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Locker Room。  

ちょっと一休み。仕事場のロッカールームの写真です。物凄い縦長で狭いです。鍵がかからないので、ちょっと危ないかなぁ。しかし狭くて、使いづらいっ!!
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Posted on 22:02 [edit]

category: 雑記

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餡蜜殿。  

念願?の中央ジョッキーの仲間入りをしたアンカツの兄、アンミツ。てっきり関西かと思いきや、何故か美穂の菊川厩舎に所属することになった。どういう経緯かは分からないが、西高東低著しい関東騎手にはいい起爆剤となるか。

Posted on 21:10 [edit]

category: 競馬

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ジョッキー。  

比較的若い筆者が書いた競馬小説。古本屋で見つけたので買ってみた。ストーリーは冴えない中堅騎手が一頭の馬に出逢い、降ろされ、紆余曲折を経て別の馬で天皇賞(だった気がする)を勝つ、という話。途中から競馬リポーターをやっている女子アナとの恋愛小説みたいに展開するのには驚き。根っからの競馬ファンにはちと物足りないか。当たり前だが、優駿やシービスケットの方が競馬小説としては面白い。あえて言えば、競馬を題材にした青春小説みたいな感じかなぁ。 評価/★★

松樹剛史/集英社

Posted on 23:05 [edit]

category: 競馬

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Mr.スランプ。  

武豊が絶不調である。この土日で勝ち星は0。イントゥザグルーヴ(2.2倍)、ゼンノモナルカ(2.9倍)、ユウタージパング(3.2倍)、メリッサ(1.5倍)、ポライトストーン(2.8倍)、ニュービギニング(2.1倍)、ウォーターダッシュ(1.9倍)と1番人気馬にこれだけ乗って、である。騎乗停止明けからいまだにエンジンがかかっていないのか、勘が戻らないのか、はたまたディープが引退して気でも抜けてしまったのか。原因は分からないが、このまま行くようなことがあればリーディングも危ういだろう。

来週は弥生賞でアドマイヤオーラに乗る。前走は騎乗停止中で岩田が乗っていたが、今の武ならば岩田のままが良いという声が多い。確かに重賞を勝ったのは岩田であり、別に乗り替える必要はない気がする。ま、こうした乗り替りは今に始まったことではないが。
オーシャンエイプスが負け、ニュービギニングが散り、クラシック騎乗馬がいまだ宙ぶらりんの武豊。もし弥生賞を勝てば、皐月~ダービーとオーラに乗るのだろうか。僕は行かないんじゃないかなぁと思っている。と言うのは、エイプスも底を見せているわけではないし、もう一頭ヴィクトリーという馬もいる。ここら辺が次走あたりでいいレースをしてくると、そちらに乗るのでは?と思っている。と言うのは、オーラはいい馬だと思うがクラシックを勝ちきるとも思えないからだ(勝手な思い込みだが)。それならば、まだ未知の可能性がある馬を選ぶんじゃなかろうか。

武豊が1年間G1未勝利なんてことになれば、ある意味三冠馬誕生よりも珍しいかもしれない。それならそれで、見てみたい気もする今日この頃であった。

Posted on 23:50 [edit]

category: 競馬

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出走。  

元英国トップ障害ジョッキーにして女王陛下のお抱え騎手だったディック・フランシス。引退後は競馬ミステリー小説家として活躍し、世の中には「天から二物を与えられた人がいるんだなぁ」と痛感させられた人物でもある。
基本的に作品は二字熟語がタイトルになっており(烈風、利腕、血統、興奮などなど)、シリーズ物ではなく単発物。中には元ジョッキーのシッド・ハレーが探偵として活躍するシリーズがあるが、それでも3作あるかないか程度だと思う。
内容は、いわゆるトリックや謎解きを期待するミステリー愛好家にはちょっと肩透かしかもしれない。と言うのは、かなりハードボイルド色が強い気がするからだ。レイモンド・チャンドラーの『長いお別れ』っぽい世界観と言えば分かりやすいか。まあ全作品を読んだわけではないので、中にはミステリーミステリーしているのがあるかもしれない。
前置きが長くなったが、数あるフランシス作品の中で「最初に読むならば」という視点で選んだのが『出走』という一冊。これは13篇からなる短編小説で、多分入りやすいと思う。
いずれは全シリーズを棚に並べたいと考えてはいるが、いかんせん持っている作品ですら読破していない状況。まずはそれを読み終えてからか。 評価/★★★☆
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ディック・フランシス(菊池光訳)/ハヤカワ・ミステリ文庫

