted on 14:21 [edit]

category: 雑記

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解りやすいかどうかは疑問である。  

JRAは、今月21日から函館・福島・阪神競馬で始まるで始まる2歳の新馬競走の愛称として「メイク○○」を採用することを決定した。つまり函館デビューなら「メイクデビュー函館」、福島デビューなら「メイクデビュー福島」となる。馬券やレープロにもこの表現を使うという熱の入れようである。
この愛称を使う理由が“「新馬競走」という競馬特有の用語を、少しでも「わかりやすく」また「身近に感じられる」言葉に置き換えてメッセージを発信し、今まで以上に「新馬競走」を盛り上げ”たいからだという。
その心意気は良いと思う。だが、このメイクデビュー。略語で本来は「They make their debut in ○○」と言うフレーズ。ここからThey、their、inを端折っている。余計わかりづらくないか?単にメイクデビューだと、なんか子供向けの化粧品のコピーみたいで安っぽい気がしてしまう。解りやすさを求めるならば、普通に「新馬競走」を「デビュー戦」に変えればいいんじゃないか?芸がないけど。

Posted on 23:54 [edit]

category: 競馬

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ドラ9。  

世間じゃすでにPOGドラフト真っ最中か。今年はおそらく僕とHeaven氏のタイマン勝負。馬の好みが180度違うから、指名馬が被る事は100%ないだろう。過去5回ほどやっているが、メンバー4人で計算すると5年×4人×10頭で200頭ほど指名してきたはずである。その中で被ったのは今回からいなくなった2人が一度だけ、確かプロミネント(タイキシャトル×プロモーション)がブッキングしただけである。ちなみに未勝利のまま引退した。
そんな内輪話はさておき、僕のPOGドラフトも残す所2頭。9番目の戦士は、何だかんだ言ってタキオン産駒を選んでみた。どうやら今年はネオとキンカメに繁殖を持っていかれたようで、あまりパッとするのがいない、という評判。色々調べたがよくわからないので、厩舎で選んだ。再び登場の藤原英厩舎である。母オンブルリジェール、BMSはDouble Bedの黒鹿毛の牝馬で、名前はフランス革命暦の芽の月から取ってジェミナルと言ふ。
どうなのかは解らないが、同厩舎のデアリングハートみたいな活躍してくれれば最高である。

Posted on 23:22 [edit]

category: 競馬

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タフ。  

ダービーを勝って、宝塚記念に出走し、夏場も放牧に出ず厩舎で過ごし、秋はローズ、秋華、JC、有馬と無茶苦茶ローテ。年が明けたらドバイにも遠征し、返す刀でヴィクトリアマイルで2着。狙いは宝塚かと思いきや安田記念に出走してきて、1年ぶりに勝利の美酒に酔った。おそらく宝塚にも出るつもりだろう。
どんだけタフなんだ。そして思う。ウオッカ、やっぱりセン馬だな。

Posted on 16:58 [edit]

category: 競馬

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11頭目。  

1978年のAffirmed以来、米国3冠に王手をかけた馬は79年Spectacular Bid、81年Pleasant Colony、87年Alysheba、89年Sunday Silence、97年Silver Charm、98年Real Quiet、99年Charismatic、02年War Emblem、03年Funny Cide、04年Smarty Jonesと10頭。記憶に新しい02~04年あたりは、二冠までをぶっちぎりで勝った馬だっただけに3冠達成が相当期待されたようだが、やはり最後の最後で躓いた。ローテなのか距離なのか。日本の3冠馬は、94年のナリタブライアンから05年のディープインパクトまで11年で誕生したことを考えれば、アメリカのそれがいかに困難なのかがよくわかる。距離幅こそ1,900~2,400と500メートルしか違わないが、その500メートルが中々超えられない。