Posted on 02:04 [edit]

category: 競馬

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ヒカップ。  

たまには競馬以外の話題も書いてみよう。
ネットを見ていて気になったのはこのニュース
なんと4週間以上もしゃっくりが止まらない少女の話である。正直「恐ろしい」としか言いようがない。何故か?確かにしゃっくりが止まらないことはよくある。何かに集中している時に「ヒック、ヒック」と来ると、当たり所のない苛立ちがこみ上げる。しかし怖いのはそんなことではなく、僕が子供の頃に聞いた話にある。
「1日にしゃっくりを100回以上すると死ぬ」
そう教えられた。誰から聞いたか覚えてはいないが、当時はしゃっくりが出るたびに「100回行く前に止めなきゃ」と水を一気飲みしたり、逆立ちしたり、息を止めたり・・・あれこれ試したものである。
それがこの話題の少女は1分間に50回以上しゃっくりをし、それが4週間も続いているというのだから、単純計算ですでに10080回死んでいることになる。ま、死んでないんだけど。
今回のニュースにより、「1日に100回しゃっくりをすると死ぬ」という噂が嘘だと判明した。この少女は何をやっても止まらないらしいが、この「脅し」療法は試したのだろうか。案外怖くなって止まるかも・・・とまあ無責任なことを思ったのだった。

Posted on 17:32 [edit]

category: 雑記

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キャプテンは当たりか外れか。  

アーリントンカップは2番人気のトーセンキャプテンがローレルゲレイロとの一騎討ちを制して優勝した。3連勝で初重賞となり、また一頭クラシック候補生が誕生したことになる、か。
気になるのはトーセンの冠。この馬主さん、とにかく「外れ馬」を引くことで有名。何を持って外れと線を引くかは難しいところだが、ひとつの指針として「セールでの落札価格」と「競争成績」の落差と思っていただきたい。
トーセンの外れとして真っ先に思い浮かぶのはトーセンダンスである。父サンデーサイレンス、母ダンシングキイ、一族にはダンスパートナー、ダンスインザダーク、ダンスインザムードと錚々たるG1ホース。数々の名馬を輩出するセレクトセールの出身馬で、2002年度の同セールにおいて3億3000万という破格で落札されたのである。
トーセンの馬になった時点で「走らないんじゃないか」という声はあったが、実際にその通りになった。2005年4月の中山競馬でデビューしたが、4番人気で12着と無残に敗れ去ったのである。内容も後方ままでただ回ってきただけの感じだったでの、初勝利は相当先になるだろうと思った。
しかし驚く事にこの1戦で引退、さらに驚きは種牡馬入りしたのである。まさに血統の勝利(種牡馬入りを勝利とするならば)だろう。ちなみに種付け料は30万で、初年度には50頭もの牝馬に種付けしたそうである。

また2004年の青葉賞馬ハイアーゲームの全弟、トーセンジュビリーも当たりとは言えないだろう。こちらは同セールで1億5400万で落札(ハイアーゲームよりも高い)されたが、現在のところは8戦1勝で未勝利を勝ちあがっただけに留まっている。
この他にもトーセンプレミアム(父サンデー、母シングライクトーク)が1億3600万で1勝、トーセンハミング(父サンデー、ファデッタ)が1億5000万で地方移籍など、中々どうして派手にやっている。

そんな中、今回勝ったトーセンキャプテンは6000万くらいと手ごろ(なのか)な馬である。それが3連勝で重賞まで勝つのだから、つくづく競馬は分からない。ただ、今年の3歳牡馬の中である種「物差し」になっていたローレルゲレイロを退けたということで、取りあえずはクラシック戦線のスタートラインには立ったと言っていいかもしれない。まあそれでも、皐月賞やダービーまでどうこう思う馬ではない(と思っている)がどうだろうか。

Posted on 17:09 [edit]

category: 競馬

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Arlington Cup。  

アーリントンカップの前身は1987年に創設され、1991年に廃止されたペガサスステークス。このレースから生まれた名馬としては、言わずもがなのオグリキャップだろう。移籍初戦となったペガサスステークスを快勝した後6連勝を飾り、一躍時代の寵児となったのだった。

その後1991年にアーリントン競馬場と提携を結んだのをきっかけにして、同条件のまま名称が変更された。ちなみにアーリントンパーク競馬場では交換競争として阪神カップがある。
芝1600m故にクラシック云々言うレースではないかと思いきや、タニノギムレット(2002年ダービー馬)やダンツフレーム(2001年ダービー2着)が出るなど、まんざら無関係とは言えない。

さて今年のメンバーに目をやると、「ちょっとインパクトに欠けるな」という印象である。朝日杯2着、シンザン記念3着のローレルゲレイロが人気だが、父キングヘイローを考えるとマイル辺りがベストだろう。
トーセンキャプテンは父ジャングルポケット、母父サンデーサイレンスでフサイチホウオーと同配合。2戦2勝であり、この一戦が試金石となる。ウオッカを送り出したコンビ(四位騎手&角居調教師)で二匹目の泥鰌となるか。
個人的に期待したいのは京王杯2歳ステークスの覇者、マイネルレーニア。朝日杯は中途半端な騎乗で惨敗したが、好調松岡騎手の奮起に賭けてみたい。
穴っぽいところでは、こちらも好調・岩田騎手が乗るアドマイヤヘッド。ほどよく人気を落とした今回は狙い目か。距離短縮で面白そうなワンダースティーヴ、シンザン記念を高く評価するならばそこで4着したわりに人気がまったくないエーシンビーエルあたりも怖い。