今年は4年ぶりに2冠馬が出走するとあってBelmont Park競馬場は盛り上がったことだろう。僕が行った06年はDerby馬もPreakness馬も出走しなかったため、レコードの半数ほどしか入場者がいなかったものだ。空いてた記憶がある。これがもしCasino Driveも出走したとなれば、それこそ競馬場が壊れるほどに人が集まっただろう。回避は仕方ないが、残念だった。
さておき、主役は無敗でKentucky Derby、Preakness S.を圧勝してきたBig Brown。三冠達成に必要な一つの要素、「運」はCasino Driveの回避により向いてきたかに思われた。レース前に、ほぼ三冠を手中に収めたと見た専門家やファンは多かったはずである。途中裂蹄やらなにやら頓挫はあったらしいが、それでもさしたる相手も見つからないし、1.25倍という圧倒的な人気がそれを如実に表していたと思う。
結果は12頭目の3冠馬誕生、ではなく11頭目の2冠馬で終わってしまった。それも過去例にないほどの惨敗、最後は歩いてゴールする殿負けであった。今までレースぶりかこれが能力であるはずがなく、おそらく故障発生のアクシデントがあったか、裂蹄の影響か、距離か、疲れか。何かしらの要因があったのだろう。また映像を見れば解るが、デザーモの騎乗も終始チグハグだった。
勝ったのは逃げた最低人気馬のDa' Tara。1勝馬であった。もしCasino Driveが無事に出走していたら、とは言うまい。

個人的にBig Brownの敗因を考えると「名前」かなぁ。ダサいもの。過去の米国3冠馬を見ると、やはり美しい名前ばかり。Count FleetだとかSecretariatだとかSeattle Slewだとか。そしてもちろん、血統的な限界もあったのだと思う。ま、これはスピード志向の強いアメリカ馬全てに言えることで、何もBig Brownだけのハンデではないのだが。
今年もBelmont S.には魔物が棲んでいた。BBもCDもその魔物に喰らわれてしまった。この魔物を倒すようなアメリカン・ヒーローはいつ出てくるのか。できればその時は現地にいたい。

Posted on 08:47 [edit]

category: 競馬

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3ダービー単の結果は?  

自分でもすっかり忘れていた3ダービー単ゲーム。先ごろ最終関門イギリスダービーが終了し、3頭の勝ち馬が決定したの報告まで。
まずはアメリカ。勝ったのは今まさに30年ぶりの3冠を目指そうとベルモントのスタートラインに立っているBig Brown。普通に勝っちゃいそう。
次いで日本。勝者は、3月に一気に才能が開花したディープスカイ。NHKマイルCを勝った余勢を駆ってダービーまで手に入れた。鞍上の四位は昨年に続きダービー連覇。ある意味こっちの方が驚いた。
そしてイギリス。ここまで英愛2000ギニーで2着続きだったNew Approachが大本番でついに勝った。シンコウフォレストの半弟だというのだから、本当競馬は解らない。

Big Brown-ディープスカイ-New Approachが答えだったわけだが、とどのつまりは全てのダービーが1番人気で決まったという結末だった。僕の予想は米Gayego-日フサイチアソート-英Full of Goldであり、もちろん不的中。というか、3頭中2頭が出走すらしていないのから見る目がなかった。

Posted on 07:18 [edit]

category: 競馬

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安田記念は安くない。  

安田記念は荒れると読んでいる。まず前哨戦の京王杯を勝ったスーパーホーネット。前走が鮮やか過ぎた。基本的に安田記念とは相性の悪いレースだし、ここは切る。
スズカフェニックス。東京マイルは長い。外枠も不利。切る。
香港勢はブリッシュラックが人気なさすぎ。この馬、怪物。買い。
グッドババとアルマダは分からないので押さえ。
大穴エアシェイディ。東京得意。距離短縮。買い要素しかない。
ウオッカ。内枠に入ったので押さえた方が良い。勝っても不思議ないが、惨敗でも不思議ではない。
エイシンドーバー。こういう馬が穴を空ける。そろそろ福永が怖い。
コンゴウリキシオー。忘れた頃の逃げ馬。そして藤田。駄目で元々。逃げ残りに期待。

安田記念は荒れる。“高”田記念となるだろう。お粗末さまでした。

Posted on 00:09 [edit]

category: 競馬

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あ~あ。  

カジノドライヴがベルモントSの出走回避。これにてBig Brownの三冠濃厚?30年ぶりの米国三冠なるのかなぁ。カジノドライヴのために米国旅行に行った人、ある意味羨ましい。