余談だが、昨年のアーリントンパーク競馬場におけるHanshin Cupの勝ち馬はGouldings Greenという馬である。全く共通点はないが、この馬は2番人気だったようで、アーリントンカップも2番人気の馬から狙ってみるのもお遊びでどうだろうか。

Posted on 09:06 [edit]

category: 競馬

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悩み。  

毎日、府中本町まで仕事のために通っている。会社(工場)への行きがけに競馬場が見える。
「ああ府中だなぁ」
と思い、毎朝気持ちよく通っている。
しかし、仕事から帰ると体が疲れすぎていてBlogへ中々手が伸びないのだ。最近面白い競馬ネタがないというのもあるが、皆々さまのブログを見るとキチンと書かれているし、色々趣向を凝らした記事を挙げている。せっかくの府中通いもBlogに繁栄できないのでは勿体無い。明日は週末だし、何か書こうっと。
嗚呼、疲れた・・・。

Posted on 22:49 [edit]

category: 競馬

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馬敗れて草原あり。  

僕の競馬の原点、それがこの「馬敗れて草原あり」という一冊の本である。著者は詩人にして劇作家、そして競馬をこよなく愛した故・寺山修司。この本との出合いが僕の人生を変えた、と言っても過言ではない。なにせ、掲載されている「ケンタッキーダービー報告」というコラムを読んで僕は世界競馬旅行を実行したわけだし、もっと言えば競馬ライターなるものを目指しているのも「いつかはこんな競馬文学を書いてみたい」と思ったからなのだ。それだけ面白い。競馬本に限らず、僕がいままでに読んだ書物の中では文句なしにNo.1である。
個人的にお薦めしたいコラムは、
●ダービー探偵のでまかせ推理
●ケンタッキーダービー報告
●モンタヴァル一家の血の呪いについて
の3作品。これを読めば、あなたの競馬観も絶対変わる?!

ちなみに寺山修司の競馬ノンフィクションは3部作になっており、他には「競馬への望郷」「競馬放浪記」があり、こちらも傑作である。
興味がある人は是非ご一読あれ。 評価/★★★★★

寺山修司/角川文庫

Posted on 22:38 [edit]

category: 競馬

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あっさりした馬。  

日曜東京6レースに、わがPO馬のクランエンブレムが出走した。鞍上に武豊を配して、1.9倍の圧倒的人気を集めた。結果は逃げた馬を捕らえきれず、さらには内からも差されて3着だった。
クランエンブレムの一連のレースを見て思うのだが、とにかくコシがない感じなのだ。前に行っても最後まで粘れず、追ってもまるで伸びない。ただ流れに乗って走っているだけ、そんな印象である。ずっとダートを使ってきているが、ここらで芝のレースを使ってみたらどうだろうか。案外一変があるかもしれない。何故にダートにこだわっているのか知らないが、ここらで手を打たないとズルズルになっていきそうな予感がある。まずは変わり身を期待しつつ、2勝目を上げて欲しい。

Posted on 13:16 [edit]

category: 競馬

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カワカミプリンセスの行方。  

現役最年長ジョッキー、栗東の本田優騎手の引退が決まった。すでに調教師試験には合格しているようで、以前引退報道の噂が持ち上がった時には、実は引退を考えていたということだろう。
本田騎手の引退ということで、気になるのは主戦をつとめるカワカミプリンセスの鞍上。デビューからずっと手綱を取っているだけに、一体誰に白羽の矢が立つのか。管理する西浦調教師が本田以外によく騎乗馬を依頼するジョッキーを調べると、最近では幸、角田、上村騎手あたりである。リーディング的な成績で言えば幸ということになるが、ここ一番となると少々頼りない。ではG1成績だけが図抜けている角田かとなると、それも心もとない。最近めっきり見ていないし、レースに行っての勘が鈍っていると言えなくもない。いまだ重賞未勝利の上村にはさすがにカワカミを御すには荷が重い。
ネットのカワカミプリンセスに関する掲示板を見ても上記3名が有力視されているようだが、この他には四位、アンカツ、アンミツ、若手ジョッキーなどを要望する声もある。ただあくまで要望の域を出てなく、現実的な話ではないようだ。そこで視点を変えて、カワカミの馬主である三石川上牧場の馬を調べてみる。飯田、長谷川浩大、生野と言った名前が目立つが、さすがにないか。
もちろん、最悪?のケースとして武豊という選択肢もある。しかし、それではいくらなんでも興ざめしてしまう。周りも納得できないだろう。巧く乗るとは思うが・・・。
カワカミプリンセスの次走は、ぶっつけで5月のヴィクトリアマイルとのこと。半年の休み明けで、さらに手替りとなると不安も出てくる。エリザベス女王杯降着のリベンジを本田に晴らしてもらいたかったが、それももはや叶わぬ夢か。

【カワカミプリンセス鞍上問題、私の予想】
◎ 角田
○ 四位
▲ 若手
△ 武豊
特 藤田

Posted on 23:36 [edit]

category: 競馬

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二月盃。  

本命不在で今週末の天気同様に荒れ模様のフェブラリーS。枠順は・・・・・・
1.サカラート
2.アジュディミツオー
3.タガノサイクロン
4.シーキングザダイヤ
5.カフェオリンポス
6.メイショウトウコン
7.ブルーコンコルド
8.フィールドルージュ
9.リミットレスビッド
10.シーキングザベスト
11.オレハマッテルゼ
12.サンライズバッカス
13.ダイワバンディット
14.メイショウバトラー
15.ビッググラス
16.トーセンシャナオー
フェブラリーSといえば、中央の数あるG1の中で唯一、月を英語表記した名前を冠している。参考までに紹介すると
1月・・・ジャニュアリーS(1600万・中山ダート1200m)
3月・・・マーチS(G3・中山ダート1800m)
4月・・・エイプリルS(OP・中山芝2000m)
5月・・・メイS(1600万・東京芝1800m)
(6~9月は該当なし)
10月・・・オクトーバーS(1600万・東京芝2400m)
11月・・・ノベンバーS(1600万・東京2000m)
12月・・・ディセンバーS(OP・中山芝1800m)
となっている。だからどうしだと言うことではなく、ただ何となく思いついただけで意味はない。

さて、気を取り直してフェブラリーSの考察でもしてみたい。1番人気になりそうなブルーコンコルド。昨年は交流G1三勝と一気に爆発したが、では中央G1で即通用するか?と言えば素直に飛びつけない。過去2度のフェブラリーSは5着、4着と一歩馬券に届かず。JCDに至っては距離が長かったせいか9着に惨敗(とはいえ、続く東京大賞典2000mでは圧勝しているが)している。距離云々よりも東京への適正が疑問か。またフサイチコンコルド産駒は総じてトライアルホースの気がある。バランスオブゲームしかり、オースミハルカしかり。まあブルコンはG1馬だけに十把一絡げにはできないが。よくて3着までと読んでいる。
世紀のシルバーコレクター、シーキングザダイヤ。それにしても、G1で二着9回とは恐れ入る。ただ前走で3着とジンクスを破っただけに、もしかするともしかするかもしれない。父がStorm Cat、母がシーキングザパールという超良血馬だけに、そろそろ勲章にひとつも欲しいところだろう。武曰く「今年はこの馬で」とのこと。カネヒキリ的なところがカムバックしたどうなるか分かったもんじゃないが、取りあえずはやる気っぽい。こんな時の武は怖い。一発狙ってトンデモナイ奇策を打って出てくるかもしれない。
内枠を引いて俄然息巻いていそうなのがアジュディミツオー。地元では滅法強いが、どうも中央場所では今ひとつ。ブルコン同様に東京に難があるのか。ただ鞍上の内田博がこのタイミングで結婚を発表するという胡散臭さ(?)。まさかご祝儀馬券炸裂!なんてことは・・・ないよね。
フィールドルージュは頭はないが、馬券圏内に突っ込んできそうなタイプ。つまりは相手なりだろう。東京向きっぽいし。
3連勝で重賞ウィナーの仲間入りしたメイショウトウコン。ネックなのは東京初体験ということだろう。左回りは中京で経験はしているが、未勝利という嫌なデータも気になる。人気の割りには手が出し辛い一頭だ。
狙い目かと思いきや、予想以上に人気になりそうなサンライズバッカス。安定しているし、軸には最適な気もする。ただ1着のイメージもない。どうしたものか。
安定株筆頭といえばシーキングザベストだろう。ダートは15戦走って連を外したのは1回のみ。それだけに人気は免れないが、距離がどうか。武蔵野Sで克服はしているが、マイルはこの一回のみでは過信できない。
リミットレスビッドも距離が気になる一頭。マイルはやや長いか。でも人気しだいでは押さえてみたい。
ペリエに手が替り、穴の臭いがプンプンするメイショウバトラー。外からすんなり行ければ、ペリエが無理矢理残こす可能性がある。
ビッググラスは前走勝っても人気はなさそう。しかし戦跡を見ると、2006年最初からの一連のダートでは非常に安定している。人気がなければ面白いんじゃないか。オレハマッテルゼはダート初挑戦で距離も長い。いくら左回りと言っても・・・か。
結局、堂々巡りで結論は出ない。今のところ、ダイヤ、バッカス、バトラー、リミットレス、ビッググラスあたりで行ってみようかなぁとは思っているが果たして。

Posted on 20:27 [edit]

category: 競馬

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新職はじめました。  

旅から帰って以降、ずっとその日暮しを続けていたが、いい加減生活が逼迫してきた。働かねばならないが、10月に又アメリカ旅行に行くことを考えると、就職するのも勿体無い。というか出来ないだろう。
しかし、いい時代である。今は「派遣社員」という制度が流行りまくっているのだ。比較的すぐに職が見つかり、かつ働く期間も自由に選べる。加えてバイトよりも給料がよい。僕は早速、ネットで職探しを始めた。
「条件は・・・府中の仕事・・・」
「時給は1000円以上・・・」
「・・・出来れば土日休み・・・」
条件を入力して検索開始。一分で結果が出た。
「1件該当しました」
少ないっとがっかりしたが、取りあえず見つかった1件の詳細を見る。
「簡単な検品業務。土日祝休み。8時-5時のお仕事。フリーターや主婦の方にぴったりです」
特に可もなく不可もない印象だったが、エントリーする。数時間後にその派遣会社から連絡があり、翌日面接。翌々日に工場見学。そして今週頭から早速出社となったのである。
何故府中で探したか?答えは簡単、府中までの定期券が欲しかったからである。交通費の上限が12,000円とのことだったが、ギリギリ事足りた。
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こいつで毎週末の競馬場通いも安心。スッカラカンになっても、最悪帰ってくることはできるのだ。競馬に仕事に、これからは精を出します。