Posted on 00:04 [edit]

category: 競馬

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SS種牡馬ダービー。  

ディープスカイがダービーを勝ったことで、その父アグネスタキオンは自身が果たせなかったダービーの栄冠を手に入れた。これまでにロジック(NHKマイル)、ダイワスカーレット(桜花賞、秋華賞、ベス女)、キャプテントゥーレ(皐月賞)、ディープスカイ(ダービー)の4頭のGI級産駒を輩出し、SS後継種牡馬競争において一歩抜け出た印象である。さらに言えば全て3歳戦であることからも、POGプレイヤーにとってはまさに外せない種牡馬でもある。逆に言えば、古馬で重賞を勝ったのはアドマイヤオーラ、マイネカンナ、ダイワスカーレットの3頭だけ。タキオン自身3歳春までしか走っておらず、成長力という点では疑問が残るかもしれない。
一昔前にポストSSと騒がれたダンスインザダークは最近不調。今年のダービーには産駒が一頭も出走しておらず、タキオンに喰われ気味である。しかし驚くべきことに、父父SSの産駒で最も稼いでいるのはダンスインザダークの仔ツルマルボーイ。そのほかTOP10に5頭もランクインさせるなど、こちらはタキオンに比べて息の長い産駒が多い傾向か。
ここに来て勢いを盛り返してきたのはフジキセキ。かつてはGIでは少し足りない産駒が多かったが、近年ではカネヒキリやファイングレイン、エイジアンウインズ、さらにはドバイシーマクラシックを勝った豪州馬Sun ClassiqueなどGIホースを次々に輩出している。目先がクラシックではなく、短距離やダートへ移ったことが結果に繋がっているのだろう。
当初の期待に比べて苦戦をしているのがスペシャルウィーク。産駒5世代でGI馬はシーザリオ1頭のみ。このご時世、1頭でも出せば御の字なのかもしれないが、そこはSS戦国乱世。うかうかはしていられない。自身の後継となるような牡馬を出さねば種牡馬としての地位も危うい。今年の2歳馬には評判馬が何頭かいるようなので、まさに来年のダービーは正念場となる。
種牡馬入りした当初は父SSに見た目が似ていると、TVドラマではSS役まで演じたマンハッタンカフェも旗色は良くない。まだ産駒2世代とは言え、父父SSの競走馬上位50傑にその産駒が入っていないというのはいかにも苦しい。今年のダービーでメイショウクオリアがせめて掲示板辺りに名を連ねていれば先も明るかったが、実質のビリでは話にならない。今後、繁殖集めは暗澹となるはずだ。
社台系を離れて、意外に健闘しているのがステイゴールドか。2歳チャンプのドリームジャーニーの他、今年の牝馬クラシックにマイネレーツェルを送るなど、自身に似合わず仔は若くして走っている。ただ総じて産駒がみな小さい。この遺伝が今後どう影響するか。
GI級こそいないが、マーベラスサンデーもベテランSS種牡馬として、中々の戦いをしていると言っていいだろう。

ここら辺までが現時点での本命対抗ライン。他のSS系種牡馬は今は亡きアドマイヤベガを除いて、ほとんどが一子相伝。アサヒラインジングのロイヤルタッチしかり、ドンクールのジェニュインしかり、ミツアキサイレンスのエイシンサンディしかり、シルクボンバイエのイシノサンデーしかり、だ。ただ、海外へシャトルされた種牡馬の中からバブルガムフェロー産駒のRockabubble(新GI馬)、タヤスツヨシ産駒のHollow Bullet(豪GI馬)、さらにホットなところではディヴァインライト産駒のNatagoraが英国1000ギニーを制覇するなど、日本では結果の出ていないSS種牡馬の仔が怪気炎を上げている。思うに、スペシャルもマンカフェもシャトルに出してみればよいと思う。

問題は今後だ。今年の2歳にも新たなSS系種牡馬がスタンバイしている。ネオユニヴァース、サクラプレジデント、チョウカイリョウガ、メジロベイリー、そしてさらに来年以降にはゼンノロブロイ、ディープインパクト、ダイワメジャー、ハーツクライ、デュランダル、リンカーンなどなど、掃いて捨てるほどにSS系種牡馬が痞えている。どうする気だろうか。社台的には是が非でもディープインパクト推しだろうな。付けられる限りの優良繁殖は取りあえず全てディープに回し(すでに回しているが)、2~3年は様子見というところか。あくまで個人的な意見だが、期待したほど大物はでないと思う。良くてタキオン産駒レベルだろう。噂ではデュランダルは良い仔が多いらしい。ま、POG向きではないだろうが。
今後も、まさに血で血を洗う後継種牡馬ダービーは続きそうだ。また、現在活躍している馬や繁殖している馬の多くは、父父SSや母父SSの牝馬。例えばアドマイヤグルーヴにはディープはつけられないし、エアメサイアやディアデラノビア、ダイワスカーレットも同じである。結局、SS系で牡馬牝馬共に強い馬を作っても、それらが種牡馬や繁殖に溢れればいずれは破滅が待っている。もちろん、生産のプロフェッショナルたちは血が濃くならないように馬を輸入し、血を繋ごうとするだろう。が、となるといずれはSS系は滅亡する、のかなぁ。特に日本は「血の使い捨て」が当たり前だし、ディープディープと騒いでも、結果が出なけりゃ……。セントサイモンの悲劇みたいなことが起きなきゃいいが。

第1回 SS系種牡馬ダービー
1、フジキセキ
2、アグネスタキオン
3、ダンスインザダーク
4、スペシャルウィーク
5、マンハッタンカフェ
6、ステイゴールド
7、マーベラスサンデー
8、ゴールドアリュール
9、ネオユニヴァース
10、サクラプレジデント
11、ディープインパクト
12、デュランダル
13、ダイワメジャー
14、ハーツクライ
15、リンカーン
16、アグネスフライト
17、ゼンノロブロイ
18、その他大勢

5年後、10年後、この中から一歩抜け出して、誰もが認めるポストSSとなるのは誰?僕の本命は大外18番その他大勢、対抗9番ネオユニヴァース、単穴ハーツクライ、特注デュランダル。ディープは押えまで。

Posted on 00:00 [edit]

category: 競馬

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どうでるリキシオー?  

今週は待ちに待った安田記念である。何を隠そう、僕が一番好きなレースである。過去最高のベストレースは2005年の安田記念だと思っている。藤田が勝ったことを差し引いても、サイレントウィットネスの脅威の粘り腰、スイープトウショウの鬼脚、それを凌いだアサクサデンエン。あのゴール前は忘れられない。

オークス、ダービーと乗り馬がいなかった藤田だが、安田記念には愛馬コンゴウリキシオーがスタンバイしている。ヴィクトリアマイルを勝ったことでも分かるとおり、藤田は府中マイルが得意。ここも一発を期待したいが、気になることがある。ヴィクトリアマイルを勝った後のインタビューで藤田は「絶対に逃げたくなかった。府中は逃げ切りが難しいから」とコメントしていた。エイジアンウインズはその策が見事に決まったわけだが、一方のコンゴウリキシオーは逃げてナンボである。末がないのだから、行かねば見せ場など訪れない。昨年は香港馬に絡まれたことで、最後のひと踏ん張りが利かなかったと激昂していた藤田。となれば当然、何がなんでも行くはずだ。そういえば、昨年の安田記念の直後、こんな記事を書いた。藤田、読んでたら面白い(ま、ないけど)。
逃げるのか。あるいはまさかの脚質転換を図るのか。今年は後に有力馬が集まっているので、楽に行ければゴール前まで楽しめそうだと思うのだが、果たして?

Posted on 22:49 [edit]

category: 競馬

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最高の一枚。  

今まで何百枚と競馬の写真を撮ってきたが、おそらく生涯で最高の一枚が目黒記念で撮れた。なるべく柵付近に陣取り、目の端でレースの状況を追いながら、カメラを高く上げて構える。馬群がフレームインした瞬間を激写した。それがこれだ。


逃げ込みを図るホクトスルタンに、急追するアルナスライン。内ではロックドゥカンブが必死に食い下がる。4歳3強のまさに力と力のゴール前である。馬券は取れなかったが、最高の1枚が撮れたのでまあ良しとしよう。

Posted on 21:02 [edit]

category: 競馬

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運命の再開。  

ダービー後の11レース、富嶽賞。ダートの1,600メートル。フラムドパシオンが屈腱炎明け、26ヶ月ぶりの出走をものともせず圧勝した。ここではレベルが違いすぎた。
馬券はパシオンを嫌ったために外した。それは良い。買った馬券はレース後に、クシャッと潰してその場に叩きつけた。
最終レースの目黒記念が終わり、これも外して全敗。人が掃けるのを待とうということになり、その場に腰を下ろした。暇つぶしに落ちている馬券をあれこれ拾っていた。他人がどんな馬券を買っているのか。どんな風に買って、外したのか。ちょっと興味があった。裏返しで落ちている馬券を拾い上げると、なんと先ほど僕が捨てた富嶽賞の馬券だったのである。何千、何万、何十万枚と落ちている馬券の中から、自分が捨てた馬券を拾い上げるとは! これは何かの縁かと思い、思わず財布にしまって持ち帰ってきた。お守りにしようと思う。