Posted on 21:15 [edit]

category: 雑記

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溺れる猿。  

注目のきさらぎ賞、勝ったのは寅さん(浅草の王様)。直前に鞍上の乗り替りがあるハプニングに見舞われたが、代打の武幸四郎騎手が見事に逃げの一手を決めて重賞ウィナーの仲間入りを果たしたのである。二段階加速したようなゴール前の二枚腰は見事なものだった。前走のラジオNIKKEI賞は不利があって負けたが、もしスムーズに(あるいは今日のように逃げていたら)レースできていたら、と思わせる内容だった。
2着ナムラマースは追撃一歩及ばずの2着。ペリエだから差し切ってくれるだろうと思っていたが、勝った馬が一枚上手だったか。札幌二歳Sの足は破壊力抜群だったので、あれが出ればクラシックでも面白いだろう。
3着サムライタイガースも見せ場たっぷりだった。あるいは2着もあるかと思わせたが、前に行った分ナムラを凌ぎきれなかった印象。未勝利を勝ったばかりを考えれば、今後怖い存在かもしれない。
新馬戦を千切り、武豊が絶賛したことで1.2倍という過剰な人気馬に祭り上げられたオーシャンエイプスは4着。勝負どころでは追ってまるで伸びず。アップアップした感じで、さしずめ溺れてしまったようだった。そもそも新馬を派手に勝っただけで、周りは「ディープ継承」だと騒ぎ立てすぎた。TV中継では謎のリポーターがオーシャンエイプスを取材する企画まで放映したが、レース後は一同苦笑いをするしかなかった。ま、あくまで同馬は同馬のペースで成長し、活躍すればよい。無理にディープがどうこう言うのはお門違いだろう。皐月賞は諦めて、条件~ダービーTR~ダービーを目指せばいいのではないだろうか。

さて、今回のワンツーがラジオNIKKEI賞の4、5着馬だったことで、ますますフサイチホウオーの格を上げる結果になった。クラシックを面白くするという意味ではオーシャンエイプスがここも圧勝するという構図もあっただろうが、これも競馬だからしようがない。残る砦は2歳チャンプのドリームジャーニー。一度フサイチには敗れているが、ローテを考えればこちらに少々の分があると睨んでいる。まずは年明け初戦をスイープして、皐月賞、ダービーを無事に乗り切ってもらいたい。

Posted on 22:24 [edit]

category: 競馬

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正義の味方。  

美穂の蛯名騎手が史上10人目、JRA通産1500勝を達成した。現役では4人目ということである。同期の武豊から遅れること7年半(武は1998年8月)。
蛯名といえば、僕が競馬をはじめた頃(2001~2002年)は大舞台での活躍が目立った。2001年はトロットスターで高松宮記念とスプリンターズS、マンハッタンカフェで菊花賞と有馬記念を勝った。素人だった僕は、純粋にG1を勝ちまくっていたことで、「巧いジョッキーなんだなぁ」と漠然と思った記憶がある。ま、それは違いないのだが。2002年はマンハッタンカフェで天皇賞・春、トウカイポイントでマイルCSを勝ったが、その後はパッタリと大舞台から姿を消した(言いすぎか)。
最近の蛯名と言えばESPと呼ばれる「出遅れ」が常套句である。特に1枠に入った場合は危険で、かなりの確立で出遅れた。落馬も続いた。治ったと思ったらまたすぐ落馬負傷で戦線離脱・・・そんな悪いリズムが蛯名のレース勘を蝕んだともいえるだろう。
復活の兆しは一頭の馬とともにやってきた。昨年の二歳チャンプ、ドリームジャーニーである。この馬と手が合ったのは、一重に脚質にある。追い込み馬故に、恒例の出遅れをカバーできたのだ。事実、朝日杯FSでも出遅れたが、中山の短い直線だけで全馬ごぼう抜きしたのだった。

今日のダイヤモンドS。蛯名は復活の狼煙を上げたドリームジャーニーと同じ「夢」をその名に持つドリームパートナーに乗る。母はダンスパートナーという良血ながら、なかなか出世できない一頭だが、全4勝が左周りで挙げているサウスポーである(とは言え3勝が新潟)。父エリシオは昨年のメルボルンCと有馬記念で2着したポップロックと同じで、長距離種牡馬として頭角を現し始めている。対抗はバイロイト、アドバンテージ、チャクラの3頭。今年のダイヤは砕けるか。その顛末は、是非ライブで見ていただきたい。