Posted on 21:02 [edit]

category: 競馬

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ディープスカイの不思議。  

ディープスカイが3連勝でダービーまで突き抜けた。四位は昨年ウオッカに続く連覇。これでシックスセンス、ドリームパスポート、ウオッカに続いて、4年連続ダービーで馬券になった。そして昆調教師は3頭目の重賞勝ち馬が、ダービー馬になるという偉業を成し遂げた。
最後の直線、せめぎ合う内の馬を尻目に、ただ一頭大外を差し込んできた脚には驚いた。距離も馬場も展開も、あまり関係なかった。世代最強はディープスカイであることを認めざるを得まい。
ディープスカイは未勝利を脱出するまでに6戦を要した。ここら辺が、個人的に本当に強いのかどうかが判断しかねる部分であった。勝ち上がるまでに負けた主な相手は、新馬はダービーにも出ていたエーシンフォワード、2戦目はロードバリオス、3戦目はピサノエミレーツ、5戦目はマゼラン。勝ち上がった後の500万では牝馬のコウヨウマリーン(チューリップ賞11着)、アーリントンCではダンツキッスイなど、およそ世代上位とは言えない馬に土を付けられてきた。それが何故突然強くなったのか。タイミング的には四位が乗り始めて3戦無敗だから、よほど手が合うことになる。だが、本当にそれだけなのだろうか。馬の急成長がたまたま春のクラシック期に訪れたと見るのが正解なのだろうが、どうもディープスカイの強さに不可解なチカラを感じてしまうのだ。友人とふざけて「何か打ってるんじゃね?」と話していたが、そんな不謹慎な妄想まで沸くくらい、今年の初めとは馬が違うのだ。
それは管理する昆調教師にも言える。昨年の全国リーディングは50位だった。2000年にデビューし、初めて勝った重賞は確か昨年の地方交流名古屋大賞典のアルドラゴンだったはず。その後ローレルゲレイロ、イイデケンシン、ディープスカイとポンポンポンッと重賞戦線で活躍し、ディープスカイでダービーまで勝ってしまったのである。何か新しい調教法でも取り入れたのか。あるいはアドバイザーXでもいるのか知らないが、ここ1年の躍進振りには目を見張るものがある。さらに言えば、この厩舎にはあまり社台系の馬がいないように思われる。ディープスカイしかり、ローレルゲレイロしかり、幻のダービー馬ジュウクリュウシンしかり、だ。それを考えれば、純粋に腕の立つ、相馬眼のあるトレーナーということになる。中々結果が出なかったのは、ただ試行錯誤の時期。長期的な厩舎戦術で今があると考えれば、なるほど納得の成績かもしれない。
秋は菊か外か。海を渡る話もチラホラ出ているらしい。欧州向きとは思えないが、追い込みでアメリカのトラックもきつかろう。香港、来春のドバイ、シンガポールあたりだろうか。ここまで酷使してきただけに、まずは無事に夏を越えて欲しいと思う。
あと、レース後友人たちとも話したが、変則二冠と言うのはどうだろうか。もしかりに菊花賞を勝ったら、変則三冠馬と呼ぶのだろか?ま、呼ぶのだろうけど。それはちょっと違う気がする。

その他の馬についても少々。スマイルジャックは府中変わりが完ぺきに嵌った。データ上は来る可能性を導き出していたのだが、結局皐月賞の惨敗を拭いきれずに軽視してしまった。小牧は2週続けて府中2400で馬券になった。レジネッタの桜花賞制覇で一皮剥けたかもしれない。
ブラックシェルは武がそれまでのレースで再三チャレンジした「内差し」が功を奏した。1コーナーで接触して「全てが終わった」らしい。が、それがなくとも勝ち負けにもう少し肉薄したとは思えない。あれが限界点だろう。
マイネルチャールズはスムーズだったが、最後は力負け。友人曰く「最後は“マイネル”という斤量が堪えた感じ」と言っていた。なるほど面白い。これがマイネル~でなければあるいは?そう思った人は多いはずだ。しょせん馬名。されど馬名。それを痛感した。
サクセスブロッケンは仕様がない結果だった。ビリでは純粋に芝適正がなかったのだろう。最後はノリも流していたし、今後はダートに専念するようだ。結局、芝は芝。ダートはダート。日本競馬の悪しき概念を覆すことはできなかった。
我がベンチャーナインは例の如く後方2番手から。最終コーナーに差し掛かった際、似たよう位置にディープスカイがいたが、全く歯が立たなかった。それでも最後は9着まで来た。距離、かな。











ダービー7敗目。初勝利はいつになることやら。

Posted on 20:49 [edit]

category: 競馬

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