Posted on 09:22 [edit]

category: 競馬

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2005年生まれの牝馬たち。  

2007年度POG注目ホース牝馬篇をお送りする。目移りしそうな若馬がゴロゴロしていた牡馬に対して、ちょっとパンチに欠ける印象の牝馬。○外や持ち込み馬を選ぼうとは思っていたのだが、これがどうして中々面白そうな馬がいないのである。という事で、牝馬は何かと因縁がある馬、思い入れのある馬を選ぼうと思うである。

■牝馬篇
Swain×サンストーン(Caerlean)
一応、持込馬扱いになるのだろうか。サンデーRCが募集しているSwain産駒。僕は見ていないのだが、噂によれば馬体が良いとのこと。昨年の天皇賞・秋でレース前に破れたトリリオンカットやアグネスデジタルの弟ということで話題を集めたシェルゲームなど、何となく心惹かれるSwain産駒たち。ここらで大きな花火をあげて欲しい、と思うのだが。

ファルブラヴ×ブルーラスター(Nureyev)
時間が経つのは早すぎる。2002年のJC馬ファルブラヴの初年度産駒がもう登場するのだから、僕もそれだけ年を取ったということだ。怖いなぁ。愚痴は置いておいて、この仔は一時入れあげたフォトジェニーの下になる。さらに兄のグラスボンバーもそうだが、この一族はどうもズブい。そこがまたそそられるわけで、父がファルブラヴとなればこれまたズブそうである。それはそれで面白いではないか。

テイエムオペラオー×メモリアルサマー(サンデーサイレンス)
まるで結果が出ていないTMO産駒。やはり個人所有種牡馬には限界があるのだろう。これほどの馬の血が残らないというのは淋しい限りである。そんな中、最後の切り札であり、これで駄目ならば諦める、と思わせてくれる馬がいた。昨年の菊花賞馬ソングオブウィンドの妹である。エルコンドルパサーで結果がでて、母父サンデー。これほどおあつらえ向きの繁殖牝馬はいないだろう。何とか重賞、そしてクラシック進出を目指してほしい。

ブライアンズタイム×フラッスストーム(Storm Cat)
僕が知る限り、事前の評判と現実の落差がもっとも大きかった馬といえばネゴシエーターである。武豊が牧場まで乗りに行って絶賛したという事実だけが一人歩きしたが、いざデビューすると新場戦こそ勝ったが後は見るも無残な惨敗ばかり。喉鳴りが発覚して、治療を求めて渡米したのだった。そんなネゴシエーターの妹が、父をSSからBTに変えて登場する。危険ではあるが、あの時のリベンジを込めて選びたいと思う。

この他、モンジュー×エクソセット(Deposit Ticket)グラスワンダー×エアリング(ダンシングブレーヴ)スペシャルウィーク×ジャウンティング(Seattle Slew)なども面白そうである。○外が一頭もいないというのはご愛嬌ということで。

Posted on 09:13 [edit]

category: 競馬

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チャレンジ3。  

ケンタッキーは遠くなりにけり。
昨年はその渦の真っ只中で右往左往し、一喜一憂し、悪戦苦闘しながらも成し遂げた米国三冠観戦ロード。むろん今年は行けないわけだが、そうなると途端に遠い異国の出来事のような気がしてしまう。頼れるのはインターネットのわずかな情報のみ。馬券は買えないし、映像も大きなレースならば見られることもなくはないが、例えばトライアルなどは見ようがない。一度なりとも海外競馬に興味を抱いた人間として、この現状をもって「何が競馬の国際化だ」と憤慨してしまう。招き入れるだけでなく、こちらからもアクションを起こす、そんな気概がJRAにも欲しいと思うのである。

寝耳に水というべきか、突然、美穂・藤沢和厩舎の3歳馬3頭の米国三冠登録の方が入ってきた。登録したのはフライングアップルピサノデイラニミスティックベルの3頭。元々海外遠征思考は強い厩舎で有名だが、さすがに今回のチャレンジには驚いた。
まずは各馬の成績だが、
フライングアップル・・・芝6戦2勝/ダート未経験
ピサノデイラニ  ・・・芝2戦2敗/ダート3戦2勝
ミスティックベル ・・・芝4戦1勝/ダート1戦1敗
となっている。一目で解るが、芝では完璧に頭打ち状態である。日本では得てして芝>ダートと考えられているから、ダート路線に転向というのはよくある話。しかし、ダートはダートでもアメリカは世界最高峰。昨年のWTRRを見ても上位3頭がアメリカ馬である。つまりは芝で頭打ちになった馬を連れて行ってどうこうなるレベルではない。ただ登録しただけなのか、あるいはスキーキャプテン以来本当にケンタッキーダービーに出走させるのか、真意のほどは図りかねる。

今回の米国三冠登録に関して、その心意気は非常に買いたい。海外にコネもありノウハウもある藤沢厩舎ならではの挑戦だとも思う。しかし、どうしても「芝でダメだから・・・」という思惑が見えすぎるのだ。日本競馬に属している以上芝のトップを目指すというのは致し方がないが、いかんせん今回の3頭では荷が重すぎるだろう。国内で無敵を誇ったタイキシャトルをPrix Jacques le Maroisに連れて行くのとは次元が違うのだ。

そろそろアメリカ三冠戦線が盛り上がってくる。昨年の米国三冠は急逝したBarbaroとBernardiniという2頭のBが席捲した。今年はどんなモンスターが現れるのか。馬券は買えずとも、レースは観られなくとも、心待ちにしたいと思う。

PS
どうせ日本馬を登録するならば、昨年にしてほしかった・・・。

Posted on 07:23 [edit]

category: 競馬

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タムロチェリーの2006。  

2005年度産駒の現二歳馬がまだ出走すらしていないのに、ふとネットをフラフラしていて見つけたので書かずにはいられない。
2001年の阪神JF優勝ホースにして、史上最弱の2歳女王との噂もあり、かつ僕に初の万馬券をプレゼントしてくれた愛すべきタムロチェリー。今年の二歳戦に待望の初仔(父フォーティナイナー)が出走するわけで、当然次期POGのエース候補にと考えている。そんなタムロチェリーの第二児にして、この牝系を繋ぐであろう馬が2006年に生まれた。父は米二冠馬Silver Charm、父同様芦毛の牝馬である。Silver Charm産駒で現在登録されているのはわずか四頭だが、その中にダート戦線で活躍しているマルブツシルヴァーが出ている。いまだ未知数の部分もあり、タムロチェリーとの配合は面白いのではないか。
安易にサンデー系種牡馬に走らない尖がったところがそそられるタムロチェリー。是非、その勇姿を競馬場で見たいものである。

Posted on 08:29 [edit]

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本場英国のミラクルおばさん。  

日本で数年前に話題になった「ミラクルおじさん」。2003年の宝塚記念において、ヒシミラクルの単勝にドカンとぶち込んで2億円(だったと思う)ほど払い戻したという驚愕のおじさんである。驚きなのはこれが単勝コロガシ(宝塚記念ヒシミラクル←安田記念アグネスデジタル←東京優駿ネオユニヴァース)だったということで、元金は50万やそこらだったはずである。
しかし世の中には上がいるのだ。本場英国において、元金476円(約2ポンド)がなんと9800万円に大化けしたというのだ。ボーナス賞金も得て、総額は驚愕の1億5900万円。羨ましいを通り越して、唖然としてしまう。

複数の地元報道によると、アイロン仕上げ業を営むハドックさんは「スクープ6」と呼ばれる馬券で「好きな名前の馬に賭け」、27日までに指定6レースの結果をすべて当てた。的中者に権利が与えられる3日の障害レースでも勝ち馬を当て、ボーナス賞金も獲得した。障害レースの馬の番号は「13」で、ハドックさんにとっては誕生日と同じ“ラッキー・ナンバー”。ハドックさんは「私は自分の運をすべて使い切ってしまった」などと喜びを語った。

だ、そうである。はぁ、世界は広い。

Posted on 14:14 [edit]

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海猿は、大猿か小猿か?  

競争通信杯は重賞連勝中の無敗馬フサイチホウオーが快勝。これにより今年のクラシック戦線において確実に頭一つ二つ抜け出した結果になる。まず左回りでは崩れず、皐月はともかくダービーでは多分本命に推されることだろう。見た感じ、共同通信杯組には逆転候補は見当たらず(距離が伸びてダイレクトキャッチがあるいは?)、そうなると他路線からやってくる馬の動向が俄然注目になる。
今週はきさらぎ賞。1戦1勝ながら無茶苦茶に注目を集めているのがオーシャンエイプスである。軽く仕掛けて8馬身千切った新馬戦がよほど強烈だったのか、武豊はこの馬を選ぶのではないか、とにわかに噂されているほどである。きさらぎ賞では多分圧倒的1番人気に推されるだろう。ニュービギニングは鳳凰に破れ、アドマイヤオーラは岩田で重賞勝ち。武豊がオーシャンエイプスを選ぶ可能性は高くなったが。
果たしてどれほどの馬なのか。素質が高いことは周知の事実だが、過信していいものかどうか。似たように新馬戦を圧勝した馬(1.2秒、7馬身差)といえば、2003年のマッキーマックスがいる。同じように2戦目に重賞挑戦したわけだが、その時は2着だった。実力は買われていながら、結局重賞を勝つのに3年もかかったのである。このパターンの可能性がなくもない。
また新馬戦を持ったままで5馬身千切った迷馬に懐かしのネゴシエーターがいる。同じく武豊が乗ったわけだが、触れ込みが「牧場まで乗りに行き、是非乗せて欲しいと懇願した」「ダンスインザダークに乗り味が似ている」だった。しかし夢を見たのは新馬戦だけで、その後は喉鳴りに冒されて惨敗の日々。治療を求めてアメリカへ旅立ったのである。

今のところ新馬戦で負かした相手は勝ちあがっていない模様で、圧勝した新馬戦もレベルのほどは測りきれない。netkeibaの競走馬データベースでも1番アクセス数が多いほどの注目馬オーシャンエイプス。きらさぎ賞はまさに見逃せないレースになりそうだ。ちなみに僕の本命はナムラマース。

Posted on 06:52 [edit]

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精英大師と侵略者。  

ついにサイレントウィットネスが引退することになった。2005年の安田記念で見せた香港最強馬としての意地、スプリンターズSで改めて証明されたスピードとパワー。僕が現役で見た中では間違いなく最強の短距離馬だと思う。
はじめてサイレントウィットネスを意識したのは、2005年のGW、香港競馬をやりに行った時である。初の海外旅行、初の海外競馬で完全に舞い上がっていた僕を待ち受けていたのは、シャティン競馬場の壁一面に描かれたサイレントウィットネスの壁画だった。パドックの巨大なビジョンでは同馬が世界連勝記録を達成した時の模様が延々と放映され、ギフトショップには関連グッズがずらり。街中のブティック(こちらで言えばジーンズメイトらしき店)にはTシャツが売られていた。日本でもディープインパクトグッズは腐るほどリリースされたが、そのほとんどは競馬場のターフショップで売られるにとどまったことを考えると、一般の路面店で競走馬グッズが手に入るというのは、いかにサイレントウィットネスが香港の人気者だったかが窺える出来事だろう。僕も土産にTシャツとキーホルダーを購入した。
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2005年のスプリンターズSを快勝した後、脚部不安に悩ませ続けられて、結局往年の輝きを取り戻すには至らなかった。セン馬故にその仔を見ることは叶わないが、今後は生まれ故郷のオーストラリアで余生を送るという。速さよりも強さを感じた真のスプリンターに幸あれ。

沈む陽があれば昇る陽もあり。昨年のBCクラシックを勝ったインヴァソールが、今年初戦のドンHを圧勝した。2006年WTRRランキングでは世界最高の129ポンドを獲得。日本ではあまり馴染みがないせいか、ディープが芝部門で最高ポンドを獲得したことばかりがニュースになったが、実際の世界最強馬はインヴァソールなのである。世界最強馬ウルグアイ三冠馬という奇妙な経歴の持ち主だが、米国移籍後はG1を連戦連勝。BCクラシックまで手に入れてしまったのだから恐れ入る。今年の大目標はもちろんドバイWCということで、唯一黒星を喫したディスクリートキャットに雪辱できるか注目である。インヴァソールは生で観たことがないが、今年のBCクラシックに出てきてくれれば、あるいは会えるかもしれない。是非とも猫に勝ち、世界最強のディフェンディング・チャンピオンとしてその場にいて欲しいものである。

Posted on 12:07 [edit]

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CHANEL×Deep Impact。  

世界のトップ・ブランド、CHANEL。財布や鞄の人気商品はもちろん、たまに血迷ってシャネル柄のサッカーボールなども販売しているのだが、なんとこの度ディープインパクトが生産されることになった・・・と書くといささか語弊がある、か。実はシャネルのオーナーというのが、競馬のオーナーブリーダーでもあり、ディープの種付けをオファーしたというのが真相。トップ・ブランドのオーナーと言えども単に道楽というわけではなく、過去にはBCターフ馬のKotashaanや仏オークス馬のEgyptbandを所有していた人物である(兄弟らしいが)。
この話を受けて、ディープを所有する社台グループも乗り気らしい。ディープの子供で凱旋門賞を勝つことが夢だそうだ。まあ頑張れ。
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BCターフのKotashaan(無断借用です。御免)

Posted on 18:28 [edit]

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オールド・メロディ。  

シルクロードS 京都・芝1200m

東では日の出の勢いの三歳馬のレース、共同通信杯が開催される一方で、西では高松宮記念の前哨戦・シルクロードSがある。こちらはフレッシュな東に比べて、いささか懐かしい馬の名が目立つ。特に9歳になったリキアイタイカン、同じく9歳馬で28戦目にして初芝に挑戦するディバインシルバーは、旧年齢ならば10歳馬。スピードが落ちてきているだろうし、スプリントはいかにも短いような気がする。それでもリキアイタイカンには2003年の京都金杯ではお世話になったし、ディバインシルバーは初の芝で化ける可能性は捨てきれない。本命不在の短距離界、目移りしそうな若馬を退け、老兵たちの奮闘に賭けてみたい。もちろん強気の勝負というわけにはいかないので、(1)リキアイタイカンと(3)ディバインシルバーのワイドでどうだろうか。アスリートの世界では10代前半のプレイヤーがどんどん現れている。僕も言うほど年老いてはいないが、若いからで済ませる年齢でもない。自分よりも若い人間が活躍する中で、少々の焦りもある。だからというわけではないが、競馬だけでも、まだまだオールドパワー健在に期待してみたい。

Posted on 18:08 [edit]

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知っておきたい競馬と法。  

知っていそうで、知らない競馬法あれこれ。内容が少々古いのがたまに傷だが、それでも意外に面白い事実が発見できる。ま、実際に日常生活に関係することも、競馬をやる上で必要なこともないが、暇つぶしに読むには充分だろう。古本屋で100円特売で売っていたので、見つけたら立ち読み位してみてはいかがだろうか。 評価/★★

編集・発行 大蔵省印刷局

Posted on 21:27 [edit]

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